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髭もの水槽
2006-07-31 Mon 22:00

ベランダの日本淡水魚水槽・・・微妙にアマゾンです(^^;


シマドジョウ
シマドジョウ


髭もの、底ものに目が無く、懐かしさを彷彿させる日本の淡水魚が大好きです。
切っ掛けは、昨年の夏にコリドラスを貰って飼い始めた事からです。
熱帯魚ときいて躊躇していました。
凝りだしたら止まらなくなるだろうし、日本の淡水魚の方が好きだし・・・。
でもでも・・・やっぱり・・・髭が可愛いし・・・両方飼えばいいじゃん・・・。


コリドラスと砂の中に顔2つ
コリドラスには髭がある・・・底をパフパフする
シマドジョウの頭出し・・・こういう所が可愛くて・・・


交差 ドジョウとシマドジョウ
ドジョウは田圃から借りてくる・・・

メダカ・・・
自然メダカも・・・ 縞があるのと白いのと・・・

ミナミヌマエビ
黄金抱卵・・・ミナミヌマエビ


メダカとミナミヌマエビも併せて飼っています。
濾過器なし、ヒーターなしの屋外飼育をしていました。
住宅事情が許さずベランダに置くことにしました。

当初、濾過器を使わなかったのは電源が取れなかったのが最大の理由です。
個人的に自然循環の生態系を創りたい憧れと楽しみがあったのも事実です。

屋外ですので、簾で直射日光を遮る工夫をしています。
水草に対して適度な光を入れ、極端に藻が繁殖しないような加減を模索しました。


ベランダの髭もの底もの水槽

ん?貝しかおらん・・・

ドジョウ達は砂に潜っている・・・


30センチ水槽を水替えなしで長期間、透明度を保ちながら水質を安定させるのにはちょっと無理をし過ぎました。
生体の過密飼育・・・解ってはいるもののついつい(^^;

ドジョウ 2 (成魚)
シマドジョウ 4 (成魚)
コリドラス パレアトゥス 2
メダカ  3 (成魚)
ミナミヌマエビ 8 (稚エビは含まず)
石巻貝 3
タニシ 1

ミナミヌマエビや貝類はともかく餌の量との関係もあって水質は3ヶ月が限度でした。
水替えをすること自体は厭わないのですが、透明度とバクテリアのバランスを保つのがちょっと難しくなっていました。


通常の(^^; ミナミヌマエビ
脱皮したばかりのミナミヌマエビ


当初、水草はマツモとウィローモスと鹿角苔(リシア)を入れていました。
鹿角苔はとても浄化能力が高いのですが、リシアネットで水槽内に入れた為、底もの達にパフパフされて破壊されました(ToT)
ウィローモスもドジョウやコリドラスの格好の遊び道具でモスの固まりに突っ込み、潜りまくって散乱しまくりました(ToT)
何度か、水槽のリセットを繰り返して、一時期はマツモだけになりました。
今年の早春にアマゾンフロッグピットを入れてから水質が安定しました。
今後は鹿角苔(リシア)も投入しようかと考えています。

この水槽は6月にテトラ OT-30 Plus という外掛け式の濾過器を取り付けました。
標準の濾材と麦飯石を入れて濾過させています。
この濾過器については別に書こうと思っています。

屋外に置いて自然循環を目指しましたが、30センチ水槽という水質や温度の変化の激しい環境で生体が落ちてしまうことの方が辛いので意地を張って無理をすることは避けました。
自然循環の生態系を創るのならもう少し余裕を持った環境で創った方が良いと判断しました。


辛うじてコリドラス・・・
新幹線の車庫に並んでるみたいで・・・


生体は日本淡水魚にしようとドジョウやメダカを掬ってきたのですが、髭ものは仲間だ!との天の声に逆らえず(^^;コリドラス(青コリ)も同居させてます。
底をこまめにパフパフする姿が好きです。
水草も日本の淡水に生息しているマツモや日本産ウィローモスにしていましたが、アマゾンフロッグピットを入れたりしています。
う・・・全然、統一性がない(^^;
とにかく、底もの髭もので日淡が全体の数より多い・・・水槽です(^^;


こぶら君
こぶら君



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ミナミヌマエビ専用水槽
2006-07-30 Sun 14:39

ベランダにあるミナミヌマエビ専用水槽です。
エビちゃんの分家や里子はこの水槽からです。
撮影の為に水槽を移動させるわけにもいかず、逆光で映り込みが入っています。
ミナミヌマエビとタニシが生息しています。
水草はマツモとウィローモスとアマゾンフロッグピットです。
水足しのみで水替えは半年以上していません。
餌も通常は与えません。月に一度、コリドラスの餌を砕いて落とす程度です。
高温にも低温にも耐えている自然な状態の環境です。
濾過もエアレーションもせず一年を過ごします。
つい最近、Blog用に濾過シャワーの写真を撮ろうと使わなくなったGEXのイーロカを設置しました。撮影後は外すつもりでしたが、シャワーにしたら少しは水温下がるかな?と期待してそのままにしてあります。去年は何もしませんでした。水温34℃を記録しても大丈夫でした。
因みに冬は3℃まで経験しています。過酷だけど自然では当たり前だから・・・。

濾過やシャワーの稼働はしていません。無闇に手を加えないことだと思っています。
安定はしていますが30センチ水槽の環境の急変に対応できるように、エアレーションや濾過ができる仕組みだけは整えておこうとそのままにしてあります。
自然状態から限定された水槽に移したのは人の責任です。
可愛いエビちゃんの命預かってますからね・・・。


ミナミヌマエビ専用水槽

ベランダのミナミヌマエビ専用水槽


ベランダ水槽は全部で3つあります。
そのうち濾過器とエアレーションをしていない水槽がミナミヌマエビ専用水槽とヒメダカや稚ドジョウをいれた水槽の2つです。
両方とも日光の関係で緑藻が強力に繁殖して水槽横から何が居るのか解らない状態になっているのは普通の状態でした。水替えをしたいと思うのは人側の欲求でしかないですね(^^;
ついついガラスをスポンジでこすって水の入れ替えを頻繁にやってしまうことにも繋がります。

対策をいろいろと施行してきました。
100円ショップで買った簾をU字型の竹に縛って日よけにしています。
これで随分、直射日光は遮断されます。ただ、水草の種類を選びます。
マツモや日本産ウィローモスは強い光が無くても比較的順調に光合成をします。
光の加減はマツモやウィローモスの気泡と緑藻の繁殖の加減を見て調節しています。
一番顕著に効果が出たのはアマゾンフロッグピットを浮かせてからです。
水槽内の富栄養化を抑える働きがあります。

ウィローモスの気泡
ウィローモスの気泡

稚エビが生まれ続けています。
今年に入って25匹ほど他の水槽に分けたり、里子にだしました。
今、確認できるのは数十匹ですが、ウィローモスの茂みに隠れて正確には把握できてません。

稚エビ・・・
外敵がいないのでのんびりしてます
稚エビ・・・其の弐
ちょっと大きくなりました
赤い稚エビ・・・(^^;
赤い稚エビ・・・

赤い・・・
この赤エビの子供って訳じゃないです・・・


ミナミヌマエビは色を変える色素を持った個体がありますね。
でも定着するものでも無いようで環境によって個体ごとに対応するみたいです。
今後、色を持った個体を撮ってご紹介していきます。




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可愛いと思うけど・・・
2006-07-29 Sat 22:19
ドジョウは砂底でじっとしていることも多いのですが、実はよく泳ぎます。
落ち着きが無いというか、ちょっと目を離すとそこには居ないです。
同じ動作を繰り返すのをよく目撃まします。
底と水面を上下に行ったり来たりして底砂を掘り下げてます。
気圧の変化があると上下運動をすると聞いたことがありますが定かではありません。
左右の行き来もひたすらやってます。
狭い水槽で申し訳ないぐらいの運動量だと思います。
シマドジョウみたいに模様もなく地味な色に斑点がありますが、お腹の色がパールピンクの個体がいます。光の加減で見えるのですが、綺麗な反射です。
ドジョウといっても個体によって模様や色が様々なのが解ります。
10本の髭はドジョウという種の固有のものです。
実際、シマドジョウのヒゲは6本しかありません。
ドジョウは一般名称ではなくドジョウという固有種です。
他のドジョウの種類と区別する為にマドジョウと呼ばれる事もあります。
シマドジョウ、ホトケドジョウ、アジメドジョウ、スジシマドジョウ・・・どれも生態や棲む場所が違います。その一つがドジョウです。

ドジョウを見ていると自らの意志を持っての可憐しい動きなのかと思う場面によく出会います。
何故だ?と微笑んでしまう・・・時に苦笑を誘われる・・・そんな画像のひとときをどうぞ!
今回は机の上の水槽にいるドジョウの稚魚です。


ひととき・・・其の弐
休憩中でしょうが・・・マツモに刺さってます


ひととき・・・其の壱
マツモの頂上でミナミヌマエビと刺さってます

ひととき・・・其の参
頭が水面から出てますが・・・だるそぉ~

ひととき・・・其の五
こんな所で休まなくても・・・

ひととき・・・其の四
目がカメラ睨んでます・・・(ToT)



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奴の名は…こぶら
2006-07-28 Fri 23:10

今年はこのドジョウから始まりました。
ドジョウは4月から5月頃になると精巣が発達して瘤ができるそうです。
何とか、雌のドジョウを捕獲できないかと方々の水路を掬って廻ったのですが1匹も採れませんでした。
もっとも水田に産卵に入る時期でもあり、田に水を張ると流れ出る泥に反応して産卵に入ると言われています。
既に7月も終わろうとしていますが、まだ瘤があるのは何故だろう?…(^^;


こぶら 其の五
瘤…「こぶら」…オヤジギャグにもならんな(ToT)


もう一匹のドジョウも鰭の形から雄の筈なのだけど、こんな瘤はなくスマートなドジョウ体型をしています。
結局、捕獲できたドジョウは10匹。全て3~4センチ程の稚魚です。
責任を持って飼育すると決めて水槽に連れてきました。
この中に雌がいることを願って大切に育てています。


こぶら 其の弐
焦って焦点暈け…すぐ居なくなるし(ToT)


こぶら君はこんな画像ばかりです。
物凄くシャイな性格で手前の砂場に出てくるのは極僅かな時間です。
焦って手ぶれの画像を大量生産しています。
他のドジョウ達は綺麗に撮れるのに…。
こぶら君だけは未だに満足のいく画像は撮れていません。
ちょっと向きになってたりします。


こぶら 其の参
こちら見てます。露出ぎみですが…
普段は隠れてこちらを見ています


こぶら 其の六
厳つい…やる気満々?


こぶら 其の壱
後ろ姿なり


ベランダ水槽には2匹のドジョウがいます。
去年、蓮田のコンクリート水路で掬いました。
今年は全くいません。


蓮の田


小川から借りてきている…幼い頃もこんな感覚でした。
成魚になったら元の居場所に返すのもありです。
身元明確なお友達です。




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道具…
2006-07-27 Thu 20:13

道具には質と機能に拘った方が良いと考えています。
専門の道具は様々なノウハウが凝縮されています。
それは必ずしも価格を意味しません。
無骨でも機能最優先の方が好きです。デザインや統一性はそれなりに…。
今使っている物は専門の代用ではなく、メダカやドジョウの世話に無くてはならない道具です。
機能を満足し、使い勝手は上々です。
但し、小型水槽のメンテナンス限定です。


メンテナンスは100円で…


画像を見ていただければ解るように掬い網と空き瓶以外は全て百均の物です。
百式ではありません…クワトロ大佐

利用頻度の高い順では、何と言っても「菜箸」です。
菜箸の先端は細くなっているため、平行に並べると隙間が空きます。
箸を使い慣れていれば、先端はきっちり合わさるので細かい物も簡単に挟めます。
ウィローモスの破片なども一本一本これで挟んで除去しています。
捻れたり絡まったりするので、紛失防止に付いている紐は切りました。
底砂の整備とかレイアウト変更時にも活躍しています。
ピンセットより使いやすいです。
箸の文化を持つ民族で良かった・・・そんな気になります。

次によく使うのが「手動の小型のポンプ」です。
小型水槽なので水足しや1/3程度の水替え等に重宝します。
ゴミの吸い取りにも使っています。
吸い取りや吐き出しの力加減を調節すればスポイトとは違った広範囲な使い方ができます。
そうそうボトルに生体を入れた時のエアレーションとか…疲れますが(^^;

小さなハサミは「鼻毛切り」です。
マツモやアナカリスの剪定に使っています。
専門は鼻毛ですからねぇ…もともと細かいことがやりやすいです。
枝分かれした水草の剪定の時に本来、肌を護る部分が他の茎を保護してくれます。

「茶漉し」は手動ポンプで吸い取った水とゴミや砂や浮き草との分離に使っています。
水だけ欲しい時には特に重宝します。

家庭用品で使えるのが「キッチンペーパー」と「水切りネット」です。
「キッチンペーパー」は水分を吸い取った後でも強度があるのでティッシュより使い易いです。
「水切りネット」は灯油用のポンプに巻いて水替えの時に使います。
稚魚が多いため必需品です。
ボトルに生体を入れた時の蓋としてネットを被せたりしてます。
今はミジンコボトルに被せてあります。


水切りネットと灯油ポンプ
貧乏臭いですが…(ToT)


お勧めは「メラミンフォームスポンジ」です。
水だけで汚れが落ちるスポンジとして流行りましたが、今は100円で売っています。
もともとは自動車シートの内包材ですね。
ガラスの汚れには抜群の威力を発揮します。
ガラス蓋などは蒸発した水が乾いて汚れるのでさっと一拭きです。(百式ではない…)



メラミンフォームスポンジ

メラミンフォームスポンジ


もうひとつ…。
発泡クーラーボックスです。飲み物等を冷やすための簡易クーラーです。
蓋も付いていて保温性が高いのでドジョウやメダカを掬いに行くので必須です。
後々、これでちょっとした事をやってみようと企んでいます…ふふふ。


発泡クーラー
生体の移動には便利です…そんなことしないか(^^;




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ミジンコ
2006-07-26 Wed 19:57

ミジンコの耐久卵を譲って戴きました。その方もランチュウや淡水魚をたくさん飼われています。
丁寧に孵化の仕方を教えて戴いたので、挑戦してみようと思います。
1日置いた井戸水か溜め池の水を使用する。
水温は24℃以下で直射日光が当たらない日陰に置く。

残念ながら井戸水も溜め池の水も身近では入手できません。
今回はベランダにあるメダカの飼育水を使ってみることにしました。


濾過なしだけど…

濾過なしだけど…

ヒメダカ 6匹とドジョウの稚魚が8匹います。タニシとミナミヌマエビも一緒です。
濾過器もエアレーションもしていませんが、2ヶ月経過しても極端な濁りはなく、ちょうどグリーンウォーター状態です。
竹炭が入れてあるので弱アルカリだと思いますが、一番状態が良い水なので利用することにしました。

水をください

横から見ればグリーンウォーター状態です

グリーンウォーター

今日は気象台発表の気温は35℃でした。
連日30℃を越える今の時期に孵化させられるのか不安です。


ミジンコの耐久卵
ミジンコの耐久卵


ミジンコは甲殻類でエビやカニの仲間です。
通常は雌だけで増える単為生殖だそうです。
雌の身体の中で卵ができ、そのまま孵化して増殖します。
男は要らんらしい(^^;
但し、栄養の減少、繁殖数の増大、温度変化、乾燥などミジンコにとって環境が悪化し始めると雄が生まれ、耐久卵を産み落とすそうです。
耐久卵は乾燥などにも耐え、条件が良くなれば孵化します。
かなり長期間、数十年とか…ひょっとしたら…縄文土器から出てきた蓮の種の様な・・・ミジンコの耐久卵・・・凄いな、ミジンコくん。

ミジンコボトル

沈みません(^^;

条件が整えば20日前後で孵化するそうです。
浅知恵で・・・メダカやドジョウの純粋タンパク質と考えたのですが、孵化したら可愛くなって増やし続けるかも知れません(^^;





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髭の仲間
2006-07-25 Tue 23:20

現在水槽が4つあります。
住宅事情から60センチ水槽は置く場所がありません。
濾過器もヒーターも使わずベランダに30センチ水槽を設置してます。
電源が取れないのと自然生態系の均衡を取りながら飼育しようと考えたました。
ですが、水槽は一年であっけなく増えました(^^;結局、120センチ水槽分あります(自爆)
自作PCも部品交換でグレードアップしていくと、いつの間にか使わなくなった部品だけでもう一台PCが出来てしまう…みたいな現象ですね(^^;
経験のある方にしか解りにくい例えで申し訳ない(・o゚)\☆バキッ

今後、ご披露していこうと考えています。

ベランダの30センチ水槽に昨年、掬ってきたドジョウ×2と今年、採ってきたシマドジョウ×4がいます。ここにもメダカとミナミヌマエビは同居しています。
この水槽を身近な田圃の自然水槽にしようと考えていました。
日本淡水魚に拘って…正確には底物が…細かく言えば髭モノが好きです…(謎)
コリドラス パレアトゥス(通称 青コリ)が同居してます。
砂をパフパフしながら泳いでいます。

髭の仲間達
髭モノの仲間達…


ひと冬越してドジョウは長さで3センチ程大きくなって貫禄が出てきました。
体積で見たら採ってきた時からの成長がよく解りますね。
6月末から7月始めに掛けて採ってきたシマドジョウを入れたのですが、砂の中に潜るようになりました。それまではのんびりと砂の上や水草に引っ掛かっていたのですが…。
この2匹雄だと思うのですが、仲が良い…結構、絡まる…(゚゚;ハッ

絡まり

絡まりの図


シマドジョウは砂によく潜ります。
一緒にした当初は慣れるまでシマドジョウが急速な動きをしてみんなに迷惑を掛けてました。
石巻貝が叩き落とされてるし…(^^;昼間、砂の上にドジョウ達はいない状態が続いていました。
生体の過密な水槽なのですが、ドジョウ達が砂に潜っているので見た目にはすっきりしていました。慣れてきた今はそうでもないです。

砂の中から…

シマドジョウは砂の中から…







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抱卵のミナミヌマエビ
2006-07-24 Mon 21:38


抱卵エビ 浮き草掴まり

浮き草に掴まる抱卵したミナミヌマエビ


抱卵したミナミヌマエビを確認できました。
マツモの陰に隠れたり、浮き草の根に掴まったりしています。
ミナミヌマエビは稚エビが生まれるまでお腹に卵を抱えています。
こまめに後ろ足で新鮮な水を卵に送り続けます。
稚エビは親エビと同じ形をしています。
1ミリあるかないかの稚エビを発見すると嬉しいです。
ただ、孵化する瞬間を見たことはありません(^^;


抱卵エビ 歩き

時々、歩いてます(^^;

そこじゃないってば・・・
違うんだけど・・・(^^;



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点呼とらないと
2006-07-23 Sun 14:52
昨日の陰干しシマドジョウ発見を教訓に点呼を取ってしまいます。

ドジョウ 2 (稚魚)
シマドジョウ 4(稚魚)
メダカ 5
ミナミヌマエビ 6(抱卵1)

20センチ水槽では過密でしょうね(^^; 可愛いのでついつい・・・。
濾過器を入れたのもその償いです。

石巻貝2匹はお亡くなりになりました。
水槽を立ち上げたばかりで苔が無い状態だからかも知れません。
ベランダ水槽にタニシがいるのでガラス面に苔が付いたらアウトソーシング(^^;します。
エビの脱皮した殻をドジョウやメダカが突っついて食べてます。
暫く、除去せず放置しておきます。食べちゃうだろうけど・・・。
抱卵エビが一匹いますが、ミナミヌマエビ専用水槽に戻そうかどうか迷っています。
今、環境を変えると卵ごと脱皮して脱卵したりします。
でも、この過密水槽で稚エビがどうなるのか・・・隠れ家が余りにも少ないので、ドジョウやメダカの格好の餌となるのは解っていますが、何匹か生育しきることを祈るばかりです。
餌にも隠れ家にもなるウィローモスがいいですね。ただ、底物のドジョウやコリドラスが穿くって水槽内に爆発させるので(^^; マツモの繁りに任せています。ベランダの水槽もドジョウやメダカがいますが2匹稚エビを発見した時は嬉しかったです。メダカもいるのでマツモよりアナカリスの方が良いのかも知れません。個人的な好みです・・・エビちゃん、メダカくん、ごめん。

・・・抱卵エビがいない(ToT) 脱皮の殻は彼女だったのかも知れません。

カモンバの頂点
抱卵エビの画像が撮れないので・・・

そこじゃないけど・・・
昨日の隠れ家・・・そこじゃないのに(^^;



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飛び出し・・・
2006-07-22 Sat 15:21

ビバリア水槽のレイアウト変更・・・どこが?

筒の竹炭を追加



ビバリア水槽のレイアウトに手を加えました。
竹管の炭が在ったので適当な長さに切って沈めました。
新しい竹炭は浮くので備長炭で押さえてあります。
マツモが伸び放題です。
水槽を立ち上げて12日なので水を安定させる為にもそのままにしておきました。


筒の竹炭を追加しました

 

ドジョウの稚魚が一匹いないのに気付きました。
シマドジョウはよく砂に潜るので、それ程、気にもしなかったのですが・・・。
やっちまいました(ToT)
飛び出して机の上に陰干しになっていました(ToT)

このインテリア水槽は上部に縁がありません。
更に前面ガラスが曲線になっていて、ガラス蓋はその曲線に完全に沿っていないのと長さが短めにカットしてあります。その為、5ミリほどの隙間がありました。
稚魚ドジョウなら出てしまうので小物を置いて塞いでいたのですが、餌やりや水替えの時に蓋を外したわずかな時間での出来事です。
ドジョウが飛び出してしまうのは子供の頃にも経験済みで気を付けていたのに・・・。
可哀想なことをしました。
陰干しのシマドジョウは取っておくつもりです。
楽しいひとときをありがとう。


シマドジョウの稚魚の遺影(^^;
即身成仏 Ω\ζ゜)チーン…



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愛しき姿の向こうに 目高
2006-07-21 Fri 23:22
日本名のある淡水魚は、喩え当て字でも漢字で書けるのが嬉しいです。


同じ向き・・・


古代から稲と共にメダカやドジョウはいました。
水田は人が作るのだけど、既に半自然の状態としてお互いに共生してきました。
メダカもドジョウも畦の切り口から流れのない水田に入って産卵します。
日本人は稲を作る時に土掘りの水路と田圃を繋げ稲の生育に水の管理をしてきました。
いつも季節に呼応して田の水位を変化させ、その緩やかで規則的な律動がメダカやドジョウの生きる鼓動でもありました。
自然と共に生きたいものです。

メダカは水流のある場所などでは群れていますが、流れのない水域では個々の縄張りを持って場所の棲み分けをします。自分の縄張りに他のメダカが入ると執拗に追い払います。
逃げたメダカはすぐに戻ってきてきて、また追っかけて・・・仲良く泳いでるというのは人の思い込みでしかない様な気がします。
瞬間芸的な素早い動きをしますが移動距離自体は長続きしません。
泳ぎが得意と言うよりは同じ場所でじっとしているの方が巧いです。
忙しく鰭を動かして水中でホバリングしてます。

川や水路を覗くのはメダカを上から見ることになりますが一本色濃い筋が通っています。
光の加減によって金色に見えたり燻し銀に輝いたりします。
飼育している環境によって微妙に身体の輝きを変えます。
精悍な顔立ちが好きです。



きっと仲が良いのだろうと・・・

すれ違い・・・



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愛しき姿の向こうに 南沼蝦
2006-07-20 Thu 20:50
ベランダにミナミヌマエビ専用の水槽があります。
夏は30℃を越え、冬は5℃を切る水温で一年経ちました。
過酷の様ですが自然界にはあり得る状況です。
繁殖し既に3世代目です。今も1ミリに満たないような稚エビを発見します。
ウィローモスは細く髭状に繁殖してエビ達の隠れ家と餌になっているようです。
浮かせたマツモは過密になれば剪定しますが、通常はのび放題です。
餌は殆どやらず、水替えもしませんが健気に生き増えています。
水素イオン濃度は中性で、亜硝酸塩濃度も安定しており、透明度もあります。
自然の循環ができているのでこの水でボトルに移そうかと考えています。
常時、稚エビがいるため、完全な掃除は出来ません。
水質維持にアマゾンフロッグピットを入れました。
苔対策に貰ったのですが、数がいないと効果を発揮しません(^^;
繁殖させやすいことと動きがユーモラスなので専用水槽で飼育しています。
数が増えたので別水槽に分けたり、里子に出しています。

沈殿性の餌をやるとドジョウより先に群がります。
取り合いします。

餌の取り合い

シマドジョウの稚魚とミナミヌマエビ・・・闘うなよ(^^;


抱えて安全な場所まで逃げ泳いでいきます。
仕事しろよぉ~、 苔食べてくれよぉ~


20060720224402.jpg

コリドラスの餌を食べてます


水面の浮き草に掴まるのは良いけど空気に触れんばかりにしています。
赤い乾燥エビになったら笑えますが・・・


空に触れる



色が変化する個体がいます。
緑や赤や青や・・・綺麗です。


エビの餌じゃないけど
ミドリ・・・ヌマエビ?

よく行く熱帯魚店の表示には
「ミナミヌマエビに苔取りを期待しないでください。この可愛さを鑑賞してあげてください」
と書いてありました。この店、高いけど贔屓にしてます(^^;

小さいのに強気でお茶目な奴らです。





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愛しき姿の向こうに 泥鰌と縞泥鰌
2006-07-19 Wed 23:49
ベランダの水槽にドジョウとシマドジョウがいます。
昨夏は5センチほどだったドジョウが8センチになりました。
大きくなったことを実感できて嬉しい!
ドジョウは底物といわれ砂を吸い込んでは養分を濾して不要物をエラから吐き出します。
細かい田砂や川砂に拘っている理由のひとつです。
底物ですが実はかなり活発に動き回ります。
急激な反転は日常茶飯事で石巻貝が叩き落とされてたりします(^^;
動きを止めた時の休息場所や仕草に意外性があって色々やってくれます。
画像に撮れたらお見せします。笑えますよ(^Q^)/″
憎めない顔してます。


大きくなったドジョウ

ドジョウ


シマドジョウは昔ながらの土掘りの水路で掬ってきました。
鮮やかな模様をしています。臆病者で電光石火で砂に潜ります。
注意深く探すと・・・おぉ~ 顔だけ出してます。
見つけた時は思わず微笑んでしまう・・・


砂の眼
砂の眼


頭出しシマドジョウ

下半身隠し


3ショット

メダカとシマドジョウと・・・
どいてくれないタニシ(^^;




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濾過のこと 其の弐
2006-07-18 Tue 20:50
濾過器の稼働から1日経って、この環境では水流が強すぎることに気付きました。
底に川砂を使っているため濾過器からの水流で蟻地獄の巣の様な臼上の模様が描かれてしまいました。それはそれで綺麗なんですが・・・メダカもミナミヌマエビもドジョウも水流が強くて真ん中に寄ってこない\(●o○;)ノ
対応策はないものかと考え、物を置く事にしたのですが、どうせなら濾過機能を持たせたらいいと思い付きました。

水槽ごと濾過装置


濾材の入ったこの鉢に水流が当たる

 この鉢の中には下からウール材、竹炭、ウール材、麦飯石が入っています。
濾過器からの水流がこの鉢の中を通るのでバクテリアの住み処にもなると思います。

鉢の中の濾材
鉢が違いますが・・・濾材を重ねてあります

メダカ飼育の水質は中性で構いませんが、水道水は住居環境や季節などによって塩素の投入量が違うため必ずしも中性ではありません。
ただ、これまでの経験からメダカ飼育の水質は弱アルカリにした方が安定するようです。
ドジョウ類やミナミヌマエビはPHの許容範囲が広いのでメダカの水質に合わせています。
竹炭を入れているのは活性炭の様な働きと水質を弱アルカリにする役割をさせています。
麦飯石はどうしてこんなに値段が高いのだろうと疑問に思っています。商標を取って販売してますね。効能はバクテリアの住み処と水質の安定とされてますが、水槽のレイアウト上、石なら自然な感じだったので濾材として選びました。珊瑚の化石が混ぜてあるようですが、これも水を弱アルカリにします。
ウール材は上部濾過用の交換材で一番安価な物を適当に切って使っています。
鉢は100円均一で物色しましたが、水槽の容積に対して大き過ぎた感じがします。

濾過器とその水流を利用して水槽の中でも生物濾過する仕組みを作ってみました。
小型水槽は水量が少ないため、水質の変化が急激です。
効果がでることを期待しています。

 





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濾過のこと 其の壱
2006-07-17 Mon 10:11
幼い頃は瓶や水槽が汚れたら水道水で洗っていました。カルキ抜きぐらいしか知識が無く、荒っぽいやり方をしていたもんだと思います。田圃の水路の水を汲んできて取り替えていたのが救いでした。理論的な物ではなく、元いた所の水が一番と思っていたに過ぎません。

日本には金魚や鯉などを鑑賞する文化がありますが、当時は勘に頼り技量は個人的な経験がものをいう世界だったように思います。何度か熱帯魚がブームになり様々な理論的な背景も確立され、現在では情報も容易に入手できるようになりました。

水槽の中で魚が安定して住める環境を整えるには好気性濾過バクテリアのバランスが大切です。魚にとって毒性の強いアンモニアや亜硝酸を分解し、最終的にほぼ無害の硝酸塩へと順にそれぞれ対応したバクテリアが働きます。環境により増殖には数週間前後の時間が掛かります。好気性濾過バクテリアは好みの物質の濃度、温度、水流、住み処など環境の微妙なバランスの上で増減します。微生物の世界は凄いです。

水槽の中で自然循環の生態系を確立しよう試みてきました。
個人的にはお金を掛けず、工夫して目的を達成することが好きです。
貧乏なだけです (ToT)
濾過器がなくても、条件が整えばボトルなどでも成立します。
既にベランダのミナミヌマエビ水槽やヒメダカ水槽では濾過器は使わなくとも、水も清んだままでいます。水足しをする程度です。ミナミヌマエビは繁殖もしてます。

今回はドジョウやシマドジョウの稚魚を無事に生育するために濾過器を導入しました。
ビバリア水槽にはイージーフィルター2ミニという外掛け式濾過器がセットになっています。
標準では薄い濾過フィルターを一枚だけでした。物理濾過としては何とかなっても、生物濾過では余りにも心許ないので、ウール材と珊瑚を混ぜた麦飯石を追加してあります。
少しでもバクテリアの住み処を確保するための措置です。


濾材追加



左側の濾槽 斜めの黒いのが標準のフィルター
右上がウール材、左下が麦飯石と珊瑚化石



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新規水槽
2006-07-16 Sun 22:18
思い余って新規水槽を立ち上げることにしました。
4つめの水槽です。この題材で書き始めた初日の画像の物です。
他の水槽については、追々、経過を書いていきます。

ビバリアの23×15×18の小型水槽で濾過器と照明付きです。
机の上に置きたかったのでこれを選択しました。



ビバリア 小型水槽


水槽の底砂にちょっと思い入れがあります。
他の水槽には許可を得て戴いた田圃の土を洗い流した砂を使っています。
水田で使っている田砂です。粒子の細かいサラサラの自然の砂にしています。
市販されている田砂は粒子が粗すぎて違う気がします。
今回は大きな河川の下流域の砂を戴いてきました。
水槽が小さいので量は入りませんが、丹念に水で洗い流し煮沸して敷いてあります。
資金は殆どありませんが、手間は惜しみなく使おうと考えています。


隙間から仲良く



本来は水槽の中で自然循環生態を作り上げることを目指しています。
悩みましたが、濾過器を導入することにしました。
ボトルを断念したのは稚魚たちの環境の維持に不安があったからで安定を第一に考えました。

ドジョウ 2匹
シマドジョウ 5匹
メダカ 4匹
ミナミヌマエビ 7匹
石巻貝 2匹

マツモ
カモンバ
アマゾンフロッグピット

一週間経過しましたが健気に生きて楽しませてくれてます。


ドジョウの稚魚



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シマドジョウの稚魚
2006-07-15 Sat 21:06
ドジョウを探し回っていたのですが、前回採れたのはシマドジョウでした。
10本髭のドジョウは幼い頃からの友達ですが、6本髭のシマドジョウも模様が綺麗です。
今回、タモで掬ってどちらも採れました。
ただ、3~4センチほどの稚魚なんです。今年、生まれたのだと思います。
幼い頃なら、何処にでもいたので喜んで持って帰っていました。
ドジョウやメダカに限らず、カブトムシやクワガタや蝶の幼虫やヤゴやコオロギ・・・瓶で飼ってました。毎日観察し世話をして成虫になったら放してやる・・・そんな日々でした。
今回、さすがにやっと見つけた自然を前に持ち帰って飼育するのを躊躇いました。
それでも我が儘を感じつつ・・・。
身近に感じられなくなった嘗ての自然と幼い日々を思い出させて貰っています。

責任を持って飼うとはどういう事か考えさせられます。
出来うる限り、飼育環境を整えるとしてもそれがどの辺りにあるのか?
自分の元に連れてきた水辺の生物たちに愛情を注ぎつつ世話をしていきます。

最初はボトルに入れてみました。
100円ショップで買った瓶に砂を入れ、マツモとアマゾンフロッグピット(浮き草)と備長炭と竹炭を使いました。
ドジョウ 2匹 シマドジョウ 3匹の計5匹です。
水が安定している既存の水槽から種水を取りました。
しかし数日で濁りがでます。このままでは稚魚たちを安全に過ごさせるには不安があります。稚魚とはいえ5匹は数が多すぎました。
ボトルアクアリウムは後日、成魚になってからでも遅くはないと考え始めました。


シマドジョウの稚魚



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土の水路
2006-07-14 Fri 19:38
やっと見つけた土掘りの水路です。
田圃と水路が畦を切って繋がっています。


畦を繋がった田圃と水路


数日前までは水が水田から流れ出て水路に溢れていました。
稲の水抜きの時期になったようです。畦を歩くとバシャバシャと魚たちが逃げていきます。
ドジョウやメダカの他に鯉やタナゴやムツゴもいました。
豊かな自然が残っていました。
ドジョウやメダカを飼おうと決めて懐かしさと共に自然回帰を感じるひとときでした。


土掘りの水路



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U字溝
2006-07-13 Thu 19:19
きっといるはずなんです。
少なくなってはいますがひっそりと息づいています。


U字溝 コンクリートで殆ど土は堆積してません



生息はしていますが・・・




土掘りの水路では水流の管理や堆積した泥の排除など手間も労力も掛かってしまいます。
現住の県と2つの隣県を走り回っていますが、どこも整備された水田が広がっていました。
大水路、中水路、U字溝へと計算された利水管理が為されていました。
ドジョウやメダカなど稲と共に暮らしてきた水辺の生物たちは産卵や越冬で田圃と水路を行き来しています。土掘りの水路と畦を切った田圃との落差は少なく往来が可能でした。
現状の多くの水田が取水、排水の水管とポンプで水の管理をしています。
水田と水路との落差が激しく、生き物がお気楽に往来することが難しくなっています。


水田と水路との落差がお解り頂けますか?



水田との落差



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懐古の記憶
2006-07-12 Wed 22:51
仕事柄、県をまたいで走り回るのが今になって幸いしてます。
田圃があれば水路を覗き、何日も探し回ってやっと見つけました。
畦を切って土掘りの水路と田圃が繋がっている場所です。
蘇る懐古の風景・・・嘗て何がいるのかと期待を脹らませて畦の水路を覗いた時の揺れる感覚を憶えました。

革靴を履きネクタイ姿の男が平日の日中にタモを持って田圃の畦を彷徨っているのは異様でしょうが、ドジョウとの対面に夢中になれる至極の時間でした。
畦を切り田圃と土掘りの水路が繋がった所をタモで泥ごと掬ってシマドジョウを3匹捕獲しました。メダカもタナゴもフナ鮒も鯉もムツゴもいました。
嬉しい!

30水槽にドジョウ2匹とメダカ2匹とミナミヌマエビ3匹を飼っています。
新たにシマドジョウを同居させました。
石巻貝も4匹いるのだけど、タニシを一匹追加しました。

自然の環境をこんな世界に閉じこめてしまうことに少しばかり負い目を感じながら・・・ドジョウやメダカに癒やされています。


シマドジョウ





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懐かしき畦の水辺
2006-07-11 Tue 22:07
幼い頃、田圃の畦の水路をタモで掬えば様々な生き物に出逢えました。
採ってきたメダカやドジョウを長い間飼っていました。
底物の細長い生き物は、突然向きを変えて泳ぎ回るかと思うと、藻の上に軟着陸してじっとしていたり、砂に潜り頭だけ出していたり・・・予想外の動きを飽きずに眺めているのが大好きでした。
去年、コリドラスとメダカとミナミヌマエビを貰って飼い始めました。
ここにドジョウが居て欲しい・・・軽い気持ちで思い立ち、近所の田圃に掬いに行きました。
居ない・・・居ないのです。そこには畦を切り、田圃と繋がった土掘りの水路そのものが無いのです。U字溝・・・さんざん探し回ってみたけどコンクリートで固められた水路ばかり・・・。タモはコンクリートで削られ、泥さえも掬えない・・・整備された水田ばかりを延々と彷徨いました。何とかドジョウを2匹採ったけど・・・。
数十年の環境の変化は記憶を置き去りにするのだと今更のように実感しました。
ずっとずっと探し回っています。何処もU字溝で整備された水路ばかり・・・。
田圃と畦と土掘りの水路・・・どこにでもあった風景なのに・・・。
先日、やっと見つけました。大げさですが絶対的超極秘稀少地点となりました。
タモで掬うとドジョウもメダカもちゃんと居ました。
ホッとした気分になりました。

今、机の上の小型水槽にドジョウ1匹とシマドジョウ4匹の稚魚がいます。
ミナミヌマエビ7匹と石巻貝も同居しています。
彼らを通して少しばかり、想うところを綴っていこうと考えています。

しましまのどじょっこ



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