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畔なまくん
2008-05-06 Tue 22:55
GWの終盤に何年か振りに旧知の友人が遊びに来ました。
久し振りなので積もる話に時間を忘れました。

所狭しと置いてある水槽を見て、タモでいろんな魚を掬っている話をしたら
「もうチヌ釣りはやらないのか?」
と、問われ、最近、ルアーで渓流に行っていると話しました。
「もう、10年ほど海釣りには行っていないのだけど、渓流のルアー釣りに嵌りそう」
と言ったら苦笑いしていました。
性格は読まれてます。

彼は水槽を眺めながら、ぽつりと呟きました。
「俺も魚を飼うかな…」
「金魚?熱帯魚?今は道具類も進化してる」
などと話していると
「川魚が良い」
と、言い出しました。
そこでガサの新規勧誘開始。
日本の淡水魚を飼育するなら、自分で探して採ってくるのが一番良いと話しました。
今の自然の状態に意識が向くので、考えるところも多いし、楽しいと勧めてみました。
「なるほど…」
と、頷くものの、あまり乗り気では無い様子です。
彼の事情もあるようでした。
最後の畔なまくん
畔なまくん
何気なく
「じゃ、どれか持ってくか?」
と、訊いてみました。
「うん、これがいい」
「え゛っ?えぇ~」
な、なんと、彼が指さしたのは鯰の畔なまくんでした。
「大きくなるぞ!」
そして、畔なまくんがやって来た経緯を説明しました。
「ダメか?」
私は畔なまくんを最後まで飼育しようと決めていました。
実はGW明けに臨時収入があるので、それで60センチ水槽と道具一式を揃える予定でした。
我が家では残念ながら鯰専用に90センチ水槽は置けません。
今は30センチ水槽だけど、飼育するなら直ぐに水槽サイズを大きくする必要を説きました。
彼はそれに動じる様子も見せず、じっと畔なまくんを凝視していました。
何種類もいる泥鰌や赤棘や鰍には見向きもしません。
何故だ!
最後の畔なまくん 2
畔なまくんの全姿
「なんで鯰?」
「鯰は神様だからな」
「俺から神様を持ち去るのか?」
「どうせ直ぐに別の神様を呼ぶだろう」
「う…」
今からガサに行って鯰を狙おう!と、持ちかけましたが、話が長引いて既に6時を過ぎていました。
それならばと飼育道具を見に行くことにしました。
その店で60センチ水槽と濾過器や照明器具など一式を取り揃えました。
畔なまくんは3センチほどの幼魚の時から飼育しているので、人工餌に馴れています。
でも、もし生餌を与えるなら、自分で川や池に行って採ってきて欲しいと言い聞かせました。
蝦や小魚ならたくさんいるから…。
彼も魚の飼育は経験があるので心配はしていません。
彼なら大丈夫だと知っています。
ただ、まさか鯰の畔なまくんを指名するとは思ってもいませんでした。
彼は、このまま遠方の自宅に戻ります。
長旅になります。
GWの渋滞もあって時間も掛かるでしょう。
更に、もう当分、会えないでしょう。
いつも生体を送る時の様に、発泡スチロールの容器を使い、保冷剤や酸素の出る錠剤をいれ、その中にそっと畔なまくんを移しました。
畔なまくんのお気に入りの竹炭筒と買い置きしておいた餌のキャットを同梱しました。

畔なまくん、さようなら。
8ヶ月の楽しい時間をありがとう。


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やられた
2008-03-27 Thu 19:09
ミディアムレアの畔なまくんはとうとうやってしまいました。
田子(タモロコ)が、大切にしている琵琶鰉(ビワヒガイ)を突っつき廻すので、一ヶ月ほど前に畔なま水槽に強制送還しました。
それでも共存できればと、隠れ家を幾つか水槽に作っておきました。
昨日まで田子(タモロコ)は巧く逃げ隠れていました。
畔なまくん 16
竹炭筒からはみ出た…
でも、今日、姿がありませんでした。
解ってはいたものの、一ヶ月間無事だったので逃げ切れるかと密かに期待していましたが、案の定、神隠しに遭いました。
暗くて解りづらいですが、既に頭と尾が竹炭筒からはみ出ています。
畔なまくん 15
なんか得意げ…
これ見よがしに竹炭筒から出て来た畔なまくんの腹は膨れていました。
やはりダメか。
田子はとうとう捕らえてしまいました。



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畔なまくんと遺殻
2008-01-28 Mon 19:36
畔なま水槽(鯰の単独水槽)に備長炭やら石やらをいれていましたが、畔なまくんの成長に伴い少しずつ撤去しています。
あちらこちらに動かすのはいいのですが、力が強いので大きめの石でも簡単に弾き飛ばします。
ガラスにあたって割ってしまう恐れもあるための措置です。
隠れ家にしていた竹炭筒でさえ、真っ二つに割ってしまいました。
畔なまくんと遺殻 1
畔なまくんと遺殻
まだ、煉瓦の板は水槽に入れたままです。
唯一、残してあるのが亡きジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の遺殻です。
サッカーボールの様に転がしています。
長々とやっているので、気に入って遊んでいるように見えます。
5ヶ月ほど経過しました。
冬に入ったこともあるでしょうが、体長15センチで一段落しています。




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畔なまの視線
2008-01-05 Sat 17:10
鯰の畔なまくんがじっとこちらを見ていました。
目があったのでレンズを向けてみました。
特に動じるわけもなく、カメラ目線です。
畔なま
畔なまくん
目の上辺りの白いものは砂です。
自分で巻き上げて、被って、そのままです。
鯰の髭ってこんなに太いのですね。
体色と同じだし…。
ミニキャットという餌をやっています。
3ミリ程度の小粒の餌です。(奥の髭の傍にある煉瓦色の粒)
畔なまくんは、この髭を器用に動かして探し当てます。
粒をばらまいてもひとつ残らず綺麗に平らげます。
お腹空いているせいもあるでしょうが、体の大きさを考えるとそれはそれで見事です。
きっと蝦や小魚もこの髭を使って探知するのでしょうね。




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鋼板の継ぎ目
2007-12-10 Mon 19:13
普段は竹炭筒の中でじっとしているので一週間の内で全容を確認できる日は殆どありません。
でも昼間に筒から出て佇んでいることもあるようです。
畔なま水槽 2
畔なまくんの日向ぼっこ
ま、気紛れではあります。
水温計は固定されていません。
何度、ガラス面に付けても剥がされます。
縦に浮いたまま水槽の中を漂っています。
今回は真ん中に立ち浮き状態です。
犯人は顎を植木鉢に乗せた黒い奴です。
畔なまくん 14
点々が…
畔なまくんに近づいて画像を撮ってみて気付きました。
体にあるこの点々は何?
昔の潜水艦の鋼板の繋ぎ目の様な点々。
畔なまくん 15
傷ですかね?
鯰ってこんな模様があるのですか?
自分で付けた傷でしょうか?
なんとも不思議な跡です。



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泳ぐ畔なまくん
2007-12-01 Sat 19:10
畔なまくんがやって来て3ヶ月が経ちました。
既に15センチを越えています。
大きくなりました。
ふと、水槽を見ると昼間なのにあちこちと彷徨いながら泳いでいました。
普段は竹炭筒の中でじっとしています。

急いでカメラを構えたので手持ちで撮影しています。
逆光と相まって黒い影がゆらゆら蠢いているだけの映像ですが、なかなか撮影機会がなかったので撮ってみました。
越冬前の昼下がりの遊泳です。



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畔なまくんの力
2007-11-07 Wed 19:19
餌は隔日でヒカリクレストのミニキャットを一撮みだけなのに畔なまくんはぐんぐん成長しています。
人工餌に餌付いてくれているだけでも、有り難きことです。
体色も良く、痩せているわけでもありません。
成長度も多分、本来の速度と変わらないのではないかと想います。
畔なまくん 13
畔なまくんの斜姿
既に水槽の横の長さの半分に届くようになりました。
2ヶ月で15センチ。
ご覧の様に30センチ水槽に捻れ藻の植木鉢やら備長炭やら煉瓦やらと色々入れてあります。
最近、夜中にゴツゴツとぶつかり合う音が聞こえてきます。
が、そろそろ畔なまくんの体に合わせて取り除く必要がありそうです。
水槽内には竹炭筒を2つ入れていました。
画像に写っているものは直径が3センチほどある太めの竹炭筒です。
畔なまくんのお気に入りは、もう一つの直径が2センチちょっとの竹炭筒でした。
おそらく中に入った時の体の包まれ具合が狭い方が落ち着くのだと想います。
長さがないので胴から尻尾までの1/3ははみ出ていました。
竹炭筒
竹炭筒破壊
深夜にバキッという音を聞いた覚えがあります。
これだったんだ…。
7センチほどの長さで、それほど分厚い竹筒ではありません。
が、それでも人の手で半分に割ろうとすると相当な力がいります。
やったとしても指の周辺だけが割れて欠片となるだけです。
鉈で割った様に真っ二つにしようとしたら、人の手(指)ではまず無理です。
この形に割れたのは筒の中から外側に向かって力をほぼ均等に掛けたとしか思えません。
凄い力だな。
まぁ、いいです。
畔なまくんに筋力が付いたということです。
速く静かに成長しています。
その後のことは考えないようにしよう。



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畔なまくんの成長
2007-10-24 Wed 19:07
定期的に畔なまくんの大きさをご報告します。
しかし、一番関心があるのは当事者の私で御座います。
畔なまくん 12
30センチ水槽の半分…
私はどの生体にも餌遣りは隔日で与えています。
環境によることは勿論ですが、自然界で毎日、豊富に餌にありつける状態は少ないと考えています。
寧ろ、餌を簡単に捕食できる状態を続けることに不自然さを感じます。
でも…。
鯰の畔なまくんに関しては私の事情を押しつけています。
畔なまくん 11
かれこれ2ヶ月
様子を見ながらですが、人工餌の少量飼育に切り換えました。
生餌は与えていません。
この水槽に移した当初、畔なまくんは5センチ程でした。
味女泥鰌を3匹同居させていました。
神隠しに遭いました。
捻れ藻の鉢にちょんと乗っかっていたのは数週間前だった気がします。
気のせいか?
鯰の畔なまくんは元気に成長し続けています。



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健やかに
2007-10-03 Wed 19:14
すくすくと育っておりますよ。
畔なまくん。
畔なまくん 10
捻れ藻に乗っかるようにしていたのは10日程前の事。
既に寄りかかるのが精一杯です。
お腹がでぶいのは食後です。
また、喰いやがりました。
既に我が家の水槽で彼と同居できる強者は存在しません。
畔なまくんは来てから1ヶ月でお友達をなくしました。
だって食べちゃったんだもん。
畔なまくん 9
孤独の王者 畔なまくん
出来るだけ寄って撮影してみました。
意外といい顔してるじゃん。


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畔なま事情
2007-09-22 Sat 17:19
畔なま水槽には6~7センチの味女泥鰌3匹と10センチの縞泥鰌が1匹同居しています。
先日、捻れ藻を画像に撮った時の画像です。
畔なまくん 3
目が離れている
捻れ藻の植木鉢と水槽のガラス面との隙間が気に入ったようです。
通常は竹炭筒の中に潜んでいますが、夜になるとここに来ます。
居場所がひとつ増えました。

今日帰宅していつもの様に水槽を順次観察していると、妙に畔なまくんが大きくなっていることに気付きました。
ナマズの成長は早いものの、毎日見ているので、流石に一日にして目で確認できるほどの変化はありません。
でも…。
畔なまくん 5
証拠はその腹だ!
やばい!
やらかしたな、おまえ!
最近、この水槽の縞泥鰌はよく砂に潜ります。
でも生存は確認しました。
味女泥鰌も1匹は見つけました。
ただし、畔なまくんの下に隠れていました。
あんたねぇ…。
そんなところ危ないぞ!
で、あとの2匹は?
味女泥鰌は物陰に潜んだりはしますが、直ぐに出て来て泳ぎまくります。
通常は砂に潜りません。
畔なまくん 4
でぶい!
なぁ、畔なまくん。
何を食べたのかな~?
餌は昨日の夜に与えただけです。
今日はまだ。
なのに、そのお腹は何だ!
と、いうことで今日は餌を抜きました。
容疑者ではなく、犯人です。
証拠画像を撮りました。
味女くん失踪事件の首謀者は彼です。
畔なまくん 8
帝王 畔なまくん
到着した時に3センチだった畔なまくんは10センチになろうかとしています。
まだ、一ヶ月経っていません。


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