http://dojodojo.blog59.fc2.com/

RSSフィード

QRコード

QR

スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



別窓 | スポンサー広告  
レッドリスト見直し
2007-08-04 Sat 23:24
今日の朝日新聞の朝刊に「ジュゴンなど絶滅危惧種に 環境省がレッドリスト見直し」という記事が載っていました。
帰宅して環境省のサイトを見てみましたが、この記事に相当する詳細情報は見あたりませんでした。
魚類関連では
1.琵琶湖のニゴロブナゲンゴロウブナが絶滅危惧 IB 類類に追加。
2.田園地帯のタナゴ類の多くで絶滅の恐れが高まっている。
3.メダカはこれまで通り絶滅危惧2類。

「レッドデータブック」は通称で正式には紆余曲折を経た上で「改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物 -レッドデータブック-」と言います。
今回、ニゴロブナやゲンゴロウブナが絶滅危惧IB 類に追加された様です。

※絶滅危惧 IB 類(EN)
Endagered IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種
(絶滅危惧 IA 類(CR)Critically Endageredとは、 ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種

上記は環境省 レッドデータブックのカテゴリーとその定義 からの抜粋です。
実に解りにくい。
一々、IB類だのIA類だのそれ自体が短縮語で解説が必要ではないか…。
国際的に準拠した上で日本の役所なら日本語使え!
解りにくく複雑なものは大成しません。

タナゴ類の詳細が知りたいと思っていますが、まだ詳細は解りません。
どっちも権威主義なので絡みたくないけど、新聞発表がフライングなのか、環境省の対応が遅いのか…。
実地調査に基づいて作成していると言うことが前提条件ですが、無闇に危惧種を増やすより具体的な環境保全策を早急に提示して貰いたいものです。
1991年環境庁が作成したものが最初だと記憶しています。
既に15年以上続けられていますが、データーだけ追加改訂を繰り返している割には大した実績があるわけでも無し、お役所の自己満足と偏った偽善団体や自己顕示欲を満たすための自然保護を煽るだけならやらない方がましです。
実行力のないものは汚染が進むばかりです。
安易な禁止条例と散々自然破壊をしてきた無謀な放流を繰り返さないことを強く要望します。
環境省RDB図鑑 に「主な減少要因」という項目がありますが、開発と環境汚染となっています。
経済成長云々を最優先する限り歯止めは掛かけ辛い領域だと思います。
精々、注意を促す程度には役立つでしょうが、その詳細が早く知りたいところです。
関連記事



別窓 | 自然環境を考える | コメント:4 | トラックバック:0 
<<泥鰌帝国 | 懐かしき畦の水辺 | シャイだけど…>>
この記事のコメント
no.2496:
ゲンゴロウブナまでレツドリストですか・・・
身近な魚なんですけどね。
そういや、ドジョウも地域によっては危惧種になってるとか。このまま外来魚ばかり増えていくんでしょうかねぇ。
2007-08-05 Sun 20:46 | URL | べーさん #-[ 内容変更]
no.2499:
知り合いはすでにめだかはまるでいなくなったと思っています
やはりそれなりの影響はあるようです
それがよいことなのか悪いことなのかはわかりません
2007-08-05 Sun 23:23 | URL | はむたん #0VbVGoPk[ 内容変更]
no.2500:
べーさん 様
地域によっては全く見られなくなったってこともありますね。
当初、泥鰌をみつけるのも一苦労でした。
ゲンゴロウブナも外来種によって減ってきているという見解だそうです。
2007-08-05 Sun 23:25 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.2501:
はむたん 様
注意を促すという意味では影響力を持っていますね。
でも分類の仕方が複雑で解りにくい気がします。
レッドデータブックに載っただけで危機感を煽ったり、絶滅と思い込んだりっていう誤解も生まれやすくなっていますね。
2007-08-05 Sun 23:28 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 懐かしき畦の水辺 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。