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あらら…
2008-06-01 Sun 19:04
土曜日は仕事でした。
帰宅後、あれこれやっていたら午前0時を過ぎました。
川に行こう!
そう決めていたので午前3時過ぎに携帯の目覚ましをセットして布団に入りました。
アラームが鳴り、止めたのだけど中々起き上がれない…。
這いずり出て、ぐずぐずしていたら、空は明るくなり始めてました。
朝日
朝日
前回も、朝日を撮影しました。
その日は、天魚(アマゴ)が釣れました。
験を担いで今日も一枚。
こういうこと、結構、やってしまいます。
綺麗な朝日でした。
いいかも!

で、結果は後一枚の画像で終わりです。
それは、皆様に見せない方が良いのでしょうが、2枚しかないので無理矢理載せました。
なるべく、下の方に画像を置きますので、後述を読みながら、変な感じがしたら、この記事自体から、早々に退去してくださいませ。

このブログではアマゴを「天魚」と表記しています。
身近な生き物の名前や地名などは、表意文字として、音が同じ当て字を使うことも多いです。
一説に「アマゴは、雨の後に良く釣れるから」と言うのが、名前の由来だと言われてもいます。
「雨後」です。
飛んでいたり、隠れていたりする虫などを、雨が川に落とすので、雨の後は食性が活性化するらしいです。
昨日は雨。
いいかも!

流石に水嵩が増し、いつも投げている中州にまで辿り着けませんでした。
水の流れも変化しているので、川岸の地形さえ変わっていました。
浅瀬を選んで、木の枝が川に覆い被さるような場所を中心にキャストしました。
今日は流れが強く急なので、安易に移動するのは止めました。
浮き石や苔を踏んでバランスを崩したり、底が見えないので深みに嵌ったりする危険がありました。
そこで岸から1メートル程、川に立ち込んでルアーを投げていました。

だめじゃん。
全然、当たりがない。
ルアーの種類を換えたり、キャスト位置をずらしたり、あれこれやっておりました。
でも、釣れない。

もうそろそろ上がろうかと考えていた時、左手首の辺りに何やら冷たいものが当たりました。
水滴か?
と、思って見ると…。

うぉ、をぉぉ~
山蛭(ヤマヒル)だぁ~!
(誰も居ない渓流で、男の悲鳴…)

吸血蛭です。
鋸状の歯で皮膚を擦り切り、麻酔薬のような分泌物を出して痛みを感じさせず吸血します。
厄介なことに、中々剥がれません。
吸血と同時に血液を凝固させない物質も出すので、蛭を剥がしても中々、血が止まりません。
火で炙るといいのですが、ライターは持ってない。
水の中なら剥がれやすくなると聞いたことがあったので、左手をすかさず急流に浸けましたが、そんなことで簡単に剥がれるわけもなく…。
水面に何度も叩き付けるようにしてみましたが、効果はありませんでした。
一刻も早く剥がし取りたいので仕方なく、竿尻で刮げ落としました。
なんとか成功し、山蛭は川に流れて行きました。
その間、1分もありませんでした。
血も出ていない。

ほっ。

山蛭が落ちてきたのは、ルアーを投げた直後の出来事でした。
巻き取りもせず、蛭と闘っていたので、ルアーはキャストされたまま急流の中にあります。
山蛭との格闘を済ませ、巻き取りに掛かりましたが、案の定、根掛かりしていました(涙)
また、お気に入りのルアーをひとつ川に置いてきてしまいました(思い出し涙)。
山蛭のばかやろ~!

結局、蛭と闘い、ルアーを無くし、天魚の姿も見ないまま、この場所を諦め車に戻りました。
川の水に左手を何度も叩き付けたので、左半分はびしょ濡れになりました。
でも、その後、1時間弱キャストを繰り返していたので、既に殆ど乾いていました。
ただ、どうも手首の辺りがジメジメします。
薄手のナイロンジャンパーを脱いだ時、唖然としました。
あぁ、長袖のシャツに血が拡がっている。
山蛭は殆ど私の血を吸うことは出来なかった筈だけど、鋸歯と麻酔物質で私の皮膚を破り、抗血液凝固物質だけは放出したようです。
吸血
なんとか、止血しましたが…
傷は浅かったようですが、袖口は血だらけでした。
幸いなことに、血は止まった様でした。
痒みや痛みがでなければいいのですが、その場では処置のしようがありませんでした。
虫除けはスプレーしたのだけど、蛭の対策までは考えていませんでした。

その後、車で移動し、数カ所でキャストしましたが、天魚(アマゴ)は釣れず。
結局、お気に入りルアーを計3個失いました。

ルアー釣りを諦め、今日も、赤棘(アカザ)と味女泥鰌(アジメドジョウ)を求めて、ガサに切り換えました。
おかしい。
やはり、先日来、ご報告しているように、去年のこの時期には、簡単に見つかった彼らが、全く姿さえ見られませんでした。
ルアー釣りでの天魚(アマゴ)はともかく、ガサで赤棘(アカザ)と味女泥鰌(アジメドジョウ)に会えないことが続いています。
河川改修の影響がでていると見て間違いないのではと思えてきました。

帰宅後、山蛭(ヤマヒル)を調べたら、普段は地中や木の上にいて、動物の気配を(体の温度?臭い?二酸化炭素?)察知すると、地中から這い出したり、木の葉から落ちてきたりするそうです。
それも湿気のある雨の後。
おぃ!
山蛭もアマゴ(雨後)なんかい!
天魚を釣らせてくださいとお願いしたのに、神様、なんか違うぞ!

今日のルアー渓流釣り&ガサは、成果無し。
山蛭に血を吸われ、ルアーを失っただけに終わりました。
よって、画像は朝日と吸血跡の2枚で御座います。
あぁ…。
ここまで読んじゃった?
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この記事のコメント
no.4241:
バッチリ、キスマークの画像まで読ませていただきました!私もキスマークは何度かつけられたことがあります。
やっかいな奴ですよね...。
提督が持っているルアー回収器はなかなかの優れものでかなりの深みでもピックアップしてくれますよ。
2008-06-01 Sun 22:40 | URL | ドンコ将軍 #-[ 内容変更]
no.4242:
ドンコ将軍 様
彼らは彼らで生き延びるのに必死ですから仕方ないのですが、離れた後も、血が止まらないんですよね。
更に、上から落ちてくるっていうのが、奇襲されているようで落ち着きません。
もっとも、下からも這い上がってきますが…。
困ったちゃんです。


実は、ダイワのルアーキャッチャーとベルモントのルアーリターンを買いました。
今日の実績では、圧倒的にベルモントのルアーリターンが役に立ちました。
例え急流でも、ウェダーを着ているので、かなり近づけますしね。
届かなければ、諦めざるを得ませんが…。
ダイワのものは今日は流れが速く強すぎて回収できませんでした。
ラインが4lbなのも影響していますが…。
提督もベルモントを持っておられますよね。
前回、あれでひとつルアーを救って貰いました。
2008-06-01 Sun 23:21 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.4245:ヒル
山蛭は無理やり剥がすと、傷口が中々治らないことも・・・
パンツとズボンが血ダラケになったことも・・・
怒りのあまり、ライターで焙って爆発させたことも・・・
苦い思い出ばかりです。
ヒルに噛まれた可愛そうな懐畔さんを癒すため、小さな髭ボウズを送りましょうか?
(勿論、懐畔サイズ!)
2008-06-02 Mon 11:17 | URL | ryu-oumi #-[ 内容変更]
no.4249:
ryu-oumi 様
フィールドに出る皆様は流石にご経験されていますね。
自然界には普通にいるのですが、出会いたくないもののひとつです。

髭ボウズ!
なんと可愛らしい響き。
でも、既に満室で御座います。
更に義義くんの脅威が増大しており、警報が鳴りっぱなしです。
2008-06-03 Tue 00:19 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.4250:
おはようございます。既にロンドンに戻っていますが、その雨に祟られた土曜日は、東京におりました。

 昼にかまれた傷口と言うのは初めて見ましたが、想像していた以上に生々しいものなんですね。吃驚しました。地球が生み出す生物の多様性には、いつまで驚くことばかりです。
2008-06-03 Tue 04:38 | URL | 守屋 #YSl6Zksg[ 内容変更]
no.4253:
守屋 様
帰国されていたのですね。

蛭も、生きるのに懸命です。血を吸ったものだけが、産卵して子孫を残すそうです。
蛭がついた時は、痛くも痒くもないのです。
剥がれても血は止まらないのですが…。
そんな物質を出しているなんて…。
昔から、鬱血した場所を蛭を使って、血を吸い出す治療法があるそうです。
2008-06-03 Tue 20:04 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
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