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みずの森
2006-08-31 Thu 19:03
滋賀県立琵琶湖博物館の敷地内に「みずの森」があります。
正式には「草津市立水生植物公園みずの森」です。
どちらも自然と共に環境がテーマです。

風力発電
風力発電の風車

最盛期は過ぎていましたが、蓮や睡蓮が綺麗に咲いていました。
蓮や睡蓮鉢にメダカがいる光景は憧れです…。
残念ながらベランダにはもう置くところがありません。
綺麗な花が咲いていました。
種類に詳しくないので画像だけ…。

睡蓮 3

睡蓮 2

睡蓮 1


水辺の花は涼しげでありながら主張がありますね。
原色ではない柔らかな色合いが心を和ませます。
蓮の種が160円で売ってました。
置き場所を工夫して挑戦するかな…
とか思いつつ手に取った袋を戻しました。

歴史物
オリエント文化は蓮の文化

常設展示室にロータスの文化や芸術などの展示物がありました。
人と蓮との関わりは長く深い歴史があるようです。

ツクツクボウシ
ツクツクボウシ

園内の公園を散策しました。
トンボがいっぱい飛んでました。
ツクツクボウシが至るところで鳴いていました。
独特のリズムで一曲歌う様な鳴き方が好きです。
蓮や睡蓮を見ながら公園を歩いていると…。

おおおぉ~

なんじゃいこれはぁ~

立ち止まり、しばし眺めてしまった…。


カラス
つるしてありました…

「草津市立水生植物公園みずの森」のユーモアなんだと理解しました。
リアルなんです…これ。
わざわざ注意書きがあるのは問い合わせが多いからでしょうね。
でも、そのままにしてあるわけで…。
カラス避けなのかな…
ちゃんと訊いてくれば良かったと後悔しています。
お遊びだとしても意味有りにしても私の中では「みずの森」好感度急上昇です!

今回の琵琶湖博物館と水生植物公園みずの森の顛末は以上です。
良い場所見つけたって思いました。
お勧めです。


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琵琶湖博物館 其の四
2006-08-30 Wed 21:11
琵琶湖周域の生き物の中に水生昆虫もいました。

クロゲンゴロウ
クロゲンゴロウ

3センチは超えていたと思います。
久し振りにみました。
泳ぐ姿がなんとも可愛らしいです。
もっと小さかったけど飼っていたことがあります。

タガメ
タガメ

タガメだ…。
あの腕力はクワガタ級です。
挟まれたら痛いじゃ済まないです。
魚類も補食して食べます。
メダカ食べます。



オイカワ 2
オイカワ
オイカワ
反転したところ捉えました

オイカワは綺麗な婚姻色が出ていました。
もともと中部以西の生息域だったのに琵琶湖の鮎を全国に放流したため元々いなかったところにまで広まったらしいです。
こんな話ばっかりだな…。

琵琶湖博物館では外国の湖の魚も飼育して琵琶湖との比較対象にしています。
(洞庭湖、タンガニイカ湖、五大湖、トンレサップ湖)

洞庭湖と言えば
ケツギョです。
オオタナゴです。

エンツユイです。

エンツユイ
エンツユイ…メーター級の成魚が数匹
エンツユイ 流し撮り
エンツユイ…流し撮り…失敗 (涙)

エンツユイ…皇帝と呼びたくなる勇姿です。
こんなに大きくなるんだ…。
4体(匹ではないですね)ほど悠々と泳いでました。
情報センターという図書室があり、学芸員が質問や相談に答えて戴ける様なので日本淡水魚の更なる詳細やエンツユイの飼育情報などここで手にはいるかも知れません。
今回は時間の関係で調べられなかったです。
再度、ここに来る理由が出来ました。

他に古代魚やチョウザメとかいました。
そうそうガーパイクも同じ水槽にいました。
琵琶湖で時々、網に掛かるそうです…何故だ!
魚には罪はなく…この現状を憂いて画像無しです。

今回の琵琶湖博物館の魚の画像はこれで終わります。

話は変わりますが、館内に関連商品のお店があります。
ずっと欲しかった「琵琶湖&川の魚」という大きなポスターと下敷きを買いました。
同柄のパンフレットは無料で置いてあるのだけど…。
ネットでも申し込めば買えるのだけど…。
全ての基本は現地調達!(なんのこっちゃ…)

下敷き
下敷き。ポスターも同柄。


念願のポスターを手に入れ満足してお店を出ました。
次の目的地へと出口へ向かった時、あるものを発見!
ちょ、ちょっと待ったぁ~!
急いで(他に急ぐ用事はありませんでしたが…)財布を取り出して中を見たら小銭がない!百円玉がない!両替機もない!
う~ん…でも…やっぱり…。
子供に借金を申し込みました。
「200円貸して…」
「なにすんの?」
「いいから…」
「あ、これでしょ…」(はぁ~) ←軽いため息
「あれ?」
「一回左に回してから右にやるんだよ」
「おぉ~でたでた!」
「・・・」
子供に指導受けました。

ガチャガチャ
チョウセンブナとトウヨシノボリ

我慢できずやっちまいました。
ガチャガチャ…。
千円両替してたら十回やったかも…。

琵琶湖博物館は何回行っても飽きないだろうな…。
明日は「草津市立水生植物園みずの森」です。
ちょっと笑えるものあり…。


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琵琶湖博物館 其の参
2006-08-29 Tue 18:18
琵琶湖の生物で食物連鎖の頂点に立つのがビワコオオナマズだそうです。
琵琶湖固有種です。
雑食というか肉食というか…巨大に育っていきます。
口に入るものは何でも呑み込んでしまうタイプです。
水族館によると4~50センチの鯉なんかも丸呑みすることがあるとか…。
増えすぎた外来魚も片っ端から呑み込んでくれないかな。
やってるらしいけど追いつかない…。
水槽で飼うとしても縄張り意識が強く単独飼いしか出来ないらしいです。
湖底20メートル辺りにいて水温は常時10度前後で安定しているそうです。
成長が早く長生きすると書いてありました。

ビワコオオナマズ 1
ビワコオオナマズ
ビワコオオナマズ 2
横から…。尻尾でてますよ…。

黄色ビワコオオナマズ
黄色のビワコオオナマズ

琵琶湖の湖底に棲む帝王…
大きいです。
迫力あります。
ひと呑みです。

イワトコナマズ
イワトコナマズ

イワトコナマズは琵琶湖固有種です。
岩礁に保護色となってじっとしているみたいです。
ナマズだと気付いた時には呑み込まれているんだろうな…と思う。
あぁ、自分を小魚として妄想してたのが悲しい…ははは(乾笑)


カルムチー
雷魚(カムルチー)

4匹いた雷魚はどれも1メートルくらいありました。
悠々と目の前を泳いでいました。
外来魚ですが台湾や中国では食用魚です。
寄生虫がいるので生食は絶対ダメです。
雷魚は私の子供の頃の遊び相手でもあります…。
メーター級を釣り上げたら英雄だったし…。
ニシキヘビみたいな模様がなんとも…。
個人的にはブルーギルやブラックバスより親近感があったりします。
動きがゆっくりしているので卵をブルーギル達に狙われるのと環境変化に脆く護岸工事などで激減している様です。


コウライニゴイ ハクレン
  ソウギョ(手前)ハクレン(左奥)

ソウギョもメータ越えの巨体です。
左上奥にいるのがハクレンです。
琵琶湖にいる外来種ということで雷魚と同じ水槽にいました。
どれも悠々とした巨体です。

圧巻です。

ゲンゴロウブナ
ゲンゴロウブナ

ゲンゴロウブナは琵琶湖固有種です。
50センチは超えていると思います。
こんなのがたくさんゆったりと泳いでいます。
へら鮒はこのゲンゴロウブナの改変種です。
雑食性のゲンゴロウブナを釣りの為に植物性プランクトンのみを食べるように人為的に改変して全国に放流したらしい…なんだかな。
釣るなら50センチ超えのゲンゴロウブナを釣り上げたい…。

ニゴロブナ


トンネル水槽なので通常はあり得ない角度から生態が観察できます。
フナだと解っていても近づいてくると迫力があります。


ワタカ
ワタカ

植物食なので田圃に水が入ると稲を食べてしまう害魚とされたらしいです。
琵琶湖水系の固有種で外来魚により減少して現在は保護対象になってます。
害魚だの保護だの…人間のエゴ基準ではないのだろうか…。



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琵琶湖博物館 其の弐
2006-08-28 Mon 17:59
琵琶湖博物館は古代から現代までの琵琶湖と人との関係をテーマに資料や研究成果を展示しています。
今後、環境を含めた琵琶湖との関係を探る問いかけが含んでいます。

何はともあれ…
琵琶湖に棲む生物が豊富に詳細展示されており、己の興味を満足させてくれるに充分な施設だと思いました。
琵琶湖固有種に留まらず、現在、問題化されている外来種も展示されています。
環境を表面的な情報のみで問題視する以前に現状を正確に把握するという前提に立っている姿勢に好感を持ちました。
さらに外国の湖(洞庭湖、タンガニイカ湖、五大湖、トンレサップ湖)の魚類も展示され、比較できるようになっています。

テーマや指針が明確で高尚であるにも関わらず…
底物と髭物の写真ばっかり撮って、画像を整理する折どれがなんだか収拾が付かなくなっていたりします。浅すぎる知識に…涙


カワヨシノボリ
カワヨシノボリ
トウヨシノボリ
トウヨシノボリ
ビワヨシノボリ
ビワヨシノボリ

ハゼの仲間です。
展示名通りに記載しているはずですが…実は正確に区別がつきません。
ビワヨシノボリは琵琶湖固有種だそうです。

ドンコ
ウツセミカジカ
光の加減で綺麗な金色でした
ヌマチチブ
ヌマチチブ
琵琶湖には居なかった種だそうです
ギギ
ギギ
愛らしき顔に思えます

もし環境が許すなら飼ってみたい魚達ですが、肉食性なのと希少種になりつつあるので眺められただけでいいです。
いつでも会いに行けるほど琵琶湖博物館は近くないですが、ひとつひとつ底物を眺めているのは楽しい時間でした。
明日はナマズと大物を…


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琵琶湖博物館 其の壱
2006-08-27 Sun 23:10
琵琶湖博物館に行ってきました。
日本淡水魚好きには大満足の博物館でした。
父親の実家が滋賀県なので琵琶湖には産湯代わりに浸かっていたと言える程、馴染みがあるのですが、これ程の施設が出来ながら今まで行かなかったことを後悔させるぐらい衝撃がありました。
淡水魚の水族館では最高の部類に入ると思います。
勧めて頂いた方々に深く感謝いたします。
カテゴリを独立させました。
ゆっくり見て画像もたくさんありますが、まだまだ奥が深く何度も足を運ぼうという魂胆です。

博物館は琵琶湖の周辺の生活をテーマに扱っています。

葦

超古代の地質学的な琵琶湖の生成から始まり化石や遺跡発掘物の展示があります。
漁労や農業で使われていた生活道具や器具などの実物も連綿たる稲作の歴史を間近に実感する事ができます。

もんどり
漁労具…もんどり


近江京との関連で壬申の乱辺りの史実も垣間見ることが出来ます。
これも私の探求課題なので興味は尽きません。


昭和の展示
昭和30~60年代まで

昭和の時代の懐かしい玩具やレコードや映画のチラシなども展示されていました。
これも同時代を生きてきた身としては記憶を彷彿させられて感慨深いものがありました。

同敷地内に「草津市立水生植物公園みずの森」があります。

水の森 蓮 1

テーマはロータス…蓮の花が見られます。
蓮の実の甘露煮が美味しいです。

琵琶湖博物館については メダカday's のマッサさんが詳しくご紹介されてます。
是非、ご覧下さい。
さて…。
画像の整理も手つかずなので明日から随時、記事にしていきます。


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夏休みも終わり…
2006-08-26 Sat 20:17
子供達の夏休みも一週間を切りましたね。
大人にも長期休暇があって良いのに…。
先日、カメラだけ持って水路周りを散策してきました。
タモはありません (。
よって魚の写真もありません。

田圃の中にぽつんと神社がありました。
蝉が鳴いています。
かつてはアブラゼミばかりだったのに、いつの頃からか街中の趨勢はクマゼミに代わったようです。
クマゼミは暑さや乾燥に滅法強いらしいです。
アスファルト化と二酸化炭素の排出でヒートアイランド化した都会に適合した様です。
夜の街灯の光も蝉たちの自然のリズムを狂わせる要因かも知れません。
個人的には憧れの蝉だったんですけどね…クマゼミ。
だって、高いところにいて普通の虫取りタモでは中々捕れなかった思い出があります。
体型も大きくて透明な羽で鳴き声もシャーアシャーアと大きい。
赤けりゃなおいいけど…(謎)

クマゼミ 1
頭が四角いぞ…
クマゼミ 2
透明な羽の黄緑のラインが好きなんだけどな…

クマゼミも今はカメラの望遠で…捕った気分です。
今はもう、虫取りはしないのだけど、こういう関係もいいかな…
私の蝉の定番はアブラゼミです。
生活に追われ、ついぞかつての友達だった虫たちに関心が薄くなってしまった自分が少し悲しい…。
久し振りに手で捕まえてみました。
ふふふ…まだまだ行けるぜ!

アブラゼミ
アブラゼミ 雌です

アブラゼミは今でも鳴いてますし、見かけはしますが…。
クマゼミが圧倒的に増えたという現実があります。
ニイニイゼミもいっぱいいたのに聞かなくなりました。
生態の勢力範囲が変わった気がします。
仕事先の他県でツクツクホウシを聞きました。
そろそろ夏の終わりです。

ショウリョウバッタ
お気に入りの画像です

水路の草むらに行くと虫たちが慌てて飛び跳ねます。
そっと腰を下ろして覗いてみました。
ショウリョウバッタですね…。
子供の頃の友達にまた逢えました。

シオカラトンボ
シオカラトンボ


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別窓 | .水中の楽園 生き物たち | コメント:12 | トラックバック:0 
縄張り
2006-08-25 Fri 19:45
画像ではお伝えしにくいのですが、メダカの縄張り争いが凄いです。
メダカに水面まで上がって餌を食べる教育をし忘れました。
底に落ちたコリドラスの餌をメダカが突っついています。
あまり可愛い姿じゃないけど…。

小型水槽は 230×150×180。
この立体の中に縄張りがあります。
 
水槽手前ほぼ前面を支配している一匹の雄がいます。
近寄る他のメダカ達を追い払いまくっています。
独占状態。
但し、あっちこっちから水域侵犯されます。
餌が絡むとその攻撃は激しさを増します。

みんなでお遊戯はしていませんね。
追い払いますから…。
誰が生徒か先生か?
要するにボスがいるだけです。

メダカのボス
彼は先生ではない…闘将と呼ぶに相応しい

動画を見ていただいた方が早いですね。
青い鉢の中央にいるメダカです。
とにかく追い払い、追っかけ回します。

※大変お手数をおかけしますが…
※こちらの環境では自動再生や再生のループがされないようです。
※Windows XP SP2 Firefox 1.5.0.6 及びIE 6.0 でテストしました。
※最初に一番左の「■」を押してから再生「▲」を押して頂けますでしょうか?
Flash Player が必要です。最新版は Adobe Flash Player 9.0 です。
※IE は標準で入っています。
IE の設定こちらをご参考にしてください。
※今の所、原因は不明です。プレビューではちゃんと始まるのに…
※Mac では環境がない為、検証していません。
※音声はオフにしてありますが…大きくすれば聞こえるかも
※無料のサイトからなので広告バナーが入ります。
※今回埋め込み式を試してみました。
※テキストリンクを張って起きます。
※下の「メダカの縄張り」をクリックしてください



デジタルカメラの動画Fileが MOV形式だったので苦労しました。
Mpegやaviに変換すると画質が極端に落ちるし…
手持ちのApplicationではMOVの編集出来ないし…
MOVは画質はともかく圧縮率が低過ぎるのに…




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別窓 | .水中の楽園 目高 | コメント:9 | トラックバック:0 
逞しき稚エビ
2006-08-24 Thu 23:14
ベランダの髭物水槽のミナミヌマエビが殖えています。
外敵が限りなく多いのに大したものだと感心します。

メダカの群れ
中層にメダカ8匹
競合たち
底にはコリドラスとドジョウと…

餌には堂々としがみついて食べているので弱いわけではないのですが、稚エビとなるとドジョウやメダカの格好の餌になりえます。
実際、メダカがくわえたのを目撃しました。
すぐに吐き出して事なきを得ましたが、じっと稚エビの後を追ってました。
意外と悠々と泳いでいる稚エビを見てハラハラしたりしています。

三つ巴
相似形…

ウィローモスをリシアネットに貼り付けようとしてたけどハゲハゲになりました。
コリドラスがぱふぱふしまくりました。
最大の誤算はリシアネットの下にドジョウが潜ることでした。

稚エビたち

ここに3匹

稚エビたちの隠れ家は浮かせたマツモのみ…。
見栄えより稚エビたちの隠れ家確保の為、伸び放題です。
それも景色のひとつと楽しんでいます。

親エビの数は6匹で3匹が抱卵してます。
稚エビは5匹確認しました。
凄いな…。外敵も多いのに。
逞しきミナミヌマエビの稚エビたち。


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別窓 | .水中の楽園 甲殻類 | コメント:5 | トラックバック:0 
稚魚シマドジョウ
2006-08-23 Wed 22:55
机の上の稚魚ドジョウ水槽は安定していました。
今日、シマドジョウの稚魚が一匹落ちました。
水質を調べましたが特に問題はないようです。
亜硝酸塩は検出されず、PH7.2でした。
ほぼこの状態を 維持しています。
とは言っても特別なことはやっていませんが…。
水温かな?


稚ドジョウ水槽
机の上のドジョウ稚魚水槽

シマドジョウ稚魚 3
ドジョウ稚魚 2
メダカ 6
ミナミヌマエビ 6
ちょっと過密かもしれません。
メダカを数匹ベランダ水槽に移そうかと考えています。

白いシマドジョウ
一番手前…透明なシマドジョウの稚魚

近頃、顕著になりつつあることがあります。
ちょっと白っぽいシマドジョウがいます。
模様が他よりも薄いというか透明というか…

白いシマドジョウ 2
左が薄いシマドジョウの稚魚

個性があっておもしろいのですが、何よりも健やかに成長して欲しいです。


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別窓 | .底の帝国 縞泥鰌 | コメント:4 | トラックバック:0 
任意同行
2006-08-22 Tue 18:07
メダカを持って行って容疑者を見てきました。
う…何を食べたらこんなに…

 妖しい影…
オレンジ色の目立ちすぎる影…

食べたかどうかは解りません。
この水槽にはヒドジョウが2匹います。
他にメダカやヒメダカやコリドラス。
取りあえず、顔を見てみたいと了解を取って捕獲することにしました。
力も強く逃げ足も速い…大暴れです。

確保…
未確認生物の顔みたい

ヒドジョウ(緋泥鰌)はドジョウの黄変個体ですが、目は黒いです。
アルビノのひとつなのでしょうが、アルビノドジョウは目も赤いです。
自然界でもいますが、通常は目立つので鳥に補食されてしまうことが多いです。

うねり…
うねってます…左が頭

ドジョウには染色体の倍数個体が存在します。
2倍体、3倍体まれに4倍体までいて20センチを超すドジョウも存在するようです。
ウナギかい…。
これは2倍体以上であることは間違いないです。

こいつか?
身柄確保

この大きさのヒドジョウが2匹います。
食べちゃったかも知れない…。
餌は毎日、充分にやっているそうです。
でもね…夜中に目の前を横切られたりしたら解りませんよね。
メダカが落ちて激減したことは間違いないみたいです。
あ、任意同行です。
里子に出したメダカさん達はこの水槽に入れられるのだろうか…。

容疑者ヒドジョウ
容疑者 ヒドジョウ


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別窓 | .底の帝国 泥鰌 | コメント:14 | トラックバック:0 
疑惑
2006-08-21 Mon 18:10
昨日のことです。
「ヒドジョウを飼っている水槽のメダカが激減している…自然に落ちたわけではないらしい…メダカが欲しい…」と、連絡が入りベランダ水槽のメダカを里子に出すことにしました。
 (う?それってヒドジョウが容疑者?)
 確かにそのヒドジョウはあっという間に太くなっているらしいです。
 ドジョウは雑食性です。
 稚魚のうちはミジンコや虫などを好んで食べ動物性タンパクを摂ります。
 成魚になると植物性のプランクトンや藻などを主食とします。
容疑魚ヒドジョウくん、主食に藻類でおやつにメダカ?太るよ!(^^;
 彼は状況証拠のみで逮捕はされていないそうです。
で…メダカが欲しいと依頼があった。
お、おとり捜査かよ…。


里子

 残念ながら協力しました。
 ヒドジョウくんの容疑が晴れることを祈りつつ、我が欲望に従いました。
 ベランダのドジョウの稚魚水槽にメダカとヒメダカが30匹ほどいます。
 健気に泳いでいます。
が、水槽容量や住宅事情から生体も水槽もこれ以上増やせません。
 ふふふ…また掬ってこれるぜ!と悪魔の囁きに同意しました(^^;
 飼育も楽しいけど、魚捕りがまた止められなくて…。
プラスティック水槽に入れて撮影だけして元に帰すという決めごとはそのうちやります(^^;


ベランダのドジョウ稚魚水槽
透明度はあるけれど…
沈殿物
マツモに沈殿物が溜まっている

稚ドジョウの水槽は日陰を作り、浄化作用の大きい浮き草によって透明度があります。
戸外なので新鮮な水足しだけは欠かさずしています。
でも、さすがに藻を動かしたりすると餌の残りや沈殿物が水を舞います。
自然な姿ではありますが…。
この機会に沈殿物を浮遊させておいて1/2の水替えを敢行しました。
そうそう…タニシが6匹ほど入っています。
水槽の側面に付く緑の苔の取れ具合から見て働きはそれ程でもないかと思っていたのですが、水質浄化に一役買っている気がします。
根拠はないのだけど…。

水替え後…
これでも綺麗になりました…

里子に出したのでメダカは8匹になりました。
ドジョウが8匹とミナミヌマエビが3匹います。
タニシが6匹。


三連ドジョウ稚魚
稚ドジョウの三連泳ぎ

この状態で適正数だとは思うけど…また、掬って来ちゃうかも(^^;
ちゃんとプラスティック水槽持って行きます。


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別窓 | .水中の楽園 水辺の水槽 | コメント:10 | トラックバック:0 
早稲
2006-08-20 Sun 12:57
古代に惹かれてお社や遺跡によく行きます。
山奥の神社に行ってきました。
田圃は既に一面の早稲でした。

早稲
稲穂が垂れ始めてました
紫詰草
紫詰草


今日は昆虫の画像が中心ですが正確な名前が解りません。
お詳しい方がいらっしゃいましたらご教授くださいませ…。
と、お頼みしたら…
昆虫たちの種類や名前について「高嶋清明の音集めのページ」の高嶋清明様に丁寧なコメント頂き教えて頂きました。
お手数をお掛けし大変感謝いたしております。
ありがとうございました。

ツチバッタ
イボバッタ

ツチバッタだと思っていましたが、胸のバッテンマークがないので、イボバッタではないかとのご指摘を頂きました。
保護色っていいですね。
遠くから見たらどこにいるのか解りません。
以前はよく見かけるバッタでしたが・・・。
アキアカネ
アキアカネ

赤トンボという蜻蛉はいません。
赤みのあるトンボの総称ですね。
何種類といてそれぞれに名前がありますね。
更に地方ごとの呼び名があります。

ヤンマ
オナガサナエのメス


この蜻蛉はオナガサナエのメスだそうです。
私は当初、オニヤンマだと思っていました。
オニヤンマは自分の縄張りを常時、行ったり来たりする習性があるそうです。
地面には止まらないのですね。勉強になりました。

神社の周りを流れている水辺にいました。

神社の水路
涼しげで懐かしくて・・・。そんな水辺です
ハンミョウの仲間
ハンミョウの仲間?

ハンミョウがいました。
正確な名前が解りません。
模様が綺麗です。
動きが速くて被写体振れしてしまいました。
もう一度、綺麗な画像が撮りたいです。

アブ?蜂?
アブ?ハチ?…クロアナバチ

大きかったです。
羽音も遠くから聞こえて飛ぶのも速い
近づいて遠のくドップラー効果体験しました。
虻なのか蜂なのかさえ解りません。
これも高嶋清明さんにコメントを頂きました。
クロアナバチというカリバチだそうです。
キリギリスの仲間の成虫を狩りして巣穴に運び産卵するそうです。
芋虫(幼虫)の類ではなく成虫です。
キリギリスの仲間がこの辺りには多いということですね。
自然が豊かで昼も夜も鳴き声が響いている…隠れ里です。

シマヘビ
シマヘビ

蛇によく出会います。
この日は2匹みました。
素堀の水路にもいました。
蛇がいるのは自然が豊かだということです。

※この記事は初回18年8月20日に掲載しました。
※その後、「高嶋清明の音集めのページ」の高嶋清明様よりご親切なコメントを頂き教えて頂きました。
※当初、昆虫の正確な名前が解らなかった為、教えを請い間違いを訂正いたしました。
※高嶋清明様ありがとうございました。



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別窓 | 採る楽しみ 畦の水辺 | コメント:6 | トラックバック:0 
2006-08-19 Sat 02:29
ドジョウやメダカを飼育する上で一番拘ったのが砂です。
できる限り生息域の状態にしたいという想いがあります。
砂。
身近にあるもの。
だった筈なのに…。

砂を求めて、熱帯魚店を5件ほど探し回りました。
しかし、ドジョウやメダカに最適だと思える砂はありませんでした。
一番、細かいと言われた砂は「田砂」という名前で売られていました。
これは田砂と違います。

市販の砂
田圃で使っている砂はこんなに粗くないです
ない!
自然にある細かい砂。
こう言う時に熱くなってしまう性格なのです。
全く未知のものならともかく、子供の頃、細かな粒子の砂は、探せば身近にありました。
砂さえも無くなったか・・・。

今の田圃の水路はコンクリート化されています。
水田の泥が流れ出てU字溝に溜まります。
その泥を溝浚えして畦に放置してあります。
農家の方に事情を話し、放置してある泥を戴いてきました。
田圃の泥
田圃の泥の固まり
この泥の塊を砕いて、篩(ふるい)で濾しました。

鍋、篩い、簾
ケーキ用の篩と鍋 (210円 税込み)
30センチ水槽に3センチ程敷き詰めるだけですが、粒子が細かいので相当な量が入ります。
8リットルバケツに半分ぐらい。
普通の篩でも充分ですが、大きな粒を入れたくないので、効率が悪いのは承知でケーキ用の篩使って泥の固まりを濾しました。
1時間以上掛かりました (ToT)
指に豆ができるくらい振りました (ToT)

でも、最大の難関はここからでした。
泥は物凄く細かい粒子なのでそのままでは濁ります。
大量の水で洗い流す必要があります。
バケツの砂は泥を洗い流すと更に半分の量に減ってしまいます。
その作業を自宅のマンションの風呂場でやるのは無理です。
そこで透明な水が流れている用水路を探しました。
こんな時のU字溝は味方に感じました。
空のバケツで水を汲み、砂の入ったバケツにあけて泥を洗い流す作業を繰り返しました。
泡がぶくぶくと出て最果てのない濁りでした。
濁った水を慎重に捨て、また水を汲み、米をかす様に洗い・・・。
バケツの底に砂が見えてくるのは80回を越えた辺りでした。
100回以上繰り返しました。煩悩の数ほど・・・。
自分でも何をやっているのか・・・ドジョウの砂のために・・・自分の労力にも費用が発生する・・・単純作業・・・腰が痛い・・・。
大丈夫です。
だって、そのうち痛みも忘れ、いろいろ考えられなくなるくらい無心になります。
おばかです。
その後、農薬が怖いので自宅の水でしばらく流しました。
更に百均の鍋で20分ほど煮沸して殺菌しました。
その傑作がこれです。
作品。
田砂
田圃の泥から田砂を抽出

田砂とシマドジョウ
田砂とシマドジョウ
ベランダの髭物底物水槽に使っています。
ドジョウやシマドジョウがこの砂に潜ってくれるのが嬉しい。
これは正真正銘の田圃から抽出した「田砂」の物語です。

更にもうひとつ。
川原の砂
下流域の砂
机の上にあるシマドジョウの稚魚水槽とベランダの老朽化したプラスティック水槽には川砂を使っています。
大きな河川の下流域の砂です。
作業は以下、同文・・・。
川砂
かなり細かくてサラサラしています
川砂にも泥が混じっていますが田砂を抽出したことを思えば…。
それでも砂を洗っていると、水で手がふやけ、ざらざらになります。
川砂は田砂よりは粒子が粗いです。
でも、充分な細かさです。
粒子の大きさによる使い分けをしています。
川砂とメダカ
川砂とメダカ
たかが砂、されど砂。



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稚エビ…
2006-08-18 Fri 21:00
毎日、そして今でさえ、机の上の水槽は観察しているのに・・・。
ミナミヌマエビの稚エビを発見しました。
抱卵しているエビを発見して約一ヶ月です。


抱卵エビ
このエビ・・・


殆どのエビが産卵期は海へ向かい、汽水域の浮遊幼生期(ゾエア期)を持ちます。
ところがミナミヌマエビは陸封型で限られた河川や沼や池で産卵します。
同じミナミヌマエビでも地域特性があるということです。
地域環境に最適化した個体的特徴を持っています。
遺伝子情報に組み込まれているのでしょうね。


ビバリア 稚エビ 4
3ミリくらいかな・・・


ミナミヌマエビは卵から稚エビの形で孵化します。
これがまた可愛いんです。
親と同じ形ですから・・・。
2~3ミリくらいのエビが目の前を横切ります。
お?生まれたんだ・・・って声を掛けたくなります。


ビバリア 稚エビ 3
親と同じ形・・・相似形

机の上の水槽は稚魚水槽です。
ドジョウとシマドジョウで6匹。更にメダカが6匹。ミナミヌマエビ6匹+1匹
マツモを伸びるままに繁らせてエビたちの隠れ家にしています。
食べられた稚エビもあるでしょうね。
抱卵は10個ぐらいだと思います。
確認したのは今の所、この稚エビだけです。


ビバリア 稚エビ 2

ビバリア 稚エビ 1
逞しく生きて欲しい


実はベランダの髭物水槽にも稚エビがいます。
稚エビの時期は外敵が多いのにミナミヌマエビって凄いな・・・。



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歩いていける水路 其の参
2006-08-17 Thu 18:56
中水路の生き物の最終回です。

今日はモツゴです。

モツゴ 1
モツゴ


クチボソとも言うそうですね。
モロコとも言うと思います。
川魚は地方によって様々な呼び名があります。
身近な存在だったのだと思います。
学術的な分類名と記憶が一致しなくてもいいですものね。
メダカでさえ地方名が数々ありますから・・・。


モツゴ 2
体の測線が印象的です



この辺りではモツゴと言っています。
個人的にはモロコです。
琵琶湖産のモロコの佃煮がおいしくて・・・。


モツゴ 3
スマートな魚です


ところで・・・。
同じ魚に思えるのですが、違う様な気もしたりして・・・。


名知らず・・・ 1
これもモロコでしょうか?
名知らず・・・3
これは? 画像1
名知らず・・・2
画像1と同じ個体です


川魚に詳しくないので区別が付きません。
どなたか教えていただけませんでしょうか?

スジエビ
テナガエビ
タイリクバラタナゴ
モツゴ

歩いていける水路に少なくとも4種類はいます。
数もかなり沢山います。
佃煮も掻き揚げもできるくらい・・・
今回、自分で水路を漁ってみて解ったことですが嬉しいことです。
でも、種類が偏っている気がしないでもありません。
画像の魚たちは撮影後、すぐに元の水路に戻してきました。
エビさん、魚さん、顔を見せてくれてありがとう

他に鮒や鯉や鰻や鯰がいることは確認しています。
今度、また狙ってみるかな・・・。



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歩いていける水路 其の弐
2006-08-16 Wed 20:47
中水路の生き物の続きです。
タナゴがいました。
キラキラと輝くので淡水魚の中では人気が高い魚です・
タナゴ類はドブガイ等の二枚貝に卵を産み、稚魚は貝に護られて育ちます。
タナゴがいる水域には水質に敏感な貝類も生息しているので環境は良いと思います。
まぁ、喜んで良いのですが・・・


タイリクバラタナゴ 1
タイリクバラタナゴ


日本の広範囲に分布している大陸バラタナゴです。
幼魚は背鰭に黒い斑点があります。
雌は成魚になっても背鰭に黒い斑点が残ります。


タイリクバラタナゴ 3
大陸バラタナゴの雌


タイリクバラタナゴは腹鰭の前の縁に白い線が入ります。
日本固有種として日本バラタナゴがいます。
見分ける上でのはっきりとした違いです。
日本は政府主導で食料魚として定着させる為にソウギョやハクレンなど外来魚を輸入し放流していたことがあります。
明治から昭和初期に掛けてのことらしいです。
確か、ライギョ(雷魚・カルムチー)も最初は食料の為だったと思います。
肉食で駆除対象にされてますが・・・はぁ。
タイリクバラタナゴはそれらに混じって放たれた外来魚です。
現在、日本バラタナゴは希少種になっています。

実は懸念されている問題があります。
遺伝子汚染・・・。
生存領域を外来魚に駆逐されて減少する日本固有種が大きく取り上げられます。
由々しき問題です。
実はそれ以外に深刻なのが遺伝子汚染です。
日本バラタナゴと大陸バラタナゴの遺伝子交流が進み、純血の日本バラタナゴは激減しているそうです。
余談ですが、既に日本のカブトムシも遺伝子を調べると外国産のカブトムシとの混合になっているそうです。


タイリクバラタナゴ 2
腹鰭に白線はありませんが・・・

ハイブリッドです。
タイリクバラタナゴではありますが・・・(ToT)






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歩いていける水路 其の壱
2006-08-15 Tue 23:56
自宅は市街地から数キロの郊外にあります。
大小の河川がある水郷地帯で田圃も蓮畑も多いです。
今は幹線道路や高速道が縦横に走っています。
河川の護岸整備は進みコンクリート化されまています。
魚影は濃く釣りも盛んでしたが、既に面影はありません。
田圃は基盤整備が進み、河川からの取水する大用水路から中水路に枝分かれし水田のU字溝まで体の血管の如く綿密に計算され行き渡っています。

自宅近くの中水路
自宅近くの中水路

自宅近くにある水路に何がいるのか興味があって探ってみました。
今回は歩いて行ける距離にある水路です。
用水路なので1m位の水深があるのでタモは使えません。
工夫してへら鮒用の練り餌を使ってかご網を仕掛けました。
数時間後、仕掛けを見に行って、この水路にも様々な生き物がいることは確認できました。
ほっとしました。
ちょっと嬉しい
しかし残念なことに時間が日没と重なってしまい、計画していた現地での撮影は諦めざる得ませんでした。
う・・・お持ち帰りはしないと固く誓ったのに・・・。
否、これは一時的な移動に過ぎない・・・と思いながらバケツに移して自宅に持ち帰りました。
歩いていける距離(再度、繰り返し・・・実は車で行きました)にあるのは幸いでした。
生体に負担掛けたくないとので、急いでプラスティック水槽に入れて撮影しました。
思ったより沢山捕獲できましたが、種類は偏っています。

今日はエビちゃんです。

スジエビ 3
スジエビ

スジエビが沢山捕れます。
釣り餌にするのか、これを専門に狙う人もいます。
とにかく多くいます。

スジエビ 2
一番大きなスジエビは8センチありました
スジエビ 1
脳みそ見えてますよ・・・


もう一種類エビがいました。
テナガエビです。

テナガエビ 2
ハサミの長さまで入れると十数センチあります
テナガエビ 1
巨大ヤマトヌマエビ? ヤクト? パクリです
テナガエビ 3
立派な髭です

今回確認できたエビはこの2種類です。
意外といるじゃん・・・ちょっと嬉しかったりします。
広い水槽でないとメダカやドジョウと共存できません。
藻や水草も食べるそうなんですが、彼ら肉食なんです。

美味しいって聞きました。
掻き揚げにして食べられると思います・・・たぶん。



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なけなしの夏休み
2006-08-14 Mon 13:45
七月、誕生日が来ると夏休みが始まる。夏はとても好きな季節でした。
いつの頃からか、目の前のことに追われ、精々暑さをどうしのぐかばかりなのに気付いて悲しい・・・。

この休みに車で35キロ、いつもの素堀の田圃に行ってきました。
他県ナンバーの車を停め、タモとバケツと透明プラケースと発泡クーラーとカメラを持って畦を怪しく彷徨う姿は農家のおじいさん、おばあさんに大人気・・・(^^;
だって目立つし・・・。
あ、暑い~。み、水をください・・・。

これ以上、掬ってこないようにきつく言い渡されし厳命はメダカの群れを目に留めた瞬間にあっさりタモ入れの早業と化しました。


メダカ30匹
メダカ30匹・・・どぉ~する~?お持ち帰りは計画的に!


向かう途中で小さなプラケースを買いました。290円。
幼い頃、学研の付録に付いてきて、虫や魚と遊ぶ必須アイテムだったプラケース。
掬った魚を入れて撮影したら放流するという当初の計画は簡単に崩れ去りました。
現在、メダカ達は自宅水槽に適度に分散されております。

出会いは突然・・・。
メダカ掬いに夢中になっていて気付いた時にはバイクにまたがった警官がそこにいました。
(う・・・職質か?)
「なにやってみえるの?」(地元アクセント強し・・・)
「メダカ捕ってる・・・ほら!」(発泡クーラーを見せた)
「メダカなんか、おるのか?昔はよ~け~(たくさん)おったけどなぁ」(顔がほころびた)
「確か、あそこのお寺の横の水路によう~けおったよ。あの堤防あがって伝っていけば行けるから・・・」(親切に案内してくれた)
「まぁ、頑張ってください」(そのまま走り去った)
親切な警察官殿、お役目ご苦労様です。


素堀の田圃
貴重な田園


今回は、水路に水がなみなみと張ってありました。
田圃の持ち主のおじいさんに畦で話しかけられました。
「なにやっとんの?」
「ドジョウ捕っとるの・・・」
「おるんか?」
「うん」
「昔はようおったけどな・・・」
田圃での定番のご挨拶となりました。
そのおじいさんにこの田圃のことを訊いてみました。
「ここは素堀の水路ですね。探して探してやっと見つけました。どこもコンクリートのU字溝ばかりで・・・」
その言葉におじいさんの表情が急ににこやかになり、話し始めました。
「ここは昭和39年に新田として開拓したんや。当時は4つの川と沼ばかりだった。ここと向こうの部落は素堀を残したんじゃよ。今の者達ではもうこんな農業はできん。」
「畦の草取りも、水路堀も手間は掛かるがな。生き物には優しいよ・・・」
「そうか・・・。昔のように遊べるか?」
「はい!遊べます。大変なのは判ります。よそ者が言うことではないのでしょうが、どうかこういう田圃を残してください・・・」
「うん、うん、残さなんとな・・・」
そんな会話をしてホンダのカブにまたがって去っていきました。
嬉しそうで満足げなおじいさんの顔が印象的でした。


畦切り
水がいっぱい張られていました

7月10日前後に一旦、水抜きをしたと言っていました。
その時は逃げ遅れた魚たちを掬い放題でした。
銀鮒もタモで掬えました。
今回は日照りと稲の水遣りの為の入水だそうです。
この水の管理の塩梅が稲作の技術です。

水入れ
田圃に水が入っていました

メダカが水温の高い時期になると数ヶ月に渡って卵を産み続けるのは田圃の水抜きと関係があると聞いたことがあります。
田圃は流れもなく外敵も比較的少ないため、産卵には向いている水域です。
ただ、水を抜かれたり、入れられたりして逃げ遅れる個体も多くなります。
もっともその亡骸はバクテリアによって分解され稲の肥料になっていきます。
人と水田の長きに渡る共存は半自然環境を形成してきました。
メダカは個体を存続させる遺伝子の智慧として水温の高い時期に長期間産卵を続ける様になったのだと言われています。


輝きドジョウ
輝きドジョウ

結局、我慢できずにドジョウも3匹。
このドジョウだけ頭からエラの部分が緑色に光るのです。
シマドジョウに模様が似てるし・・・。


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隠れ家
2006-08-13 Sun 13:32
机上の稚ドジョウ水槽に造った隠れ家が使われ始めました。
放っておけばいつかは入るのは解っていたのですが3週間近く興味を示さないので・・・。

稚ドジョウには竹筒の直径が大きすぎる?
竹炭のアルカリが強すぎる?
原因は判りませんが、どちらも時間が解決するということで・・・。
ミナミヌマエビはたまに筒の中に入っていくのだけど、ドジョウは竹筒の外側の隙間に興味があるようです。
狭い方が好きなんだ。よく解ります。一緒です。同感です。は?

そこじゃないってば・・・
しばらくはこれが定番の風景

 最近、入るようになりました。


ドジョウ 隠れ家 1
恍惚ドジョウくん・・・しっぽ出し

光の関係かも知れません。
なんにも考えていない・・・これが正解かも知れない。


ドジョウ 隠れ家 4
シマドジョウ
ドジョウ 隠れ 2
最近、ウィークリーマンション化しました
ドジョウ 隠れ家 3
砂を入れて狭くしてみた

日中、机の上の水槽は陽も当たらず、ライトもつけてないので暗いです。
稚魚達は砂にも潜りません。
それで良いのです。
隠れ家を作ったからといって無理な期待は禁物ですね。
ドジョウの勝手でしょ・・・




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エビアタック
2006-08-12 Sat 21:06
マンションの避雷針に落雷があり停電しました。
ベランダの水槽には濾過器を付けています。
雨の降り始めに電源コードを抜いてコンセントをビニール袋に厳重に包み込んでおいたので特に事なきを得ました。

ベランダに電源がないので室内からコードを引いています。その為、網戸やサッシを完全に閉じることができません。通常は隙間を防ぐために虫除けのスポンジシートを網戸の縁に張ってあります。さすがに風のある日は雨が降り込むので網戸やサッシを完全にしめる必要があります。夏だからいいけど冬になったらこの隙間から冷たい風が入ってくるので対策が必要です。この暑いときにもう冬の心配かよ・・・(ToT)

暢気に稲光を撮影できないかとベランダに出てみたけど、強い雨が吹き込んでくるので諦めました。いつか必ず稲妻写真撮ってやる!雷が待ち遠しい(゚°\バキッ☆


髭物水槽
ベランダの髭物水槽

ベランダに置いて生体を30センチ水槽に過密に入れているので濾過器を付けています。
テトラ OT-30 Plus
よく使われている濾過器シリーズです。
扱っている店舗も多く、濾材等の消耗品が入手しやすいのでこれにしました。
ただ、この「Plus」とはなんじゃらほい!と調べたら、価格据え置きでストレーナースポンジが標準で付いているらしい・・・最初からあってもいいものだと思うけど・・・。


テトラ OT-30 Plus

「ローリングサンダー」なる強そうな名前のオプションがあります。
排出される水流の力を利用して横置きに置いたスポンジを回すものです。
酸素を送り込み生物濾過を強力にするとの触れ込みです。
バクテリアくん達とお話ができなし・・・見えないし・・・数えたこともない・・・
よって効果の程はわかりません。
バクテリア対策は様々に講じているので相乗効果はあるかもって思っています。


エビアタック
ハツカヌマエビ救出現場

水流でくるくるスポンジが廻るのですが、ミナミヌマエビが一緒に廻ってます。
走り車を無心に回すハムスター状態です。
ハツカヌマエビと命名しよう・・・ちょっと笑えます。

浮き草のある環境では使えないとメーカ説明書に明記してあります。
この水槽はマツモとアマゾンフロッグピットがあってよく挟まります。



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斑点の貴公子たち
2006-08-11 Fri 09:23
ドジョウを探していたらシマドジョウがタモに入りました。
思いがけない捕獲に久し振りに胸が躍りました。
シマドジョウは比較的、水の綺麗な場所に棲むと謂われています。
見つけた水田にまだ自然が残っていることを確信した瞬間でした。

縞泥鰌 1

この斑点が好き!

シマドジョウの斑点は地域差があるようです。
同じ地域の物でも模様の大きさが違って個性を持っています。
この模様は砂に潜ったときの保護色です。

縞泥鰌 5
お尻出てますけど・・・

水槽に入れた当初は4匹とも砂に潜り、過密状態の水槽はガラガラに見えました。
砂をよく観察して潜っているシマドジョウと目が合うと何故かすごく嬉しい!
縞泥鰌 2
竹炭の筒がお気に入り
無表情の中に滲み出る愛嬌があります。
隠しきれません・・・
「こういう顔だぁ~」← シマドジョウの叫び!
砂の上を移動するときはピョコピョコ跳ねるように動きます。
リズミカルで小鳥みたいな動きです。
但し、警戒心が強いので驚いて急激な動きをすることがあります。
ガラス面の石巻貝を叩き落とすこと数度。
あのぉ~彼らは自力で起き上がれないんだから、そっとね!
と、いつかは話せる日が来るかな・・・。
狭い水槽内をよく泳ぎます。
行ったり来たり、上がったり下がったり・・・。
何してるのか解らなくて…それがドジョウ好きをやめられない理由です。

縞泥鰌 3
重なって4匹入っていることもある・・・

群れる習性があるのだとおもいます。
何匹も並んだり重なっていたりします。
竹炭の中でも・・・。
最近、砂の上にいることが多くなりました。




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2006-08-10 Thu 20:14
先日、カメラを持って出掛けた田圃には様々な生き物がいました。
ほんの僅かな時間でしたが、久し振りに田圃の友達に出逢えました。
 かつての記憶との差異に唖然として探し求めた田圃です。
田圃なら近くにもあるけれど、自宅から車で数十キロも走らないと記憶と一致しないなんて悲しいです。
残っていただけでも幸せか…。
 この夏の休みにもう少し時間を掛けて素堀の水路を覗いてこようと思っています。

ドジョウやメダカの水路に鷺(サギ)がいました。 鷺は総称でそれぞれの呼称があるようです。
 詳しくはありませんが…。
鳥たちがいるのは自然が残っている証拠ですよね。
もっとも偏った種類だけなのは生態系が崩れていることになりますが・・・。


コサギ 2
コサギ

コサギ 2
しきりに啄んでました

蓮田のコンクリート水路です。
田と水路の落差が大きいため魚たちが行き来できません。
春には泥も浚えてあってタニシぐらいしか見あたらなかったけど、水を流し始めているので水田からの泥が積もり出しています。
昨年、泥鰌がいた場所です。
メダカが泳いでいました。
鷺がしきりに啄んでいたのは餌がある証拠です。
ドジョウかな?


亜麻鷺 1
亜麻鷺 (アマサギ)

亜麻鷺 2
白鷺

亜麻鷺と白鷺は同じです。
夏羽と冬羽の色が違うらしいのだけど・・・。
夏なのに着替えてない(^^;
この鷺は素堀の田圃にいた鳥たちです。



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畦の周り
2006-08-09 Wed 19:52


土掘りの水路
素堀の水路

田圃の周りには様々な生き物がいます。
十数分しか時間が無かったので目に付いたものだけを撮影しました。
タモとバケツを持っての水の中を覗きながら歩くのも楽しいけれど・・・
一日、カメラで生き物を追ってみるのも楽しいだろうなと思いました。
休みの日にでもやってみます。
季節によっても出逢える生き物たちが違うだろうし、成長もしているでしょうしね。

アメンボ
アメンボ  (飴坊・水黽)・・・種類は知りません(ToT)

アメンボとは水上を足を広げて移動する虫たちの総称だそうです。
種類がたくさんいるそうです。
捕まえるとアメンボの体から甘い匂いがします。「アメ」は「雨」ではなく「飴」です。
「の」が「ん」に音韻変化してアメンボ(ウ)です。
アメンボの事を水澄(みずすまし)と言うのを聞いたことがあります。
ややこしいけどミズスマシという名前の虫もいます(^^;

殿様蛙
殿様蛙 (トノサマガエル)

畦を歩いていると蛙たちが慌てて水の中に飛び跳ねて行きます。
音だけでよく見えないのでどんな種類の蛙かは解りません
この蛙は田圃の方に跳ねたので撮影できました。
私の中での カエル オブ カエル は殿様蛙 です (謎)


シオカラトンボ 3
塩辛蜻蛉(シオカラトンボ)


シオカラトンボ 2
青・蒼・碧・・・大好きな藍


雄はシオカラトンボで雌はムギワラトンボだったと思います。
希に違うらしいですが・・・。
「シオ」は塩を吹いたような粉があるかららしいのだけど、夏の海の「潮」だと思ってました。
「カラ」はなんでしょう?「塩辛」かな?
シオカラトンボは塩辛蜻蛉・・・。
ムギワラトンボは麦藁蜻蛉・・・。
和名と漢字で書けることが嬉しいのです。

シオカラトンボ 1
綺麗な蒼のグラデーション

トンボが飛んでいる画像を撮りたいな…。



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畦の水路で・・・
2006-08-08 Tue 00:54
仕事帰りに大廻りして土掘りの水路を見てきました。
カメラを持って畦から水路を覗いているのを農家の人が不審そうに見ていました。
田は水抜きがされていますが水路には水が流れていました。
メダカが群れをなして泳いでいるのを見てホッとしました。
他にも魚影がありましたが種類までは確認できませんでした。


メダカ 3
光の加減で渋い色のメダカです

メダカ 1
陰が写る様に近づいて撮りました

メダカ 2
中水路でたくさん群れていました
深さがあるので水の色が違います


今回、お気に入りの画像が撮れました。
畦切りと土掘り水路との交わるところにいました。
こんなに綺麗な色で見たのは初めてです。
本当に黄金ドジョウだと思って暫し見とれていました。


黄金ドジョウ
黄金ドジョウ



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蓮畑
2006-08-07 Mon 22:02
去年、ドジョウを掬った場所は自宅から10キロ程の蓮根畑のコンクリート水路です。
春先には水路の泥が浚えてあってタニシがいるだけでした。
真夏になり蓮が咲く季節になりました。
蓮根畑から流れ出る泥が水路に溜まり始めメダカが泳いでいました。


蓮畑 1
蓮根畑・・・

ロータス(lotus)と言えば・・・ヨーロッパ(Europa)
(すみません。解る人にしか伝わらない)
蓮です。


白い蓮 2
背丈は2メートル程あります

白い蓮
眩しい白は蓮の花

白い蓮 3
大きな蕾が期待感を抱かせます

赤い蓮 2
淡い桃色のグラデーションが綺麗でした


朝早く日の出と共に咲き始めます。
陽が高くなるとつぼみ始めます。
大きな蓮の花が咲き乱れる様は壮観です。
この畑の水路でドジョウを掬いました。
この夏もやってみる予定です。


蓮畑 2
名前は知らないけど、蓮の種類が違います
赤い蓮 3
夏の間咲き続けます
赤い蓮
朝早く出掛けるのも嬉しいことがありますね



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田圃の風景
2006-08-06 Sun 22:28
自宅は都市から数キロ離れた郊外にあります。
昔から水郷地帯と言うこともあって比較的小さな川も多く田圃があります。
その水路は整然とコンクリートで区画されています。
田への給水、排水はポンプで行い、水の供給も地区毎に時期が決められているそうです。
水路を通っての田圃への生物の行き来は不可能な状態です。
区画された水路では追い肥をして土を作るそうです。
徹底的に管理された水田で稲作が為されているのが、この辺りの今の状況だと聞きました。
農薬は比較的抑えられているようです。
ただ、畦の草に対して除草剤を散布する農家も多いそうです。
草刈りは重労働です。

除草剤・・・
除草剤を撒いたと・・・

かつて畦で仕切られた土堀の水路と田圃はメダカやドジョウだけでなく昆虫や様々な生物が行き来できる様に畦の一部が切られて繋がっていました。
稲は穂がなる数ヶ月前に田圃から水抜きします。
その時に田圃にいた生物は畦の切り口から水路に出て行くのですが、逃げ遅れるものもいて田圃の中で死骸となります。それがバクテリアで分解され稲の肥料になって穂が実るときの栄養分になるそうです。
有機農法のひとつに、冬にも田に水を張ってバクテリアや水辺の生物の生態系を存続させ、ドロドロになった堆積物は肥えた土を創るそうです。
小さな水槽でもバクテリアが大きな役割を果たしますが、大自然の摂理を利用した稲作栽培も同じなのですね。
懐かしさを求めて土掘りの水路を探し回りましたが、調べれば調べるほど奥に深い自然の体系が見えてきます。


田圃 其の壱
水田が広がっています・・・

自宅は車を利用すれば大きな河川を挟んで二つの県境に近い場所にあります。
自宅周辺も両隣の県もコンクリート水路の水田ばかりでした。
自宅近くにはタモを持って歩いていける場所にはもうありません。
自転車で走り廻るにも無理な場所です。

土掘りの水路 其の壱
中水路も土掘りでした。
こんな水路を残して欲しい・・・

諦めずに探し求めて山裾に近い場所で土掘りの水路を見つけたのです。
自宅から30キロの所です。田圃はすぐそこにあるのに・・・。
子供の頃はそうではなかった。

畦の水路
田圃の畦横の水路
タモの中
タナゴやモツゴもいました
銀鮒
銀鮒・・・

豊かな水路です。
この時は水抜きの終わりでした。
水が少なく浅くなった水路にぴちゃぴちゃと魚が跳ね回る状態です。
タモで掬えば魚がたくさん入ります。
幼い日が蘇って心躍る時でした。


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恍惚
2006-08-05 Sat 20:23
生態の観察や研究をしているわけではないのでお気軽な画像ばかりです。
ひとときのドジョウの姿や動きに頬が緩んで随分心を和ませて貰っています。
なんでこんなことを・・・と考えること自体が無意味だと思い知らされます。
只々、ぼんやりと見ていたら良いのに、それができない事に気付いたりします。
机上の水槽には2匹の稚ドジョウがいます。
この個体には惚れ惚れとしてしまいます。
羨ましきドジョウ・・・


恍惚ドジョウ 其の弐
なんで逆さで棒になっているのか・・・

恍惚ドジョウ 其の壱

彼を恍惚のドジョウと呼んでいます
一時間はこのままだし・・・


恍惚ドジョウ 其の参
彼はいつも水面にいます
本日も浮いてました・・・


恍惚のドジョウくんは、水面に浮いて漂うのが好きなようです。
稚魚の内からこうなら大人になった時は覚醒するのかな・・・
ドジョウはドジョウ・・・それだけか



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松藻
2006-08-04 Fri 22:02
松藻。菊藻。鹿角藻。黒川苔。柳苔。
日本名があって漢字で書ける水草が好きです。
長い間、人々に親しまれてきた証拠ですものね。
マツモはともかく、アンブリア、リシア、ウィローモスって最初なんのことかさっぱり解りませんでした。知らなかっただけです・・・(ToT)


マツモ 2
松藻(マツモ)


マツモを好んで使っています。
有茎類ですが浮き草ですので通常はそのまま放り込んであります。
成長が早くて光量があると光合成で酸素の泡を出して綺麗です。
特に底砂に植える必要はありませんが、時々植えてみたりします。
すぐに伸びてくるので頻繁に剪定を行う必要があります。
底に植えるためには錘が必要です。
さらに世話をする必要があるので使い勝手も考えた方が良いです。
熱帯魚店で水草用の錘が何種類か売っていました。
緩衝材の付いた鉛の板や非金属のポットです。
 価格を見て躊躇しました。入り数が数個なのに1000円近くする・・・信じられない(ToT)


ポットとナット
右側が市販の非金属ポットの錘

使い勝手を見るために1セット購入しました。
非金属のポットが10個入って800円程度でした。
タバコのフィルターの様な物を緩衝材として茎に巻きポットに差し込む様になっています。 緩衝材は手で裂くか刃物で切り込みを入れるのですが、繊維別れしてポットに差し込みにくいです。非金属は解るのですが、価格に合わない・・・もっと安く提供していただけない物か?


不織布とナット
ステンレスナットと不織布


ステンレスのナットです。水草を纏める本数によってナットの径を変えられます。
ステンレスが錆びないわけではありません。
ただ、水中ポンプなどの部品にも使われるように耐腐食性がかなり高いです。
不織布は緩衝材として巻いて使います。パフなどの綿でも代用できると思います。
※水質に敏感な個体を飼育されている方にはお勧めしません。
※海水も絶対に不可です。


ナット錘・・・拡大
不織布で巻いてステンレスナットに通す・・・


これだけの事なのです。
30センチ水槽で日本淡水魚を飼育して1年経ちますが使用上の問題は出ていません。


ナット錘
松藻を2本纏めてみました



松藻・・・ドジョウ付き

泥鰌のベッドになった松藻


あくまでも自己責任でご参考にしてください。
非金属の物で代用できる物が有れば・・・探してみます。




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小道具たち…
2006-08-03 Thu 23:32

先回、に続き飼育に使用している道具です。

ボトル
シーザーと招き猫と信楽狸


唐突ですが、新しい趣向の紹介ではありません。
机の上で撮影したので仲間に入って貰いました。
当初、このボトルでドジョウの稚魚を飼育していました。
今は川砂だけが入っています。
被せてあるのは台所用の水切りネットです。
因みに排水溝用と三角コーナー用があります。


鍋、篩い、簾
左はケーキ用の篩(ふるい)です


鍋はよく使います。はぁ・・・重宝してます。
鍋に流木を入れて灰汁抜きをします。
流木の大きさによりますが水足ししながら、数時間ぐつぐつ煮まくります。
その後、水を張ったバケツに入れて数ヶ月・・・バケツの水を時々換えます。

ケーキ用の篩(ふるい)は砂の選り分けに使います。
ドジョウは冬になると砂に潜ります。
シマドジョウは頻繁に潜ってます。
驚くとメダカも砂に潜ります。
住んでいた環境に近づける為に水槽に田砂や川砂を敷いています。
田圃の砂は粒子が細かいのでケーキ用で篩いにかけています。
30センチ水槽とはいえ、必要量を確保するにはかなり労力が要ります。

そして、鍋です。採取した砂をぐつぐつ煮ます。
煮沸消毒します。


ベランダ水槽の簾
簾の向こうに水槽が・・・


髭物水槽と南沼蝦専用水槽は簾の向こうです。
ベランダは南向きで夏の直射日光が数時間まともにあたります。
その時間を過ぎればちょうど良い光量の様で藻の発生は緩やかです。
簾を二枚重ねにしてみましたが水草に光量不足でした。


ベランダ水槽の簾…その2
部屋の中に置けないのです・・・(ToT)


因みにこれらもすべて百円均一で揃えました。
小型水槽用の用途では充分に目的を果たしています。



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メダカの輝き
2006-08-02 Wed 20:16
田圃で採ってきた野生のメダカを飼っています。

メダカの群れ
群れているときもある・・・


メダカを畦の水路や小川で見ると上から見ることになるので黒っぽい魚に見えます。
上から見たメダカを観察すると頭から尾にかけて青鈍色(あおにびいろ)の太めの線と両脇に鶸色(びわいろ)の線が走っています。この側線が光の加減によっては金色に光ります。

上からのメダカ
上から見たメダカ


水槽で飼育すると全体が見えます。特に横から見ることが多くなります。
最近、机の上の水槽の稚魚メダカの横腹に背びれの辺りから尾にかけてキラキラと光る斑点を発見しました。

きらきら・・・
キラキラ光る斑点
きらきら・・・
ベランダ水槽のメダカにも光る斑点


狭い水槽内でも縄張り意識の強いメダカは自己領域に入る他のメダカを追っかけ回し、突っついている場面をよく見かけます。鱗が落ちたのかもしれません。病気ではないと思います。
稚魚水槽の4匹のメダカ全てにみられます。ベランダの髭物水槽のメダカにもありました。
暫く様子を観察してみます。


目が青い・・・

目が青く光る・・・


光の加減なのでしょうが、メダカの目は青く光ります。
群れになっていると綺麗です。
青い光り物のに弱いので生きた宝石として鑑賞しています。
できれば身につけたい・・・(^^;


雄・・・

髭物底物水槽のメダカ・・・雄です


ベランダの髭物水槽のメダカです。成魚が3匹います。
画像は雄のメダカです。残り2匹は雌ですが、中々巧く画像が撮れません。
このメダカにも光る斑点があります。


斜め前・・・
斜め前から・・・頭の線がはっきりしています


雄のメダカの頭には濃い青鈍色の線がくっきりとでています。
この水槽の雌には何故かありません。
白メダカではないのですが・・・。


雌・・・

髭物底物水槽のメダカ・・・雌です


改良品種と区別される為にクロメダカと呼ばれるそうです。
古代から人共に棲んでいたメダカは目高・・・ニホンメダカです。
クロではありません・・・。

自然のニホンメダカです。
黄金色に輝いて見えるけどな・・・。

光って見える・・・
輝いて見える・・・
輝いて見える・・・
光って見える・・・



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