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杞憂であれ…
2008-12-10 Wed 19:30
私の杞憂なら、それで良いのです。
でも、ちょっと気になるので、詳しい方がおられましたら、教えて戴きたいと思っています。
ぎんちゃんのど~んとやってみよう!」のぎんちゃんが書かれた記事に載っているカエルのことです。
がさ
カエル
このカエルは、どういう種類でしょう?
アフリカツメガエルに似ている様な気がするのですが、よく判りません。

もしそうだとすると、過去に自分の書いた記事内容が、思い出されて負の連想が、頭を過ぎっていきます。
かつて、こんな記事を書きました。

由々しき事態の蔓延

要約すると、和歌山県のある池で、外来種のアフリカツメガエルが異常発生しているのですが…
アフリカツメガエルはカエルツボカビ病に感染しても発症しない
アフリカツメガエルは保菌状態で他の生体への媒体になる
と、いうことを地元のテレビのニュースでやっていたという記事です。

外来種の放出と繁殖以上に、カエルツボカビ病の蔓延を恐れています。
このブログの左側にあるカテゴリの中で「自然環境を考える」をご参考にして戴ければと思います。
更にカエルツボカビについてトラックバックされた記事があります。

私の杞憂で終わることを祈っております。


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別窓 | 自然環境を考える | コメント:8 | トラックバック:0 
由々しき事態の蔓延
2007-10-16 Tue 19:43
地元のテレビ局のニュースで衝撃的な話題が放送されていました。
和歌山県のある池でアフリカツメガエルが異常発生しているとのことです。
3~4年前から特定の4つの池に大繁殖しだしたそうです。
アフリカツメガエルは南アフリカ原産のカエルです。
外来種です。
肉食のカエルでヤンマ系のヤゴがほぼ絶滅状態だそうです。
特に生き餌でなくても食べるらしいのですが、小魚もいなくなったと話していました。

アフリカツメガエルは実験用として全世界で使われています。
簡単に成体を育成でき、室内飼育では15年も生きた記録があるそうです。
卵が大型で手術が容易にでき、核酸等を注入して発現を調べることが容易だそうです。
更に数十年程前までは人間の女性の尿をアフリカツノガエルに注入することにより妊娠判定に使われていて、かなりの需要があったと言うことです。
南アフリカの主要輸出品として大量に世界各地に広まったと言われています。

生態系の破壊だけでも大問題なのですが、更に追い打ちを掛ける報道がありました。
カエルツボカビ病です。
なんとアフリカツメガエルはカエルツボカビ病に感染しても発症しないそうです。
つまり、アフリカツメガエルは保菌状態で他の生体への媒体になるということです。
番組では、この池の11匹のアフリカツメガエルを検査機関に検疫依頼をしました。
結果は、3個体がカエルツボカビ病に対し陽性反応、或いは疑いがあると…。
地元の自然保護団体は早急に結果を県に報告し、対応策の検討の要請とアフリカツメガエルの駆除を依頼するというところでニュースは終わりました。

外来種による生態系の破壊



カエルツボカビ病の陽性反応

最大の原因は欲望に血迷い、目先の事しか思考できない無責任な人間の仕業です。
既に日本の自然界ではカエルツボカビを保菌しているアフリカツメガエルが大量発生していることが判明しました。
現在までに在来種の両生類で保菌している個体は発見されましたが、発病したという報告はないとの事です。
オーストラリアや南米諸国では既にカエルツボカビ病により絶滅した両生類が数十種類に達しています。
最悪の状態がひしひしと近づいています。


別窓 | 自然環境を考える | コメント:10 | トラックバック:1 
レッドリスト見直し
2007-08-04 Sat 23:24
今日の朝日新聞の朝刊に「ジュゴンなど絶滅危惧種に 環境省がレッドリスト見直し」という記事が載っていました。
帰宅して環境省のサイトを見てみましたが、この記事に相当する詳細情報は見あたりませんでした。
魚類関連では
1.琵琶湖のニゴロブナゲンゴロウブナが絶滅危惧 IB 類類に追加。
2.田園地帯のタナゴ類の多くで絶滅の恐れが高まっている。
3.メダカはこれまで通り絶滅危惧2類。

「レッドデータブック」は通称で正式には紆余曲折を経た上で「改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 -レッドデータブック-」と言います。
今回、ニゴロブナやゲンゴロウブナが絶滅危惧IB 類に追加された様です。

※絶滅危惧 IB 類(EN)
Endagered IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種
(絶滅危惧 IA 類(CR)Critically Endageredとは、 ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種

上記は環境省 レッドデータブックのカテゴリーとその定義 からの抜粋です。
実に解りにくい。
一々、IB類だのIA類だのそれ自体が短縮語で解説が必要ではないか…。
国際的に準拠した上で日本の役所なら日本語使え!
解りにくく複雑なものは大成しません。

タナゴ類の詳細が知りたいと思っていますが、まだ詳細は解りません。
どっちも権威主義なので絡みたくないけど、新聞発表がフライングなのか、環境省の対応が遅いのか…。
実地調査に基づいて作成していると言うことが前提条件ですが、無闇に危惧種を増やすより具体的な環境保全策を早急に提示して貰いたいものです。
1991年環境庁が作成したものが最初だと記憶しています。
既に15年以上続けられていますが、データーだけ追加改訂を繰り返している割には大した実績があるわけでも無し、お役所の自己満足と偏った偽善団体や自己顕示欲を満たすための自然保護を煽るだけならやらない方がましです。
実行力のないものは汚染が進むばかりです。
安易な禁止条例と散々自然破壊をしてきた無謀な放流を繰り返さないことを強く要望します。
環境省RDB図鑑 に「主な減少要因」という項目がありますが、開発と環境汚染となっています。
経済成長云々を最優先する限り歯止めは掛かけ辛い領域だと思います。
精々、注意を促す程度には役立つでしょうが、その詳細が早く知りたいところです。


別窓 | 自然環境を考える | コメント:4 | トラックバック:0 
重要!ツボカビ症について 3
2007-06-14 Thu 19:06
とうとう自然界でカエルツボカビ病に感染したウシガエルが見つかりました。

野生のウシガエルからツボカビを検出


恐れていたことが現実になりました。
ウシガエルの他にもアカハライモリやシリケンイモリ、タゴガエル、ニホンアマガエル、ヒキガエル、オキナワアオガエル、カジカガエルへの感染が確認されています。
国の対応の遅さが非常に気になります。
ペット産業と言われるほど生き物と接する人が多いはずなのに、余りにも事の重要性が認知されていないように思えて仕方ありません。
兎にも角にもブログ上で両生類に感染するツボカビ病が日本(世界)の生態系に如何に深刻な影響を与えるかと言うことをお知らせする引き継ぎ点になることだけでもしておこうと思います。

ツボカビ病は伝染力が非常に強く、さらに感染すると致死率が70~80%の高さです。
特に両生類のカエルはツボカビ病の感染に弱いと言われています。
現在、その治療法や防止法が確立されていません。
現在は「感染した両生類を自然界に放出させない」事に重きが置かれています。
両生類の飼育、販売、養殖などに拘わっている方々にもっとも関心をもって細心の注意を払いながら対処して頂くことをお願いいたします。
感染した両生類は決して戸外に放出してはいけません。
飼育していた水は絶対に排水溝から流さず、殺菌消毒してください。
飼育道具も殺菌消毒し、洗浄した水は絶対に戸外に捨てないでください。

感染したカエルに対する治療法が確立されていない為、強い伝染力でカエルが全滅する事例が各国で報告されています。
カエルが全滅するとそれを捕食する食物連鎖が崩れ、生態系の絶滅に繋がります。
一番恐れている事態を早期に防止する為にも、この記事を読まれた方々も関連事項をお調べになり、他の方々への啓蒙にご協力下さい。

カエル・ツボカビ病に関する専用リンク集

カエルツボカビ症について

ツボカビ症に関する解説書(PDF File)

ツボカビに関するQ & A

山陽新聞 WEB NEWSの記事から
カビ感染カエルの見つけ方 研究者組織がマニュアル
asahi.comの記事から
ツボカビ症の確認受け対策 野生カエルへの感染防止
Livedoor Blog ニュースいちば(市場)から
たかがカエル、されどカエルです。カエルがいないと大変なことに!!

両生類の重要性を訴えるナチュラリストの集まりのWEBがあります。
カエル探偵団
このサイトもカエルツボカビ症への詳細な情報を載せています。
是非、ご一読ください。
両生類保全研究資料室(仮称)


別窓 | 自然環境を考える | コメント:7 | トラックバック:0 
重要!ツボカビ症について 2
2007-02-13 Tue 18:15
静岡県淡水生物館」のきつねさんの提唱に賛同し「カエルツボカビ症」についてBlogで情報を呼び掛けています。
それに応じて以下の方々もそれぞれのBlogで記事にして頂いています。
ウーパーとプレコのつぶやき」のはむたん
メダカday's」のマッサ
べーさんの毎日が思いつき日記」のべーさん
※Blog名をクリックすると「カエルツボカビ症」について書かれた記事にリンクされています。お名前をクリックすると最新記事に飛びます。

さて、今回は「カエルツボカビ症」に感染したカエルの画像などを含め、見つけたときの対処や両生類の重要性を訴えているサイトの情報をリンクします。

山陽新聞 WEB NEWSの記事から
カビ感染カエルの見つけ方 研究者組織がマニュアル
asahi.comの記事から
ツボカビ症の確認受け対策 野生カエルへの感染防止
Livedoor Blog ニュースいちば(市場)から
たかがカエル、されどカエルです。カエルがいないと大変なことに!!

カエル及び両生類を飼育されている方。
餌として扱われる方。
採取されている方。
魚や動物を飼育している方々。
本来は自分たちの自然環境を守るために全ての人類が該当します。
しかし、まずは特にカエルや両生類に接する機会が多い方々に、正確な情報を持ち、細心の注意を払って対処頂くようお願い致します。
カエルや両生類が絶滅してしまえば確実に生態系が崩壊します。
既に諸外国では「カエルツボカビ症」によって絶滅してしまった種や地域が存在しています。
感染症であり、防止策や対処法が完全に確立されてない現在、いったん自然界に広まれば取り返しのつかないことになります。
全ての人々に関連することではありますが、まずは身近にカエルや両生類に触れる方々と自然を愛し共に暮らそうという強い意志を持った方々に関心を持ち、正確な情報を広め、できることから行動を起こして頂きたいと願っています。

両生類の重要性を訴えるナチュラリストの集まりのWEBがあります。
カエル探偵団
このサイトもカエルツボカビ症への詳細な情報を載せています。
是非、ご一読ください。
両生類保全研究資料室(仮称)

兼ねてから幼い頃に田圃で遊んだ記憶を辿ってみようと思っていました。いざ田圃に行ってみるとコンクリートで固められたU字溝の水路ばかりで、いたはずの生き物は激減していました。探し回ってやっと素堀りの水路のある田圃の畦を見つけました。歳月を経て再びドジョウやメダカやフナ達に出逢うことができた喜びがきっかけでこのBlogを始めました。
本来の自然環境を後世へ残すのは私達の当然の勤めだと信じています。


別窓 | 自然環境を考える | コメント:6 | トラックバック:2 
重要!ツボカビ症について
2007-01-23 Tue 18:00
2006年12月に日本でも飼育されているカエルから「カエルツボカビ症」の感染が確認されました。
既に海外では両生類などの激減、絶滅を引き起こしています。
外来種の無責任な破棄、放流による生態系の破壊も由々しき問題ですが、今回の「カエルツボカビ症」が今後、野生の両生類に広がった場合、日本の自然環境に於ける生態系は、壊滅的な影響を受ける恐れが多大にあります。
このBlogの力など微々たるものなのは承知ですが、事態は深刻と判断し、せめて記事にして情報発信することにしました。
ツボカビ症はカエルなどの両生類の皮膚に感染し、皮膚呼吸を困難にさせ死に至らせます。
野生に広まった場合、防御する術が無く次々と感染し、種の絶滅を招く恐れがあります。
今の所、魚類や哺乳類に感染することはないとのことです。
しかし、カエルなどの両生類の激減や絶滅は、連鎖してそれらを食している動物たちの激減に繋がり、延いては生態系の破壊に至ります。
ツボカビ症は伝染力のある感染症です。
飼育していたカエルや両生類の水を一般家庭の排水溝から垂れ流しにするだけでも野に広がってしまいます。
自然の川や野池などに破棄したら取り返しの付かないことになります。
現在、飼育している両生類の様子を良く観察し、疑わしければ是非、専門の機関に連絡し迅速な対応をお願い致します。
購入する場合は細心の注意が必要です。
輸入種は暫く制限を掛けた方が良いと思います。
ツボカビ症と判断された場合は、飼育環境の熱湯消毒を行い、飼育していた水などは絶対に野外に放出しないで下さい。
また、死亡した個体を戸外に捨てることも厳禁です。

この地球で共存している全ての生き物…魚類、動物、昆虫、植物…を愛し、癒やされ、特に積極的に拘わっている私達がまずは正確な情報を冷静に捕らえ、迅速な行動を起こすことに拠って少しでも事態終息の力になればと思います。
ツボカビ症についてのサイトや情報を載せます。
以下はWWF JAPANのサイトにリンクを張っています。
是非、熟読され事態の深刻さを憂慮し、賢明な対応と共に、身近な方々への注意を喚起し、呼び掛けにご協力をお願い致します。

2007年1月12日 日本の両生類に危機 カエルツボカビ症が国内で初確認

2007年1月13日 カエルツボカビ症侵入緊急事態宣言

カエル・ツボカビ病に関する専用リンク集

カエルツボカビ症について

ツボカビ症に関する解説書

ツボカビに関するQ & A


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