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更に稚エビが…
2006-09-30 Sat 21:37
ミナミヌマエビの繁殖力に少し驚いています。
以前、まったく殖えなかったので、ミナミヌマエビ専用水槽にした事を思い返すと状況の違いに戸惑いさえ感じます。
何だったんだ?あれは…。
今は殖やす為に特別なことは何もしていません。
初夏に専用水槽で殖えたエビ達を底髭水槽と老朽化プラスティック水槽と机の上の小型水槽に分けました。
少し前にドジョウやコリドラスやメダカがいる過密な底髭水槽にたくさんの稚エビの姿を見つけて驚いていることを書きましたが、今回は机の上の小型水槽のお話です。
この水槽は9月初旬に病気が発生し、完全リセットしたものです。
9月14日の記事「黄金」で再立ち上げ後、3匹しかミナミヌマエビを入れていないにも拘わらず稚エビを一匹発見したと書きました。
再立ち上げから一週間後のことです。
3匹の中に抱卵エビがいましたのでその稚エビかと思います。

小型水槽稚エビ 1匹目
2週間で随分大きくなりました

ミナミヌマエビはゾエア期を持たず、一回の産卵で数十匹の稚エビを産みます。
環境によりますが、専用水槽で一匹から産まれた稚エビの最終的な生存率は一~二割強です。
但し、産卵後、一週間もすればまた抱卵したり、稚エビが一ヶ月もしない内に抱卵したりして爆殖します。
今回、ミナミヌマエビが一匹しかいないのは病気発生時に餌を与えない時期を作ったので、飢え気味のメダカやドジョウに食べられた様です。
実際、薬浴中に隠れ家のないところを暢気に泳いでいる稚エビがメダカの口に吸い込まれる現場を見ました。
その時は、何故か、メダカは稚エビを吐き出しました。
その稚エビは何事もなかったかの様に泳いでましたが…。

小型水槽稚エビ 2匹目
稚エビをもう一匹発見…

再立ち上げ後、三週間が経ちました。
更に稚エビを一匹発見しました。
明らかに以前の稚エビと大きさが違いますので、再立ち上げ後に生まれたものだと思います。
三匹しか入れてなかったのにいつの間にか五匹になってます。
ミナミヌマエビだけなら繁殖の勢いはもっと激しいです。
ただ、25センチの小型水槽の中で一匹のシマドジョウと二匹のドジョウと三匹のメダカに淘汰されながらも健気に増え続けるミナミヌマエビが可憐しく感じます。

抱卵 ミナミヌマエビ
抱卵してます

水足しと隔日の餌やり以外は全てこの水槽内での生物体系に任ています。
急変し、生体に異常が発生しない限りは何もすることがありません。
この中の生き物達は眺めているだけで、時間を忘れさせる程、変化に富んだ世界を見せてくれています。

また、抱卵したミナミヌマエビがマツモに乗ってつまつましていました。
鮮やかな青竹色のエビでした。


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別窓 | .水中の楽園 甲殻類 | コメント:2 | トラックバック:0 
確認したけど…
2006-09-29 Fri 18:48
成魚のシマドジョウがベランダの底髭水槽に四匹います。
先日、久し振りに全て確認しました。
最近は二匹しか見かけなくなってどうしているのかとは思っていましたが、探し出すには底砂ひっくり返すしか手はないわけで姿を確認するまで我慢していました。

シマドジョウ 1
模様に個性が滲み出る…

シマドジョウの模様は地域によってかなり違うそうです。
ネットや書籍の写真で比べてみてなるほどと思いますが、地域の特徴があるなら尚更、人為的な要因で交雑などの変動が起こらないことを願うばかりです。
イシシマドジョウ、スジシマドジョウなどは同じ仲間で日本固有種だそうです。

シマドジョウ 3
砂に潜っている時が好きです

毎回、砂の潜り方が違います。
もっとも4匹の区別がつかないので、どのシマドジョウの潜り方かは判りません。
ベランダのサッシの音やカメラを向けた瞬間に慌てて飛び出すことが多く、砂に潜った画像は機会を掴むのが大変です。
既に何枚かは砂潜りの画像を紹介していますが、個人的にシマドジョウの潜っている姿が好きなのでもう少し撮り貯めて特集でもしてみたいと考えています。

シマドジョウ 2
三種の遊魚…

左の流木の上にいるのはこぶら君です。
この二匹は斑点模様から良く見かけるシマドジョウだと思います。
常時何匹かが砂に潜っていて四匹の斑点模様の比較をしたことがありません。
もし大掃除をすることがあれば一度、個体特性を見分ける為にプラスティックケースにでも移して画像を撮ろうかと思います。
狭い水槽を追っかけ回して無理なストレスを掛けられませんものね。


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別窓 | .底の帝国 縞泥鰌 | コメント:8 | トラックバック:0 
餌付け…
2006-09-28 Thu 12:49
机の上の小型水槽は平静を保っています。
9月始めの突然の病気発生は何だったのかと思えるほどです。
数日間の内にシマドジョウとドジョウを相次いで落として慌てました。
最終的には底砂や炭なども煮沸して完全リセットを行いましたので以前の環境を引きずっているわけではありませんが、小型水槽故の急変には注意が必要ですね。

メダカを7匹ほど入れていた頃、ボスメダカが「縄張り」を主張して追いかけ回す動画を載せた後、リセットして数を減らしても「習性は変わらない…」で結局、ボスメダカが台頭してきたので他のメダカに餌が届くことを考えたと書きました。

野生のメダカですので当初は餌やりに慣れていません。
かなり警戒心が強く、餌をやってもなかなか水面に上がってきませんでした。
ボスメダカは底に落ちたコリドラスの餌を守ることに躍起になって縄張りを主張しているので、他のメダカ達は自ずと水面近くにいます。
それを利用してメダカの餌から先に投入するようにしたら、あっさり餌付けに成功しました。
今までボスメダカに執拗に追われながら盗むようにしか餌にありつけなかった2匹のメダカ達が水面の餌を貪っている時、ボスメダカは全く気付かず底の縄張りを巡回しているという構図に滑稽さを見てました。


ドジョウの餌付け

ところが…
ドジョウの中島くんが水面のメダカの餌に気付きました。
それ以来、彼はメダカの餌を投入と同時に水面に上がり、藻に体を預けて食べまくる様になりました。
もちろん、その後に投入するコリドラスの餌の欠片も何事もなかったかの様に啄みます。
なかなか強かな奴です。
その様子をごらんください。


ドジョウの餌付けになっちゃいました…。
もう一匹のドジョウ(松嶋くん)は暢気にコリドラスの餌だけを食べてます。
ドジョウとメダカは仲良く水面で餌を食べてますが、圧倒的にドジョウの方が頬張る量が違います。
結局、餌の量を多めにやってしまう…。
そんなことの繰り返しです。
そこが可愛いくて好きなのですけどね!


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別窓 | .底の帝国 泥鰌 | コメント:4 | トラックバック:0 
お嫁さん…
2006-09-27 Wed 18:58
底髭水槽のこぶら君です。

こぶら 1

シャイな性格は相変わらずですが、活発に動き回ると石巻貝を叩き落とします。
彼に悪気はありませんが、石巻貝はひっくり返ると自力で起き上がれないらしい…。
最近、もう一匹のドジョウと妙に仲が良いのです。
竹炭の筒に2匹一緒に入っています。
もともとシマドジョウのお気に入りスポットだったはずなのに、入れ替わりに成功したようです。
容認はしますよ…まったく問題なく、でも君ら雄どうしだろうに…。
田圃に頻繁に通うきっかけはこぶら君のお嫁さん探しだったはず…。
それもいいんですけどね…。
好きなら…。

こぶら 2
お気楽ドジョウ生活…してみたい

稚魚で掬ってきたドジョウ達が大きくなってきています。
プラスティックケースを買った目的のひとつは雌雄判別の為だったのだよ!
ふふふ、これ以上、掬った生体を持ち帰らない様に画像だけ撮って放流するという制御は効きめが薄い…。
密かに狙っているドジョウの繁殖…。
養殖業者がいるぐらいだからやってやれないことはない…。
が、最近、シマドジョウもしてみたいと考える様になりました。
置き場所が本当にありません。
よって踏み切れてない…。

こぶら 3
このままでいいか?

長い付き合いになるので工夫してみます。
大丈夫!今年からやらなくても…意志は固いというか、執念は実るというか…なんのこっちゃ…。


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別窓 | .底の帝国 泥鰌 | コメント:8 | トラックバック:0 
収穫まで…
2006-09-26 Tue 20:15
彼岸花 2
曼珠沙華

彼岸花 1
天上の赤い花

曼珠沙華…吉兆を顕す天上の赤い花。
彼岸花ですね。

17時を過ぎると落陽が早くなりました。
仕事帰りに遠回りして素堀の水路の田圃へ拠ってみました。
秘密の場所…日本淡水魚補給基地です。

稲穂 2
稲穂…
稲穂 1
稲刈り…

先日のお爺さんが話しかけてくれました。

「10月の始めに稲刈りをして終わりだよ…今日はカメラか?」
「はい、仕事帰りなんで…」
「この水田はコンバインが入らんのよ…」
「田圃が小さいんでな…割が合わんのよ…」
「4人頼んで刈り取りするだ…」
「若いもんはついてこれん…」

コンバインは稲刈りと脱穀と藁の処理をほぼ自動でする機械ですが…。
要するに、その機械を導入するに見合う量の米は取れず、コストが合わないと言うことでした。
さらにコンバインは良く壊れ減価償却するまで機械自体が保たないらしいです。

「若いもんは会社に働きに行く。田圃の世話のためだけに休めんしのう…」
「会社での関係も大切だでのう…。」
「田圃も土曜、日曜で終わる作業でもないしの…。」
「結局、人もおらん、コストも合わんでな…。この田圃も終わりになっていくさな…」
そして…突然…!
「あんた、えぇ写真撮ってちょうだいな…」
「は、はい…。あ、あの…また水路で泥鰌掬わせてくださいね!」
「あぁ、なんぼでも…」
爺さんの真っ黒な笑顔が印象的でした。


トンボ
秋の気配


10月の稲刈りと共に田圃からは水が抜かれるそうです。
今週の土日が最後かな…
何とか時間を作って今年最後のタモを入れてみます。


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別窓 | 採る楽しみ 畦の水辺 | コメント:8 | トラックバック:0 
メダカが教えてくれた
2006-09-25 Mon 19:18
ベランダにある底髭水槽の古株のメダカ達は越冬して一年以上経過しています。
貫禄のあるメダカ達です。
今年の春先に産まれたメダカとの体格差は歴然としています。
二年は生きて欲しいと思っていますが、この冬を越せるかどうかです。

メダカ 5
この三匹は越冬しました

ドジョウ2匹とシマドジョウ4匹とコリドラス2匹にメダカが4匹なので30センチ水槽では過密気味です。更にミナミヌマエビがいっぱい…。
底髭水槽は過密飼育ではあるけれど、どの生体も安定しています…。
ミナミヌマエビはどんどん殖え始めていますが、メダカが産卵するにはストレスの掛かる環境なのでしょうね。
マツモしか入れていないし、繁り出すと剪定してしまうし、産卵していても飼い主が早期発見できないし…。
でも、この水槽はこのままにしておきます。
幼き頃の田圃の記憶を蘇らせる為に試行錯誤した水槽が、今は見違えるほど安定しています。
殖えるときは殖えるさ…。
最近まで底髭水槽にはメダカを8匹入れていましたが、ミナミヌマエビ専用水槽解除と共に4匹移しました。
メダカのみの飼育なら繁殖するかなと期待を込めて…。

メダカ 6
この雌雄にちょっと期待してたり…

実は去年の夏はメダカが頻繁に落ちていました。
当時、自家繁殖させた5匹のコリドラスを中心に考えていました。
今思えばメダカの落ちる原因は弱酸性気味の水質にあったと思います。
捕ってきたメダカが落ちまくるので、一度、5匹ほど購入して入れてみたのですが、温度合わせだけでは即死に近かった経験があります。
PHショックか…。
水質を徐々に中性から弱アルカリにしてやっと落ち着きました。
田圃で捕ってきたメダカ達は何事もなくすんなり水に馴染む様になりました。
子供の頃はもっと大雑把で水道水のカルキ抜きさえせず、そのまま使っていて全く平気だった記憶があります。
最初の頃は水質のPHなど気にもしてなかったのですが、あまりに落ちるので調べたり、訊いたりして現在の飼育にこぎ着けました。
結論は中性でいいのです。
コリドラスは何も言わないけれど(当たり前だ!)、私が勝手に情報に振り回されていた嫌いがあります。
情報が間違っていたわけではありません。
あくまでも私の対処が均衡を欠いていた様です。
熱帯魚という観念を増幅させてシビアな世界だと過敏になり過ぎてました。
結果的にコリドラス パレアトゥスは比較的水質に寛容だということに気付きました。
中性でも弱アルカリ性でもゆっくりと水質を変化させれば対応してくれます。
ドジョウやミナミヌマエビも同様に水質には寛容で弱酸性から弱アルカリ性まで問題なく生きてくれます。
メダカに合わせれば良かっただけのことです。
それに気付くまでに何匹落としてしまったことか…。

メダカ 7
老体になっちゃったかな…

特別、繁殖させることを目的としていないのでお気軽なもんです。
経験を積ませてくれたメダカに長生きして貰いたい物です。


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別窓 | .水中の楽園 目高 | コメント:8 | トラックバック:0 
見つけた
2006-09-24 Sun 14:47
机の上の小型水槽にはシマドジョウの稚魚が1匹います。
9月の始めに4匹いたシマドジョウの稚魚達が次々と急死しとうとう1匹になってしまいました。
田圃の水路で採ってきたシマドジョウの稚魚は10匹ほどいますが、残りは里子に出していて元気に育っているそうです。
自然界には当然厳しい生存競争がありますが、捕ってきたものを落としてしまうのも気が引けるわけで、それを聞いてホッとしているところです。
せめてこの一匹だけでもこの水槽内で成魚になって欲しいと大切に思っています。

シマドジョウの稚魚 5
君だけでも無事に…

シマドジョウを紹介する時には、私が気に入っている事もあって砂に潜っている画像が多いのですが、稚魚シマドジョウが潜ったところを中々目撃できませんでした。
いつもはベランダにある底髭水槽にいる成魚のシマドジョウの砂潜りの様子を撮影しています。すぐに逃げてしまったりして機会は少ないのですが…。
今日、小型水槽のシマドジョウがいないのに気付いて水槽内を隈無く目で追いながら捜しました。
おもしろいもので視線を感じるんですね。
目が合うというか…。
でも、いない…。
底に敷いてある川砂の粒をよく見ると様々な色をしています。
その中のある黒い粒が目である事に気付きました。
じっとこちらを見ています。
ドジョウが通過しようが、ミナミヌマエビがつまつましに来ようが、メダカが突っつこうが微動だにしませんが、細く一途な視線波動はじっとこちらを見ていました。
連続3枚の画像を載せます。
お判りになりますか?

シマドジョウの稚魚 砂潜り 1
砂に同化…
シマドジョウの稚魚 砂潜り 2
これでも見落としがちです…
シマドジョウの稚魚 砂潜り 3
見事な砂潜り!

特に何かに驚いて潜ったわけではなさそうです。
通常、昼間は居ませんので普段から潜っていたのかも知れませんが、このシマドジョウの稚魚が砂に潜っている姿を初めてみました。
斑点模様がお洒落だと思うのですが、砂に潜っている姿が可愛くて…。
画像を撮り貯めることにしました。



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コリドラスの大きさ
2006-09-23 Sat 18:05
何故に始終、底砂をぱふぱふやり続けるのかと彼らに訊いても詮の無い事ですが…気にはなります。
餌をエラで濾して摂っている…なんて事より、その姿に味があると思えて仕方なくて飽きずに見ています。
餌はもう無いぞ!って教えてやろうかと思わせるぐらい結構な持続力です。
先回、雌雄かも知れないとお話しした青いコリドラスの事なのですが、ひたすら粘って重なる瞬間を捉えました。
仲良くぱふぱふしてるのにカメラを向けると離れるんだよ…。

コリドラス 2
同じ大きさだったのに…


大きさという外見で判断しては失礼でしょうが…違うぞ!
餌はどちらもよく食べます。
至って鱗の発色もよく青いコリドラスです。
髭も立派です。

コリドラス 1
この瞬間を待っていた!

ね?違うでしょ…。
実はコリドラスについて飼育歴が長い訳でもなく、詳しくもありません。
底物髭物安価という三大標語を忠実に守っているだけです…。
今年産まれたという稚魚を買ってきました。
同じ大きさだったもん…あぁ、その時の画像がない(涙)

コリドラス 3
君は君でよいのだよ…

まぁ、いつも最前列で「前に倣え!」とか言われたら越しに手を当てるタイプかと…。
こういう個性もあるんですよね…。


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別窓 | .底の帝国 コリドラス | コメント:8 | トラックバック:0 
ドジョウやメダカも…
2006-09-22 Fri 21:17
ベランダの老朽化したプラスティック水槽のお話です。
ここには稚魚ドジョウを中心にいれていました。
8匹入れた覚えがあるのですが里子に出したり、再度採取してきたりを繰り返して正確な数が掴めていません。
何とか目で追って数えてみて6匹は確認しましたが、隠れ家がたくさんある為、だいたいそれくらいいるはずです…。
この水槽を大掃除して正確な個体数を把握したいと衝動に駆られたりします。
限りなく放置に近い状態で現在の生態系やバクテリアの均衡が取れている為、そのままにしています。
菜箸で水草を掻き分けて水底を状態を覗くのを楽しみにしていたりします
ドジョウ 老プラ 1
取り敢えず3匹確認…
ドジョウも大きくなりました。
今年産まれた稚魚で3~4センチ程の個体ばかりだったのに、既に1センチは大きくなっています。
メダカの餌と川魚の餌を交互に与えています。
川魚の餌はゆっくりと沈むタイプなのですが、ドジョウは待ちきれず餌をめがけて登ってきます。水草が茂っているのでそこに体をかけて餌を頬張る姿が可愛いです。
ドジョウ 老プラ 2
茶色いドジョウ…
ドジョウは泥鰌と書きますね。
魚の名前に漢字があると言うことは昔から日本人の生活に融け込んでいる証拠だと常々思っています。
ドジョウは田圃の中で産卵します。
ドジョウの稚魚は泥の中から湧き出てくる様に生まれるそうです。
泥から産まれてくる様子を表して「土生」(どじょう)…泥鰌の漢字の源だとも言われています。

メダカ 老プラ 1
大人になりました

メダカも落ちることなく元気に泳いでいます。
以前、この水槽にはヒメダカがいて良く慣れていました。
水槽の蓋を取る時の音を聞くと餌を求めて水面に上がって来ました。
野生種のメダカは驚いて隠れてしまいます。
従って殆ど餌にありつけない状態でした。
底に落ちたコリドラスのタブレットをドジョウと一緒に突っついていました。
遅沈殿性の川魚の餌なるものを与える様になってから水中で捕食している姿を確認する様になりました。
ヒメダカを里子に出した後はメダカの餌を与えると暫く時間が経ってから水面に上がってくる様になりました。
さすがに未だ警戒心は強い様です。

メダカ 老プラ 2
小柄ですが精悍です

ウィローモスもアナカリスもマツモも繁っていますが、メダカの産卵を確認していません。
産み付けているのかも知れないのですが、慌ただしい朝にゆっくりと世話をしていないのが原因です。
卵は発見次第、別容器に移した方が良いことは解っていますが、余裕のない生活していますね…。(涙)
自然に殖えてくれたらいいのですが…。

濾過器は使用せずエアレーションも無しで戸外に放置状態の老朽化したプラスティック水槽ですが、田圃の水路に一番近い状態で多種の生き物が暮らしています。
この状態が私の一番のお気に入りです。


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別窓 | .水中の楽園 水辺の水槽 | コメント:6 | トラックバック:0 
石巻貝
2006-09-21 Thu 18:55
ベランダの老朽化したプラスティック水槽のお話です。
この水槽の水は透明度がありますが、茶色っぽい屑がたくさん積もっています。
田圃や水路にも泥になる前の同じ様な茶色い屑がいっぱい浮遊していたり堆積していたりします。
水槽内の餌や糞や枯れ草をバクテリアが分解した後の一時的な状態ですね。
稲作では田圃に水を入れたり出したりしています。
水田の中にいる生物が逃げ遅れたりすると亡骸はバクテリアに分解され屑が泥の上に溜まります。昔ながらの田圃では冬季潅水不耕起水田といって冬にも水を張り、生物やバクテリアの体系を保ちながら春を待ちます。水生生物や水辺の野鳥の糞、藻類や水草、田の草などが枯れて分解したもの、窒素固定をする浮き草や、光合成細菌など全てが春の水田の泥に混ざり肥料となります。
水槽で稲作はしていませんが、この茶色の屑はそれに近いものです。
石巻貝 3
苔や茶色の屑が…

この水槽には石巻貝とタニシが入っています。
タニシは田圃で幾つか拾ってきました。
石巻貝は机の上の小型水槽用に買ってきたのですが、苔が発生していないので餓死してしまうのを防ぐ為、この水槽に移しました。
明らかに綺麗な水槽だと苔を求めて彷徨っているのが解ります。
石巻貝は力尽きて落ちてひっくり返ると自力で起き上がれず、そのまま死んでしまったりします。
プラスティック水槽は濾過器もなく戸外に置いてあるで苔は自然に発生します。
石巻貝の環境としてはこちらの方が良いと判断しました。
比較してみるとタニシよりもよく苔を食べます。
買ってきたときは1センチ程だったのに殻の体長で5ミリほど大きくなっています。
いっぱい食べて大きくなって欲しい…。

石巻貝 1
屑が積もってますね…口が見えます

水槽の面に張り付いて口をもぞもぞやっている姿が見えます。
意外と動きが速いのでちょっと目を離すと思わぬ所にいたりします。

石巻貝 2
白い器官が見えてます

消化器官なのか入出水器官なのかは解りませんが、観察しているといろいろ見せてくれますね。
石巻貝の産卵は汽水域という情報があります。
水槽でも殖えるという話も聞きますが、詳細は調べ切れていません。
ひとつだけ解っているのは導入当初の水質に慣れるまでに時間が掛かる様です。慣れてしまえば随分長生きするのですが、水質が変わった時に落ちる事が一番多いです。
石巻貝に限ったことではないと思いますが、硝酸と反応して殻が溶けるので弱アルカリで硬水がいいともいわれています。
主役として飼育されている方は少ないでしょうが、働き者の彼らにも焦点を当ててやりたいですね。


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ヤマトヌマエビ
2006-09-20 Wed 18:25
ベランダの老朽化したプラスティック水槽のお話です。
ミナミヌマエビがなかなか繁殖せず、苔の対策を考えていました。
半年程前にヤマトヌマエビを3匹購入して入れてみました。
採取できないのと繁殖には汽水域環境が必要なので苔捕りの評判は良くても躊躇していました。
自然に繁殖が繰り返されて水槽の中で生態系が出来上がったらいいのにと考えています。
あまり水替えをしない水槽なので彼らがどのようになっているのか不明でした。
今回、菜箸で水草を掻き分けていたら久し振りに再開しました。

ヤマトヌマエビ 1
君はこんな所にいたんだ…

なかなか健気に生きている姿をみて嬉しくなってきました。
夢中で撮影していてカメラのレンズを水に浸けてしまうほど…。
気付いた時はかなり焦りました…。
底の方に竹炭の欠片を何個も沈めてあって普段はその中に隠れています。
簾で陽射し除けをしていますが、水草の色がくすんでいたので数週間前から簾を外して日光に当てています。
明るいのによく出て来たな…。

ヤマトヌマエビ 2
一匹だけのヤマトヌマエビ

今となっては苔捕りを云々はどうでも良くなっています。
ヤマトヌマエビは飼育している生体の一員として見守っています。
おそらくこの一匹しかいないと思います。
今までの経験では濾過器なしの放置された水槽では何故かうまく定着してくれませんでした。
どれくらい長生きするのか判りませんが、うまく共存して生きて欲しいと願っています。
大きくならないかな…。

ヤマトヌマエビ 3
赤い点々…

唐突ですが、ヤマトヌマエビは背中が丸いですね。
ミナミヌマエビを見慣れているので明らかに胴体が太く丸く感じます。
赤い斑点が綺麗でおしゃれです。
汽水域で繁殖するのにヤマトヌマエビの親はどんどん川を遡上するそうです。
調べると生息域は川の中流域や上流になっていたりします。
川を遡上したり降海する生き物の生態はなかなか明らかにならないようですね。
陸封型ならぬ水槽封じしていまっているヤマトヌマエビにちょっと引け目を感じながら更に大きくなることを願っています。


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老朽化したプラスティック水槽
2006-09-19 Tue 17:23
我が家には水槽が4つあります。
マンション住まいで設置場所の事情が許さないのと飼育している生体が田圃で採取してきたドジョウやメダカなので出来るだけ元いた場所の自然環境のままで飼育したいとの考えから3つはベランダに置いてあります。
ほとんど30センチ水槽かそれ以下ですが、メダカやドジョウには充分です。
ただ過密になっている水槽は生体維持の為に濾過装置を使っています。
元々は一年越しのドジョウと今年採ってきた稚魚ドジョウやメダカを分けたのですが、残暑をひきずりながらもひと夏を越して随分大きくなったので、稚魚という表現も合わなくなってきました。
それぞれの水槽の名称を改めて考えてみましたが、飼育している生体は基本的にメダカとドジョウとミナミヌマエビなので、結局、整理しきれずその場の記述で区別がつくように表現するしかないのかなと思っています。

1.机の上の小型水槽(ビバリア25センチ水槽 濾過器有り)
2.ベランダ 髭物底物水槽(30センチ水槽 濾過器有り)
3.ベランダ ミナミヌマエビとメダカ水槽(30センチ水槽 濾過器無し)
4.ベランダ 老朽化したプラスティック水槽(30センチ水槽 濾過器無し)

共通項はドジョウとメダカとミナミヌマエビがいることです。
エッセンス?にコリドラスや石巻貝やヤマトヌマエビがそれぞれにいたりします。
「幼き頃、田圃の水辺で遊んだ様にドジョウやメダカを採ってきて飼育し、かつての記憶を蘇らせています」というのが、このBlogの主旨なので水槽の区別のしにくさはご容赦お願いいたします。

今回からはしばらくベランダにある老朽化したプラスティック水槽のお話です。
実はこの水槽は10年以上経っています。
鈴虫を飼っていたと記憶しています。
傷がいっぱいあってそれだけでも透明度は阻害されています。
ちょっとリスクはあるのだけどまだまだ現役で働いて貰っています。

老朽化したプラスティック水槽 1
自然放置なのに状態は良好!

現在の環境は7月に設置しました。
一度、1/2の水替えを行いましたが、あとは水足しのみです。
水の蒸発が顕著なので一週間に数回の水足しをしますが、至って安定しています。
ドジョウの稚魚を7匹ほど入れてありますが、実は正確な数は掴み切れていません。
一時期、メダカを数十匹入れていましたが里子に貰われていきました。
メダカの数は8匹程度だと思います。
生体数が曖昧なのは里子や他の水槽への出し入れが激しいからです。
結構なゴミがマツモやアナカリスに付いていたり、底に溜まっています。
生体数を確かめることも含めて大掃除しようかと思いましたが、透明度や生体の元気の良さから判断して敢えて弄るのを止めました。

老朽化したプラスティック水槽 2
底までちゃんと見えてます

老朽化の傷とアナカリスやマツモが繁っていて画像を撮ってご紹介するには拡大写真が撮り辛くちょっと無理があるのですが、実は一番楽しい水槽です。
菜箸で水草を除けてそっと覗くと適度に放り込んである生体が懸命に生きている姿に出逢えます。
田圃の水路を覗くのと同じ感覚がある水槽です。
幼い頃は今のような設備があるわけでもなく、バケツや瓶で飼っていました。
この水槽の状態がそれに一番近いです。

アナカリス 1
アナカリスの水泡

アナカリスやマツモに水泡が付いていました。
ウィローモスも緑が鮮やかに漂っています。
アマゾンフロッグピットや田圃の浮き草も浄化作用に抜群の効力を発揮しています。
その隙間から見るメダカやドジョウも元気です。
実はタニシや石巻貝もいます。
ミナミヌマエビはもとよりヤマトヌマエビが一匹いるはず…。
菜箸で掻き分けて水草の隙間から久し振りに生体に出会うと嬉しくなったりします。








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ミナミヌマエビ専用を解除
2006-09-18 Mon 15:22
ミナミヌマエビ専用水槽を解除することにしました。
何故かミナミヌマエビが繁殖しないので専用にして様子をみました。
濾過装置を設置せずドジョウやメダカを30センチ水槽で過密に混浴させていていました。その状態では水質変化が激しかったので、水替えの頻度をあげていたのが繁殖しなかった原因かも知れません。
過密な混浴水槽も濾過装置を使うようになって水質が安定してからは繁殖を始めました。30センチ水槽にメダカやドジョウが十数匹いる状態での繁殖ですから強かです。
専用にした水槽では濾過装置は使っていませんが、特に水質変化もなく順調に繁殖しています。正確には稼働させずにイーロカを突っ込んであります。
ミナミヌマエビは濾過装置の有無や他の生体との混浴に関係く繁殖します。
はっきりとした条件は掴み切れていませんが、繁殖するかどうかは極端な水質の変化がないことだと思います。

エビ メダカ水槽
マツモの剪定とメダカの投入

この水槽はプラナリア発生水槽です。
十円玉効果はあったのではないかと思っています。
流木をひっくり返したり、砂を巻き上げてみたりしましたが一向に姿を見せません。
もっとも密かに住み続けているのかも知れませんが…。
水中を尺取り虫のような泳ぎ方をする小さなやつは見かけます。
ま、出て来たらまたご報告します。
双頭プラナリアも八岐プラナリアも捨てがたい…うぅぅ、何する気だ?

エビ メダカ水槽 2
メダカ4匹

メダカが来春にでも繁殖してくれないかなと期待を込めて入れてみました。
このメダカ達は今年産まれました。
ミナミヌマエビの稚エビが沢山いるので食べてしまうかも知れないです。
メダカが死んでしまった時、プラナリアを見つけたら…。
はぁ~、ろくな想像しないな…と思いながらも自然循環の水槽を眺めています。


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あればつい…
2006-09-17 Sun 14:18
大人買いと言う程、大胆にはやりませんが、置いてあれば財布を取り出し100円硬貨の球数を数えてしまいます。
ガチャポン…。
ガチャポンに限らず、缶コーヒーやペットボトルについているオマケにはついつい手が出てしまいます。
シークレットまである物だからつい煽られて…。
完全にメーカー戦略に乗せられている自分を感じながら…。
おじゃる丸のフィギュアは可愛かった。
最近はブラインド形式の景品表示法に問題があるとのお達しが出て自主規制しているみたいです。
琵琶湖博物館へ行って日本淡水魚図鑑なるガチャポンシリーズを発見してから早一ヶ月…等と大層な書き方しなくても増えてます(自爆)
ちょっと大きめの熱帯魚店の入り口に置いてありました。
探せばショッピングセンターのゲームコーナーにも置いてありそうな気がしてきました。

フィギア ウナギ
フィギュア ウナギ

一ヶ月程前に田ウナギが380円で売っていました。
お持ち帰り寸止めしました…大人になったのか?
状態が悪かったし、30センチ水槽しかないし…。
かつてウナギをタライで飼ってました。

フィギア オヤニラミ
フィギュア オヤニラミ

厳つい魚です。
こういうの好きです。
売っていますが、私としてはタモで掬うか、釣り上げるかしたいです。
大型水槽を導入してもやはり日淡なんだろうなと思いつつ…。
フィギュアで楽しむのが精々ですね。

フィギア タイリクバラタナゴ
フィギュア タイリクバラタナゴ

比較的身近にいます。
婚姻色は綺麗ですね。
水質に敏感な二枚貝に産卵するのでタナゴがいるということは水質が安定していると考えて良いと思います。
ただ、先回もお話しした様にニホンバラタナゴとの交配が進んでいます。
純粋な日本産が消えていく懸念があります。
タイリクバラタナゴに罪はありませんが…。

フィギア トウヨシノボリ
フィギュア トウヨシノボリ

可愛いので再登場しました。
鯊(ハゼ)の仲間です。
底もの好きとしては外せない魚です。
基本的に肉食ですが、何でも食らいつきます。
底から一気に捕食する光景は素早くて圧巻です。

さてさて…。
無理矢理、日淡フィギュアをカテゴリ拡大解釈承知で載せています。
解ってます…でも好きだもんね~!可愛いもんね~!
ならば、その勢いで今やちょっと手放せなくなったチョコエッグのシークレットをご披露いたします。
長物圧縮形未確認生物で魚類ではない…。
たぶん、いるとおもう…。
いて欲しい…。




守護神 ツチノコ
フィギュア ツチノコ

私は願望を込めて存在することを信じています。
護り神としてツチノコには我が水槽の見張り番のお役目を申しつけてあります。
 左側にはトウヨシノボリを選抜しております。
この隙間からドジョウ君が飛び出さないための御護りです。


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習性は変わらない…
2006-09-16 Sat 13:37
小型水槽のメダカの数を3匹に減らしました。
当初、仲良く群れていたのに、ボスメダカが現れました。
他の2匹は果敢にアタックします。
よってボスは気が抜けません。

メダカ 6
ボス出現…

以前、動画でお見せしたような光景が展開されています。
ドジョウにはコリドラスの餌を与えているのですが、メダカとミナミヌマエビも参加して三つ巴の争奪戦が繰り広げられます。
ボスメダカが執拗に攻撃するのは他のメダカだけです。
ドジョウにもミナミヌマエビにも攻撃はしません。
一緒に突っついています。
この辺りが不思議なところです。


メダカ 5
共同戦線…

ボスメダカは底に近い部分に縄張りを持っています。
最近、この習性を逆に使っています。
先に浮遊性のメダカの餌を与えると、ボス以外の2匹のメダカが真っ先に水面に食べにきます。
ボスメダカは水面に上がってきません。
気付かないようです。
2匹しかいないので僅かな量の餌ですが、全部食べ終わったのを確認して、沈殿性のコリドラスの餌を落とすことにしています。
それをボスメダカが突っつき始めます。
2匹のメダカは双方から隙あらばその餌を奪いに手を出し、ボスメダカが追い払うという光景が繰り返されます。

メダカ 4
キラキラの星マークは勝利の証か?

ボスメダカがコリドラスの餌を独占しながら執拗に追い払う光景もすさまじい物がありますが、水面の餌を先に食べ終えた追われメダカ達がボスメダカの縄張りのコリタブのかけらを懲りずに狙い続けるのも強かです。


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ひとりぼっち…
2006-09-15 Fri 20:35
一匹になってしまったシマドジョウの稚魚は健気に跳ねながら砂の上を移動しています。
2匹が突然いなくなってしまったのは悔やまれますが、何とかこの一匹を成魚にまで育て上げたいと思っています。
今、4センチになりました。
成魚は10センチ前後になります。
毎日、見ていると判らないものですが、この水槽に入れた時は3センチ程でしたので3ヶ月ほどで1センチ大きくなりました。
ドジョウも同じぐらいの大きさの稚魚だったのに既に5センチはあります。
シマドジョウとドジョウが並んでいると大きさの違いがはっきりと判ります。
種類によって成長の速度が違うのでしょうか。

シマドジョウの稚魚 1
一匹になっちゃいました

シマドジョウの食欲は旺盛です。
コリドラス用の餌のチップを砕いて与えています。

シマドジョウの稚魚 2
定位置

琵琶湖博物館へ行った時、15センチ程のシマドジョウがたくさんいました。
何よりも長生きして欲しいです。


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黄金
2006-09-14 Thu 17:59
再立ち上げ後の小型水槽のミナミヌマエビを3匹に減らしました。
稚魚と言えど、メダカやドジョウは数が増えれば水質を汚しますが、ミナミヌマエビは数がいても大丈夫なようです。
全ての個体数を減らすことが目的だったので同じようにしてみました。
また殖えるだろうし…。
実は薬浴する前にマツモを取り払ったのですが、水草のない水槽に稚エビがいたことを確認しています。
リセット時に注意して生体を一時容器に移したのですが、その時、何度探しても稚エビが見つかりませんでした。
今回は病気が発生した後の完全な再立ち上げでしたので砂や炭など可能な物は全て煮沸消毒しました。
薬に浸かっていたフィルターは破棄し、新品に換えました。
再度、水槽内をセットし、待避してあった容器から生体を移したのですが、ミナミヌマエビは3匹確認して水槽に入れました。
ところが…。

稚エビ
真ん中に稚エビが…

ドジョウの写真を撮り、PCで画像を表示させてみて驚きました。
稚エビがいるじゃん!
何かにくっついていたのでしょうが、病原菌撲滅の為にと、煮沸したり、水道水で洗ったり、完全立ち上げなので容赦なくやりおえた後のこと…。
それも他のエビは3匹間違いなく数えてちゃんといるのに…。

残念なことにこの画像以来見つけていません。
亡霊かよ!

黄金エビ 2
元気です!

ミナミヌマエビは病気が発生しても、薬浴水槽にいても、完全立ち上げ水槽になっても元気です。
強いエビです。
繁殖も人知れずです。
一番のお気に入りは不思議な色合いです。
時々、様々な色を持った個体に巡り会えます。
赤、青、緑…。
昨日、見つけたエビは黄金色でした。

黄金エビ 1
ミナミヌマエビの輝き!

暫く経てばまた色が変わるかも知れません。
そんな発見が小さな喜びと共に目を楽しませてくれます。


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色が変わっていく
2006-09-13 Wed 22:51
机の上の小型水槽を再立ち上げして一週間が経ちました。
ドジョウやメダカは何事もなかったかのように平穏な生活をしています。

平穏な…
大きくなった…

2匹のドジョウ達は妙に親密に体を揃えて泳いでいます。
ずいぶん大きくなりました。
竹炭の筒から体がはみ出るくらい…嬉しい限りです。

中島くん
髭もはっきり…

ベランダの稚魚水槽から移したときは随分、体色が違っていたので中島くんと松嶋くんと命名したのですが、松嶋くんの色がだんだん濃くなってきました。
砂の色かとも思ったのですが、ベランダ水槽と机上水槽は同じ川砂を使っています。
2匹がお互いの色を意識し始めているのかな?
何はともあれ、区別がつきにくくなってきました。

オセロ
9月7日のオセロ
オセロの現在
今日のオセロ

9月7日の時は中島くんと松嶋くんの色の違いは、はっきりとしていました。
どちらの画像も手前が松嶋くんです。
最近、松嶋くんは見分けがつかないほど泥鰌色に染まってきました。
もともと泥鰌なんだけど…。


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アオマツムシ
2006-09-12 Tue 22:12
昨日の夜、仕事からの帰宅途中の信号待ちで一匹の虫が車の中に飛び込んできました。
マツムシ?ササキリ?
そんな時に限って信号はすぐに青に変わりました。
フロントガラスに止まっているので手に取ることは容易いのだけど、運転中なのと車内が広いのでとても届かない…。
やっと車を左に寄せて停車した時にはいなくなってました。
車中にはいるはずなので両サイドのドアを暫く開けたままにして探しましたが、車内灯では見つけられませんでした。

今日、仕事も一段落した頃、ダッシュボードに現れました。

アオマツムシ 3
ダッシュボードアイテム…アオマツムシ

今まで何処で何してた?
この所、晴れの日が続き暑さがぶり返して気温は30度を超えていました。
仕事中、打ち合わせなどが長引けば車内の温度は40度、50度と急上昇してしまいます。幸いなことに、今日は雨が降り、長時間車内を閉め切ることも無かったので、大した温度上昇はありませんでした。
喜べ!私の所に飛び込んできた時から君は運の良い奴だったんだよ…
ということで。
手乗りにしてみました…

アオマツムシ 2
手乗りアオマツムシ…

昆虫は掴まっている物の先端まで上り詰めると飛び立つ習性があります。
テントウムシとかカナブンがそうだった覚えがあるのですが、アオマツムシも同様でした。
指先の先端まで来ると飛び立ちました…カメラのレンズめがけて…。
片手でシャッターを切っているのでレンズに張り付いた姿を写しきれませんでした。
だってすぐ動くもん…。

アオマツムシ 1
茶色く塗ったらやばい体型してるよな…

マツムシは薄い茶色をしています。
アオマツムシはご覧の通り平ぺったいですね。
髭が長いし…。あ、触覚か。
ここは髭物フェチBlogなのでお許しを…。
アオマツムシの鳴き声は高嶋清明さんのBlogにあります。(高嶋清明の音集めのページ


アオマツムシ 4
遊んでくれてありがと…

昨日の場所からはかなり離れているけど、そっと葉の上に乗せてきました。
秋の気配が感じられます。


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水流…
2006-09-11 Mon 16:36
畦の水路や小川などで魚をみると上から観察することになります。
基本的に魚は細長く黒っぽいです。
水槽で飼育すると泳ぐ姿を横から見られるわけですが、そうなると水槽の透明度などが気になってきます。
基本的には出来る限り自然の状態を保って生存していた場所の環境に近づけようと考えています。
底砂を田砂や川砂にしたり、水草をマツモやコウキクサを中心にしています。
でもでも…濁りが酷く何がいるのか解らないというのは悲しい…。
幼少時代を思いだし飼育し始めたのは去年からの話です。
自然な循環環境に近づける為、濾過器やエアレーションもせずに定期的な水替えだけをしてきました。
世話をする意味では楽しみのひとつですね。
陽射しの調整をしたりして夏から秋にかけては水の透明度もバクテリアのバランスも取れていました。
しかし、昨年の冬(12月過ぎ)に入った頃から、余りにも急激に水質が悪化するので水替えの期間が狭くなりました。
鉢やバケツなどで飼育していればそれほど気にも留めなかったのでしょうが、それまでの定期的な汚れ方ではなく急速にガラス面に苔が発生し、水が濁りだしていました。
頻繁な水替えと戸外飼育の為の急激な水温変化もあって病気を誘発してしまいました。
ドジョウもメダカもコリドラスも次々と死なせてしまいました。
今となっては放置しておいた方が良かったかと思っています。
ひと冬を越して生き残ったのはドジョウ2匹とメダカ3匹とミナミヌマエビ1匹でした。
コリドラスは5匹いたのですが全滅させました。
環境が許さないとはいえ、室内で飼えばそんなことはなかったと後悔しています。


イーロカ 1

春先にジェックス(GEX)のイーロカ(PF-200)を譲り受けました。
小さなスポンジ濾材と活性炭を通してシャワーや水流を作る装置です。
試しに使ってみました。
エアレーションとか水流とかシャワーとか様々な使い方があり、どれも適合しているのですが、30センチ水槽には水流やエアレーションは強すぎました。
マツモや浮き草がぐるぐる回り、メダカは泳ぎ疲れ、ドジョウは砂に潜る…。
結局、水槽の長い辺を端から端までシャワー水を飛ばして使うことにしました。
水流を弱める為です…。
モーター音はそれ程うるさくも無いのですが(静かではない)水の音が始終します。
私は水音は好きなのですが、ベランダにある為、周りの環境を気にしながら使っていました。
数ヶ月使いましたが、こんな小さなフィルターで意外な効果があったことに驚きました。
あれ程、頻繁にしていた水替えがこんな小さなフィルターで要らなくなるのかと…。
放置された自然循環生態に拘りがあるわけではありません。
自然から借りてきたドジョウやメダカ達が快適に生きる環境を提供したいだけです。
当初から濾過器を導入しなかったのは水槽がベランダにしか置けず電源が取れないことが最大の理由です。
素堀の水路を見つけドジョウやメダカを掬ってくる様になって過密飼育の水槽になっているので今はテトラの濾過器を使っています。
電源は室内からサッシと網戸の隙間を出来るだけ埋めてコードを延ばしています。
虫が入ってくる…(ToT)。
冬はどうする…(ToT)。

イーロカ 2
シャワーで銅イオンの循環…プラナリアへの効果不明

現在はこのイーロカを使っていません。
ミナミヌマエビの水槽の水はPHも亜硝酸値も透明度も安定しています。
様々な要因の均衡が取れているからでしょうが、昨年と違うのは浮き草で、その浄化力に驚いた次第です。
夏の水温を少しでも緩和するため、いつでもシャワーが使えるようにエビ水槽に突っ込んでいました。
今回はプラナリアの件で水流を作ってみようと思って稼働させてみました。
必要に応じて機器は使い分けるのがよいとつくづく思っています。




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12時間ほど
2006-09-10 Sun 16:01
ミナミヌマエビ水槽に10円玉を3つ入れてから12時間以上経過しました。
今の所、10円玉の影響はミナミヌマエビには無いようです。


10円玉 エビ
10円玉の上でツマツマ…安全性は不明です

昨日に引き続き、朝からプラナリアに付いてネットで調べ続けてます。
面白いのは、「プラナリア」の愛好家と排除派がどちらも大勢いることです。
女子高生がプラナリアの研究発表をして国際学生科学賞動物部門1等賞を受けていたりしてます。研究者も多いです。

プラナリアは強力な再生能力を持ちます。
三分割しても縦に切っても再生し同時に増殖します。
二分割なら2匹4匹8匹16匹…
三分割なら3匹9匹27匹81匹…
分割は計画的に…。
雌雄同体で卵からも産まれますが、分割して再生しながら増殖できます。

更に特徴的な事が…。
プラナリアの記憶能力です。
プラナリアに何らかの条件反射を憶えさせ、それを他のプラナリアに餌として与えると食べたプラナリアは同じ条件反射をするようになります。
原始生物ですが脳を持ち、記憶を伝える特性があることから遺伝子学や心理学などでも研究が為されているようです。
食したもので記憶を伝える事は高等動物などであり得ませんが、白血球などの細胞レベルでは免疫情報などを分裂することによって伝えているのではないかとも言われています。
研究生物としてではなく、可愛いという理由で飼育している方もいらっしゃいます。

さてさて…。
大まかな意味で趣味やペットとして水生生物を愛好されている方々はおおかた排除する方法を述べられています。
立場によって違いますね…。
見た目は余り良い物ではないが、基本的に魚には無害だと言う意見が多いです。
プラナリアは肉食です。特に死んだ生物を食べます。群がって…。
レッドビー等が襲われたという記事も幾つか拝見しましたが、生体自体が弱っている場合が多いです。むしろ自然淘汰の選別がされて良いという意見もありました。
気になったのは脱皮直後に襲われていたという証言でした。
あり得ますね…。
大量発生している場合には襲われるみたいです…うぅ。
ただ、意外と好意的な意見も多くて、視覚的に気になるようなら駆除をするという話に落ち着いている様に見受けられました。
動物性タンパクを腐る前に食べるので寧ろ水質浄化にいいのではとか…。
実際、水質が悪化している水槽では発生しないようです。

水質階級ってご存じですか?
水質階級Ⅰ    きれいな水
水質階級Ⅱ    少し汚い水
水質階級Ⅲ    汚い水
水質階級Ⅳ    大変汚い水

はぁ?なんじゃいこれはぁ~
この曖昧さ!何たらという化学物質の濃度が何ppmとか…。
それは思い込みの固定観念でした。
水質階級は生物指標で表されています。
科学的分析だと採取した時点だけの水質しか判断できません。
生物指標は生物が棲む事の出来る水質状態を過去に遡って大まかに知る為の指標だそうです。
もちろんネットで調べたものです。
自分自身のメモとして載せることにしました。
私はよく田圃で水遊びしてきますから…。

水質階級Ⅰ(きれいな水)
指標生物
    アミカ
    ウズムシ  ← これがプラナリアです
    カワゲラ
    サワガニ
    ナガレトビケラ
    ヒラタカゲロウ
    ブコ
    ヘビトンボ
    ヤマトビケラ
水質階級Ⅱ(少し汚い水)
    イシマキガイ
    オオシマトビケラ
    カワニナ
    ゲンジボタル
    コオニヤンマ
    コガタシマトビケラ
    スジエビ
    ヒラタドロムシ
    ヤマトシジミ
水質階級Ⅲ(汚い水)
    イソコツブムシ
    タイコウチ
    タニシ
    ニホンドロソコエビ
    ヒル
    ミズカマキリ
    ミズムシ
水質階級Ⅳ(大変汚い水)
    アメリカザリガニ
    エラミミズ
    サカマキガイ
    セスジュスリカ
    チョウバエ

う~ん、プラナリアは水質階級Ⅰのきれいな水に棲む生物の指標にされている…。
石巻貝やスジエビって…階級Ⅱ
サカマキガイって…階級Ⅳ
誤解をなさらないようにお願いします。
汚い水にも強いという意味できれいな水にも棲んでいます。

さて…。
私の今の考えは別にプラナリアと共存しても良いです。
でも大量発生したら困ります。
ミナミヌマエビが襲われたら闘います。
う~ん、勝手な奴…。
調べたり、実験したりして確かめてから実行せず、やってみて結果を見てから考えたりするアバウト思考なんで…。
いきなり水槽に10円玉入れてしまってますし…。
プラスティック水槽にプラナリアを捕って10円玉入れて様子を見てからでも良かったですよね。
ある程度の (←この辺がどの程度か?ですが…)情報は調べました。
10円玉はミナミヌマエビには影響なかったと幾つかのHPに書かれてましたので取り敢えず実行しました。
今日の所、エビは大丈夫です。
砂を菜箸でかき混ぜたり、流木を動かしてみましたが、何故か今日はプラナリアは見つかっていません。
線虫だと思うのですが2匹ほど見つけました。
10円玉は銅イオンの発生の為なのですが、水槽の水質はほぼ中性で若干アルカリよりのPH 7.2でした。
酸性じゃないと溶け出さないのではないのかな…ま、いいか。
念のため、濾過をかねて水流シャワーで水を回しています。
銅イオンが行き渡るように…これもイオンになったら勝手に浮遊するような気もしますが気休めです。
寧ろ、濾過して水が浄化され生存環境に適合したらプラナリアにも生き易い環境作っていることになりますね
なにやってんだか…。

実は現在、局地的な雷雨でベランダに大雨が吹き込んでいます。
雷の地響きが凄いです。
急いで濾過装置や電気器具の電源を切りました。
画像を撮る余裕など無く文章ばかりになってしまいました。
いい訳です…。


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いつから居たの?
2006-09-09 Sat 13:14
ベランダにミナミヌマエビ専用水槽があります。
別水槽の苔捕りを期待していましたが、数が知れているので殆ど効果はなく、他の要因も絡んで水質自体が安定しなかったのでエビ自体も繁殖しませんでした。
自然繁殖で数を頼みと思っていたのに…。
このミナミヌマエビは貰ってきたものです。
生息域としてはいるはずなのですが、何故かこの辺りで見かけないのです。


ミナミヌマエビ専用水槽

特別に専用にしておく必要は無いのですが、まずは繁殖させようとミナミヌマエビだけにしました。ウィローモスとマツモだけで餌も殆どやらないのですが、天敵がいないこともあって殖え続けています。時々、コリドラスの餌のかけらを落とすと群がります。今は、浮き草も追加されてます。
手間の掛からない水槽でここで繁殖したエビ達は底髭水槽や稚魚水槽に分散されています。里子にも出せるようになりました。
ミナミヌマエビは餌が少なければ苔を食べますが、そんな状態でたくさんいないと苔採り効果は薄いです。

ミナミヌマエビ 2
もう何世代めかな…

私はミナミヌマエビを観賞して楽しんでいます。
通常は白っぽい色をしていますが、赤や青や黄緑や黄金色の個体が現れます。
派手さはありませんが、餌を抱えて安全地帯に逃げていく姿は笑えます。
底髭水槽では過密にメダカやドジョウといても増え続けてますので、もう専用にしておく必要も無くなってきたかなと考え始めています。

さて…。
今日の本題なのですが、ミナミヌマエビ専用水槽は水換えを殆どしていません。
先日、マツモが伸びすぎてウィローモスに光が届かないほどに繁っていたので剪定をしました。その時に1/2水替えと底砂の掃除をしました。
半年振りのことです。
それから一週間ほど経っていますが、いつの間にか珍客がいました。
田圃の藻に付いていたのかな…。
他の水槽では見あたりません。

プラナリア
プラナリア

プラナリアです。
体を切ったら切っただけ増殖する驚異の生命力。
ガラスに張り付いているので裏側からの写真ですが、三角の頭の部分に離れた目を持って愛嬌のある顔をしています。
い、いつの間に…うじゃうじゃいます。
プラナリアは本当の意味で自然の循環形態の掃除屋でしょうね。
動物性タンパクに群がって死骸を分解します。
水質浄化基準では一番きれいとされるランクに生存するとされています。
この水槽の水きれい?
特に悪さはしないのでエビと共存できると思います。
ただ、死骸に群がった姿の画像は自主規制もの…。
今日発見しましたが、目で確認できるだけで随分いました。
今までいなかったので特に目立つ気がします。
どうしようか…と、しばらくそのままにしておきます。
駆除というよりは数を減らすことを考えるかも知れません。
10円玉で効果あるかな…。
銅イオンはヒドラとかナメクジとかでしたね。



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畦道の仲間たち
2006-09-08 Fri 22:41
畦や水路で出会う生き物たちは幼い頃の記憶を呼び覚ましてくれます。
子供の頃は昆虫が大好きでした。
が、いつの間にか下世話に追われ、今となっては正確な名前がさっぱり解らない…(涙)
ネットで調べるのはいいのですが、名前が解らないので検索するにも漠然とした言葉しか入れられません。
「トンボ」とか「バッタ」では、たくさん出過ぎて、どれなのか…ハハハ(乾笑)
Best Effort (ベストエフォート)…最善の努力はしますが結果は保証しません。
これですね。TCP / IP の世界と同じです。
調べはしましたが、間違っていても保証はしません…うん、これ使える。

前回は高嶋清明の音集めのページの高嶋清明さんに教えて頂きました。
昆虫の書籍をいくつも出されています。
このBlog 私のお気に入りで超お勧めです。
音で記憶が蘇る…。
画像や動画はなんとかなるし…。
後は匂いと味が判ればマルチメディアは完全に達成されるのに…(妄想)
前回の記事「早稲」は既にこっそり訂正してあります。
高嶋清明さん、ありがとうございます。 ←暗に期待を込めて…。


ハンミョウ 2

ハンミョウ 1
ハンミョウ

先回は陽が落ちかけていた所に細かく動き回るものだから被写体ブレで綺麗に写せませんでした。
リベンジ成功です。
宝石の様に綺麗です。
甲虫の外羽の色は宇宙の輝きの様に感じることさえあります。


ショウリョウバッタ
ショウリョウバッタ

ショウリョウバッタよりも重要なことは初出演ということで…。
ん?私の足がです。正確にはズボンですが…。それだけの画像です。
乗ってきたので驚かさない様に姿勢を保ったまま撮影に成功した傑作でございます。


バッタ 2
仮面ライダーの元顔
バッタ
イナゴだと思うのだけど…

私の予想ではコバネイナゴだと思うのですが…。
あれ?仮面ライダーってバッタだった様な気がしてきた。
まぁ、お許しを。



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再立ち上げ…
2006-09-07 Thu 20:57
机の上の小型水槽を完全に立ち上げ直しました。
9月に入った5日間でドジョウ とシマドジョウの稚魚を3匹も喪いました。
特にシマドジョウの稚魚2匹は急死に近かったので慌てました。
捕ってきたときは3センチ程だったのに5センチ近くにまで成長していました。
はっきりとした原因は判りませんが、水温の変化による尾腐病から薬浴した時点でバクテリアのバランスを崩したのかも知れません。
連日帰宅が遅かったのですが、先程、徹底的な立ち上げ直しをしました。

砂、麦飯石、竹炭、備長炭を全て煮沸消毒しました。
本当は数日、天日に干したかったのですが、今回は諦めました。
薬浴でフィルターやウール濾材には薬が残っているので破棄しました。
現在の状態は新規立ち上げと全く同じです。

幸いなことにベランダの「日淡髭底水槽」は半年以上水替え無しで安定しています。
机の上の小型水槽は最大でも4リットル強なので、髭底水槽の水を種水に貰いました。

リセット
リセット後…

上の画像は先程撮ったものです。
いつもと一緒じゃん…はい、完全復刻版でございます。

稚魚からのシマドジョウは一匹になってしまいました。
大切にしていきたいです…もう君しかいないんだ!

シマドジョウ 2
この水槽で大きくなっておくれよぉ~
シマドジョウ
特別に画像2枚にするからさ…


ドジョウを入れ替えました。
先週の日曜日にこっそり(←なんでだ?)掬ってきたドジョウを2匹いれました。
いかにも泥鰌という色の中島くんと色白の松嶋くんです。
二匹並ぶとオセロみたいなんだもん…。

オセロ
左奥が中島くん…手前が松嶋くん…

今年産まれたものでしょうが、既に稚魚の過程は終え5センチ程に成長しています。
今までいたドジョウ君は状態の良いベランダの稚魚水槽に移しました。

あわよくば殖えて欲しいと願いを込めて、メダカを雄1 雌2の3匹にしてみました。
今の所、仲良く3匹群れています。
あのボスメダカはベランダの稚魚水槽に移しました。

ミナミヌマエビは選定時3匹にしたのですが…さっき、稚エビがマツモに掴まっていました。どこから?よって計4匹です。

水槽の風景は最初からのマツモと備長炭です。
マツモは暫く繁らせるままにしておきます。

何はともあれ…
今日から再出発なので暫くは細心の注意を払って見ます。
小型水槽の激変は怖い…



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立て続けに急変…
2006-09-06 Wed 23:25
シマドジョウの稚魚2匹が急死しました。
昨日、帰宅した時の様子は至って元気でした。
0時過ぎに就寝しようと水槽のライトを消そうとした時、1匹のシマドジョウの稚魚が横たわっているのを発見しました。
横たわっては急に泳ぎだす不安定な様子を繰り返していました。
この水槽はドジョウが尾腐れ病に罹ったので薬浴して3日を経過していました。
グリーンFゴールドは規定値よりも薄めにしてあります。
薬浴は殺菌治療で今回のシマドジョウは細菌性の病気だとは思えないのですが…。
更にもう一匹のシマドジョウも横たわり始めました。
他のドジョウとシマドジョウは元気でメダカやミナミヌマエビも変化はありません。
何が起こったのか原因は掴めないままでしたが、深夜に水替えを敢行することにしました。
ショック性のものか?
気になったのは2匹ともエラが赤くなっていました。
グリーンFゴールドでは効果のない別の細菌性の病気?
ほんの数時間の急変でした。
置き水がある分だけ、2回ほど水を入れ替えました。
横たわる2匹のシマドジョウは隔離しました。
今朝、2匹とも助かることはありませんでした。

現在、完全な水槽の再立ち上げを考えています。

現在の生体
ドジョウ(稚魚)1
シマドジョウ(稚魚)1
メダカ 3
ミナミヌマエビ 6

立て続けに死なせてしまいました。

残った2匹のドジョウ達

シマドジョウの稚魚はとうとう1匹になってしまった…(涙)


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現場押さえました
2006-09-05 Tue 21:48
ベランダ水槽に設置している濾過器(テトラ OT-30 Plus)にローリングサンダーなる名前のオプションが付いています。
濾過器からの排水流で横置きのスポンジを回し、バクテリアに酸素を供給するとの説明が気があります。
バクテリアの住み処は大切なのでスポンジはあるに越したことはありません。
ただ、私の目的は水流を緩やかにすることでした。
排水が直接、水面に落ちるのではなくスポンジに当たってからなので随分、緩和されています。


ローリングサンダー

ローリングサンダーの説明書には浮き草などのある水槽には使えないと書いてあります。
それにも拘わらず使っています。
よって、毎日の最初の仕事がローリングサンダーがちゃんと回転しているかどうかを見ることだったり…本末転倒です。
止まっていることの方が圧倒的に多い…。
ちゃんと説明書に書いてあるので私の使い方が間違っています…。
もちろん、浮き草をこの機器の為に撤去する気はありません。

これを回すには1/3~1/4ぐらいスポンジが隠れるまでの水位が必要です。
ドジョウを飼ってるので飛び出し防止の為に、水位は出来る限り低くしておきたいのですが…。
そういう仕様なのだから仕方がありません。
実際、水位が低いと水流があっても回らないし…。
ドジョウの環境にはちょっと不利です。

説明書には更に水量は最大にして下さいと書いてあります。
私は出来る限り水流を緩くしたいんですけど…。
30センチ水槽だと浮かせている水草はぐるぐる回されてます。
濾過器自体で水流の調整はできます。
オプションがあれば更に弱まるかなと思ってました。
結局、回す為に水流を最大にしてます…おぃおぃ

要するに私の環境では当てはまらない付加器であることが既に判明しています。
でも、回したい…。

以前、「エビアタック」という記事にも同じ事を書きました。
そして今回はそのエビ達がローリングサンダーに掴まってくるくる回っている現場をビデオ撮影しました。
稚エビなので解りにくいかも知れませんが、果敢に移動します。
それにしてもミナミヌマエビは色々なことをしてくれます。

※左側に2匹の稚エビがいます。白っぽい奴です。回りながら移動します。





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コリドラス パレアトゥス
2006-09-04 Mon 22:13
ずっと居たのだけど単独で記事にしてなかったので今日はコリドラスです。
ベランダの髭もの水槽にいます。
コリドラス パレアトゥス…通称 青コリです。
温和しいです。
砂をほりほりしながら泳ぎ回っています。
青い光り物に弱いので即買いです。
先日の「こぶらの砂潜り」の動画に出演してます。

現在は2匹です。
数がいて群れながら連なって泳ぐ姿は微笑ましくて見ていて飽きないです。
髭もの、底ものに愛嬌が加わって大好きです。
よって「日淡水槽 微妙にアマゾン…」なわけです。


コリドラス 雌?
雌?
コリドラス 雄?
雄?

なんとも画像のコメントが情けないですが…。
実は今年の6月に3センチ弱の子供のコリドラスを買ってきました。
大きさはほぼ同じでした。
ところが2ヶ月経った現在、上の画像のコリドラスは下のものの倍ぐらいの体長になっています。大きさ比較ではかなり体格が違います。
実際は確実な雌雄の判定は難しいと言われていますが、聞くところによると大きい方は雌で小さい方は雄だとか…本当かどうかは判りません。
もし、その通りなら繁殖に挑戦してみようかな…。
う…水槽がまたひとつ…。
PC自作してるとPCが増殖するんですけど… ←解る人は解る
同じかな…。


コリドラスとシマドジョウ
コリドラスとシマドジョウ 潜伏2匹

お気に入りの画像です。


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断食
2006-09-03 Sun 13:09
尾腐れ病に掛かったドジョウくんは他界しました。
情報を頂き、ご指導下さったみなさま方に感謝しています。
ありがとうございました。

遺影
遺影…楽しい時間ありがとう

水槽内は今も薬浴中です。
他の個体に症状は出ていない様ですが暫く続けてみます。
薬浴を始めてからもう一匹のドジョウが頭だけ砂に潜ることを繰り返しています。
いつもなら潜る姿を楽しんでいますが、今回は鰭の様子なども注意深く観察しています。
胸鰭が痩せてるような気がするけど… 大丈夫な事を祈ります。

半潜り 1
半潜り状態…3日前からやり出しました

シマドジョウは一匹尾鰭が痩せ始めていたのですが、確認したところ3匹とも顕著な症状はありませんでした。
メダカは3匹に減らしました。
今の所、症状は出ていません。
3日間、薬浴させた後、ベランダの稚魚水槽に3匹を移しました。

ミナミヌマエビはずっと元気です。
弱ったドジョウをツマツマし始めたのには参りましたが…。
薬浴中なのに脱皮しました。
環境の変化で脱皮や抱卵しますが…薬の中でしなくても。
弱っている個体は何らかのホルモンみたいなものが出ているででしょうか?
見分けているのかな?
尾腐れ病のドジョウの鰭をツマツマしに行きます。
今回のドジョウは隔離が遅くかなり弱り始めたので集られてました。
以前もその様子を確認しています。

 半潜り 2

今、一匹になったドジョウが砂に頭から体半分を沈めています。
鰭が気になるな…
ミナミヌマエビが何度か近くには行くのだけど素通りします。
目安にするのは抵抗があるけど顕著に活動しますからね…エビは。
このまま様子を見ます。

餌を絶っています。
5日が限度かな…
マツモや浮き草を取り除いているので稚エビがメダカに狙われています。
お腹空いているのだろな。
なんとか隔離したいのだけど捕まらない…。

外に出してみようかと考えています。
弱くとも日差しが当たる事も必要かなと…。
いろいろ試してみます。


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尾腐れ病
2006-09-02 Sat 19:52
3日程前から机の上のドジョウの稚魚水槽に尾腐れ病が発生しています。
ドジョウの尾ひれが閉じて細くなっています。
3匹の稚魚シマドジョウのうち1匹も様子があやしいです。

健康なドジョウ
健康な時のドジョウ
尾腐れ病 3
尾鰭も背鰭も胸鰭も…(悲涙)
尾腐れ病 1
尾鰭をミナミヌマエビが囓りに来る…

8月の始めにシマドジョウに発症して隔離、塩浴して元に戻しました。
それ以来、予防の為に一週間に一度1/3水替えと、餌やりを2日に一度に控えていました。
メダカ6匹は過密かと3匹にまで減らした矢先のことでした。
もっと早く減らしておくべきでした。
水温の上昇がこの病気を誘発し易くしている様です。
この水槽だけは室内なのですが、ベランダの3つの水槽では発症していません。
小型水槽(230×150×180)故の変化の激しさに対応仕切れなかった様です。
現在、グリーンFゴールドで水槽ごと薬浴しています。
水槽の細菌を全て撲滅する必要があると判断しました。
塩浴と悩みましたが、2回目で執拗な細菌性なので今回この方法にしました。
マツモやアマゾンフロッグピットは取り除きました。
この薬ではマツモがボロボロになります。

薬浴水槽

ちょっと恐ろしい光景が…
ミナミヌマエビがドジョウの尾鰭をツマツマしに集ってきます。
今朝は大丈夫だったのに帰宅したら集団で襲われていました。
隔離するのが遅かったか…。
弱った個体には容赦ないミナミヌマエビにちょっとおぞましさを感じてしまいました。
ドジョウは隔離しましたが、遅きに失しました。
ドジョウやナマズは至って丈夫なのですが、病気に掛かると回復が見込めない場合が多いです。
暫く、薬浴を続けたら水の全換えをします。


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こぶらの砂潜り
2006-09-01 Fri 18:26
観察と言うほど重さはなく、漠然と言うほど無関心でもなく、水槽を眺めている時間など日常の中ではほんのささやかな一時でしかないのに、生き物たちの仕草の豊かさに心を和まされます。
自然からお借りしてきたドジョウの気ままな画像を撮りました。


こぶら 1
こぶらくんの画像はいつも暈けてます(涙)

ドジョウの雄のこぶらくんはカメラが苦手です。
いつも目が合います。
カメラを向けると急反転して姿をくらまします。
この水槽に来て一年が経ちました。
ふた夏とひと冬を過ごしたことになります。
あぁ、まだ残暑は続きますね…夏は終わってないか。

シマドジョウはよく砂に潜るので写真を撮る機会は比較的多いのですが、ドジョウはなかなか見かけません。
ひとつは観察している時間が圧倒的に少ないことですね…。
ハタラカザルモノクウベカラズ ←絶対間違ってると思う
まぁ、それはいいとして…
潜ったときは体全体が砂の中なんです。
水を抜かれた冬の田圃では泥の中に潜って越冬します。
1メートルほど潜っていた記録もあるそうです。
その為、ドジョウはエラ呼吸だけでなく皮膚呼吸も腸呼吸もできます。
シマドジョウの様に砂に潜っていながら頭を出しているのを見たことはありませんでした。
こぶらくんがやってくれました。
カメラが苦手なのですぐに動いて行ってしまうのではないかとハラハラしましたが、なんとか画像が撮れました。

こぶら 2
顔出しのこぶら

やっぱり、こっちみてます。
カメラ目線です。

こぶら 3
これもこっち見てます…

私を意識しているのかなぁ?こぶらくん…あんた雄だよ
画像があるので意味をなしませんが、動画も撮りましたのでご覧下さい。
こぶら君は息しているだけで不動です…(爆)

by dojo



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