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水槽事情
2007-08-19 Sun 16:49
美個体ガサで採取した5匹の橙葦登を3つの水槽に振り分けました。
大型(成魚)の1匹は定番にしている川底水槽に投入しました。
姿を現しますが、未だに画像は撮れていません。
捕獲した中では最も綺麗でお気に入りの個体です。
じっくり機会を伺い美画像を撮ってみたいと狙っています。
ただ、一抹の不安が…。
実は一番、落ちてしまう率が高い水槽なのです(涙)
何故だ!
水温はどの水槽も同じなのに。
泥鰌、仏泥鰌、川鯥、目高のみが生き残っています。
水質かな?
PHは中性、亜硝酸塩は出ていません。
どの水槽も簡易的な測定では同じなのですけど…。
確かに生存している種は比較的水質には強いです。
仏泥鰌は湧き水のある水路にいますが、この生体を捕獲した場所は水流は弱く浅い水路で水温は相対的に高くなります。
初めて捕獲した2匹の内、直ぐに1匹落ちてしまったのはこの水槽でした。
残ったもう1匹の仏泥鰌を飼育して一ヶ月以上経ちますが、数週間後に追加した個体も含めて、この川底水槽で安定しています。
なんで落ちてしまったんだろう?
実はこの水槽では味女泥鰌も比較的よく落ちます。
泥鰌帝国、川端子水槽、机の上の小型水槽には味女泥鰌が複数いますが、振り分けしてから数ヶ月間で一匹も落ちていません。
川底水槽のみの現象です。
ryu-oumi氏に戴いた美個体橙葦登も3ヶ月後に落ちてしまいました(涙)
因みに泥鰌帝国は30センチ水槽に8種20匹以上で飼育していますが、落ちることもなく活発に棲み分けています。
今までの経緯を含めて現状を整理すると
1.常温水槽(水温30度近辺まで上がる)でも赤棘や味女泥鰌は生存可能(強めの水流が必要)
2.4つの常温水槽の中で川底水槽のみ、味女泥鰌、橙葦登、仏泥鰌が落ちた経緯がある。
ということです。
無闇にやりたくはありませんが、川底水槽の完全リセットも頭の片隅にはあります。
ただ、この高水温で負荷の掛かる時期に環境変化になる水換えをすることに踏み切れていません。
水温は他の水槽と同じで、基本的な水質も特別な問題がないとすると、あとひとつ考えられるのが水流です。
水作エイトひとつですから、水流を望むべくもありません。
リセットよりこちらを考えた方が良いかも知れません。
一番の美個体橙葦登が過去の経緯から危険度の高い川底水槽で長生きすることを祈るばかりです(願)(願)(願)

お持ち帰りした残りの橙葦登の話に戻ります。
もう1匹の大型(成魚)と小型(幼魚)2匹を赤棘専用水槽に投入しました。
お、掟破り~。
専用水槽解除。
でも赤棘専用水槽と呼び続けます。
小型水槽のみで増設を繰り返し、既に水槽5つを数えています。
その中で泥鰌帝国には既にキラー・クゥがいるし、川端子水槽に葦登は危険なので、振り分けはここしか選択肢が無かった(自爆)
でも、それなりの考えはあります。
この水槽は空冷ファンで強制冷却しています。
現地の粗い底砂と石を組み合わせて隠れ家を多くしてあります。
通常、他の水槽に比べて水温が3~5度低く、25度を超えることはありません。
ここに葦登をいれてストック(←なんで予備がいる?)
更に味女泥鰌を移籍しました。
川底水槽にいた2匹の味女泥鰌が横を向き始めていました。
落ちる予兆です。
取り出して容器に移し、水温合わせをして赤棘専用水槽に移してみました。
水温が5度ほど違います。
投入当初はじっとしていましたが、一昼夜明けたら2匹とも元気に復活していました。
長生きする秘訣は水温だけではないものの、川底水槽では落ちかけていた味女泥鰌が生気を取り戻したことはひとつの教訓になります。
もっとも赤棘や味女泥鰌は川の上、中流域にいますので生息水温は低めなのですが、橙葦登は平野部の流れのある水の浅い水路にいます。
決して水温が低いわけではなく25度以上にもなります。
実際には赤棘も味女泥鰌も常温で30度近くなる他の小型水槽で問題なく生きています。
橙葦登も常温で飼育できると思いますが、ちょっと優遇してみました。

お持ち帰り橙葦登の最後の1匹は机の上の小型水槽に入れました。
25センチで更に小型の水槽です。
ここも既に超過密水槽です。
素子子、田子、稚鮒、味女泥鰌、赤棘、仏泥鰌、筋縞泥鰌、鎌柄。
ここに橙葦登を加えました。
18匹(南沼蝦含まず…)

数年前に魚の飼育を復活していろいろ調べた時、小型水槽で過密飼育するのに否定的な意見が多く迷いました。
水量が少ない為、水質、水温などの変化の振れが大きく状態維持が難しいと言われています。
もっともな意見です。
ただ、住宅事情から小型水槽しか選択できませんでした。
それも当初はベランダでの戸外飼育で一年を過ごしました。
現在は無理矢理、室内に5つの水槽を入れています。
30センチ水槽だから5つ設置できたとも言えます。
過去に飼育していた時から、数十年離れています。
よって新しい情報を収集して充分に参考にしています。
ただ過去の経験も含め、実際に試行錯誤してやっています。
安全策を取るのなら大きめの水槽に少なめの生体が無難です。
大いに参考にすべきですが、あまり過敏になって情報に振り回されない方が良いかも知れません。
大きな方向性はありますが、飼育の仕方に定番はありません。
それぞれの飼育魚種によって違います。
相手は生き物です。
生き物に合わせて環境を工夫することが飼育の醍醐味でしょうね。
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この記事のコメント
no.2570:
はじめまして!
川魚の飼育って難しそうだなぁというのと同時に、田舎で川遊びしながら色々な生物を捕まえていたのを思い出し、懐かしくなりました。そんな田舎の川もコンクリで固められ、水量も減ってしまい、田舎に帰る楽しみが1つ減ってしまいました(泣)うーん、川に行きたい!
2007-08-20 Mon 09:29 | URL | よう #-[ 内容変更]
no.2574:弱肉強食
食われた・・・トウヨシが・・・
犯人は、ギギかハスかナマズかヌマチチブ・・・皆怪しい!
>生き物に合わせて環境を工夫
 そうすべきだったかも・・・懐畔氏もべーさんからギギが届いたら御気を付け下さいませ
2007-08-20 Mon 14:54 | URL | ryu-oumi #-[ 内容変更]
no.2579:
よう 様
初めまして、コメントありがとうございます。
私も子供の頃を思い出し、何十年振りかにタモを持って徘徊しています。
日本の淡水魚が好きなのですが、何よりもタモを振り回して魚を採るという事が楽しかったりします。
何処にでもいた嘗ての遊び友達が今は探し回らないと見つからなかったりします。
今後ともよろしくお願いします。
2007-08-20 Mon 22:58 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.2580:
ryu-oumi 様
送られてきたギギちゃんは既にお亡くなりになられてましたが、そっと取り出して眺めました。
か、可愛い~。
ryu-oumi氏やべーさんがお勧めする気持ちはよ~く伝わって来ます。
でも、でもでも、そうなんです。
美個体橙葦登コレクターとしては橙葦登はなんとしても完全防御態勢をしいて保護したい!
でも、もう水槽に空きはない。
ギギは可愛い!
という永久ループに陥ってしまった懐畔泥鰌で御座います。
2007-08-20 Mon 23:09 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
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