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別窓 | スポンサー広告  
あら?
2007-12-28 Fri 19:07
琵琶湖で採取した縦襞川蜷(タテヒダカワニナ)と縮緬川蜷(チリメンカワニナ)を幾つかの水槽に分けています。
畔なまくん水槽にも縦襞川蜷が一匹います。
縦襞川蜷
縦襞川蜷(タテヒダカワニナ)
この所、畔なま水槽に小さな巻貝が数匹いることに気付きました。
同時に採取してきた松藻(マツモ)や黒藻(クロモ)にモノアラガイでも付いてきたのかと思っていました。
縦襞川蜷 4
数ミリの巻貝
その中でちょっと大きめの貝を画像に撮ってみました。
なんか違う。
貝殻が妙に細長くて段々になっています。
へ?
もしかして…。
縦襞川蜷 5
縦襞川蜷の稚貝かな?
これ以上、大きく撮影できなかったのですが、縦襞川蜷(タテヒダカワニナ)の稚貝かもしれないです。
今度、取り出してじっくり観察してみます。
畔なまくん水槽には採取してきた縦襞川蜷を一匹しかいれていません。
う。
忘れていました。
川蜷(カワニナ)って、雌雄同体なんですね。
縦襞川蜷でも、その他の貝でも構いませんが、思わぬ出来事を楽しませてくれます。
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この記事のコメント
no.3317:バランス
家のカワニナ達も鑑賞用ですが、稚貝は餌になっているようです。(犯人はビワヒガイ?)餌用にモノアラガイを入れていましたが、繁殖速度が追い付かずに壊滅・・・
本当は、魚類、二枚貝、巻貝、甲殻類、水生昆虫に水草をバランスよく入れたいのですがね。
そうだ、良いお年を!
2007-12-29 Sat 09:39 | URL | ryu-oumi #-[ 内容変更]
no.3318:
他の種がいると同定は非常に難しくなりますが、
縮緬と縦襞のみであれば同定は楽ですよ。
殻の口のところにある横方向の筋(殻底螺肋といいます)の
本数を数えてみてください。
琵琶湖の固有種の場合は4本以下です。
縮緬の場合は平均8本ぐらいですね。

ちなみにカワニナは雌雄異体です。
ですが、卵胎生で、
雌は雄から精胞(精子の入った袋)を受け取った後に体内で受精させ、
子供は体内で3~5巻きぐらいまで成長した後に外に出てきます。
精胞を受け取って、その中の精子を利用して子供を産むので、
カワニナは1年ぐらいはメス1匹でも産み続けることができるらしいです。
2007-12-29 Sat 16:01 | URL | triactis #-[ 内容変更]
no.3321:
ryu-oumi 様
仰るように、魚だけでなく貝や甲殻類や水草や昆虫などが均衡をとっている水槽ができたら嬉しいですね。
私もそう言う環境に憧れます。
今年はいろいろお世話になりました。
来年も宜しくお願いいたします。
2007-12-30 Sun 01:48 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.3322:
triactis 様
詳細なご説明ありがとうございます。
とても勉強になります。
画像の稚貝の水槽には縦襞川蜷だけです。
混泳は鯰と石巻貝です。(幻のスナヤツメが生存しているかも知れませんが…)
じっくりと虫眼鏡でも使って、稚貝を観察してみます。

カワニナは雌雄同体ではないのですね。
精包を受け取って結構、長い間繁殖し続けられるのですか。
独特の生態に興味をそそられます。
観察しがいのある巻き貝ですね。
前回は何気なく持ち帰ってきましたが、次回、ガサに行った時は、ちょっと気を入れて観察してきます。
2007-12-30 Sun 02:00 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
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