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琵琶湖博物館 其の参
2006-08-29 Tue 18:18
琵琶湖の生物で食物連鎖の頂点に立つのがビワコオオナマズだそうです。
琵琶湖固有種です。
雑食というか肉食というか…巨大に育っていきます。
口に入るものは何でも呑み込んでしまうタイプです。
水族館によると4~50センチの鯉なんかも丸呑みすることがあるとか…。
増えすぎた外来魚も片っ端から呑み込んでくれないかな。
やってるらしいけど追いつかない…。
水槽で飼うとしても縄張り意識が強く単独飼いしか出来ないらしいです。
湖底20メートル辺りにいて水温は常時10度前後で安定しているそうです。
成長が早く長生きすると書いてありました。

ビワコオオナマズ 1
ビワコオオナマズ
ビワコオオナマズ 2
横から…。尻尾でてますよ…。

黄色ビワコオオナマズ
黄色のビワコオオナマズ

琵琶湖の湖底に棲む帝王…
大きいです。
迫力あります。
ひと呑みです。

イワトコナマズ
イワトコナマズ

イワトコナマズは琵琶湖固有種です。
岩礁に保護色となってじっとしているみたいです。
ナマズだと気付いた時には呑み込まれているんだろうな…と思う。
あぁ、自分を小魚として妄想してたのが悲しい…ははは(乾笑)


カルムチー
雷魚(カムルチー)

4匹いた雷魚はどれも1メートルくらいありました。
悠々と目の前を泳いでいました。
外来魚ですが台湾や中国では食用魚です。
寄生虫がいるので生食は絶対ダメです。
雷魚は私の子供の頃の遊び相手でもあります…。
メーター級を釣り上げたら英雄だったし…。
ニシキヘビみたいな模様がなんとも…。
個人的にはブルーギルやブラックバスより親近感があったりします。
動きがゆっくりしているので卵をブルーギル達に狙われるのと環境変化に脆く護岸工事などで激減している様です。


コウライニゴイ ハクレン
  ソウギョ(手前)ハクレン(左奥)

ソウギョもメータ越えの巨体です。
左上奥にいるのがハクレンです。
琵琶湖にいる外来種ということで雷魚と同じ水槽にいました。
どれも悠々とした巨体です。

圧巻です。

ゲンゴロウブナ
ゲンゴロウブナ

ゲンゴロウブナは琵琶湖固有種です。
50センチは超えていると思います。
こんなのがたくさんゆったりと泳いでいます。
へら鮒はこのゲンゴロウブナの改変種です。
雑食性のゲンゴロウブナを釣りの為に植物性プランクトンのみを食べるように人為的に改変して全国に放流したらしい…なんだかな。
釣るなら50センチ超えのゲンゴロウブナを釣り上げたい…。

ニゴロブナ


トンネル水槽なので通常はあり得ない角度から生態が観察できます。
フナだと解っていても近づいてくると迫力があります。


ワタカ
ワタカ

植物食なので田圃に水が入ると稲を食べてしまう害魚とされたらしいです。
琵琶湖水系の固有種で外来魚により減少して現在は保護対象になってます。
害魚だの保護だの…人間のエゴ基準ではないのだろうか…。



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