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初夏の湖西ガサ 1
2008-07-21 Mon 20:13
梅雨明けの猛暑の中、「オチョボウオを追え!」のドンコ将軍と、初夏の湖西ガサに行ってきました。
私の目的は、二代目蝉丸を襲名させるべく空蝉鰍(ウツセミカジカ)、松藻(マツモ)を始めとする水草、大和川蜷(ヤマトカワニナ)の採取にありました。
更に、「近江フィールドワーク」のryu-oumiさんに、早子(ハス)がいるという情報を頂きました。
暑い中、お付き合いくださいましたドンコ将軍さん、お忙しい中サポートして頂いたryu-oumiさんに、厚くお礼申し上げます。
ありがとうございました。
胡麻斑蝶
胡麻斑蝶(ゴマダラチョウ)
待ち合わせ場所で、ドンコ将軍と再会を果たし、琵琶湖を眺めながら早朝の空いた道を目的の湖西へと向かいました。
暑くなることを確信させる快晴のガサ日和です。

早子(ハス)のいる川に到着しました。
まずはタモを持って軽くウォーミングアップガサを開始しました。
葦登(ヨシノボリ)や追河(オイカワ)などのいつもの川魚がタモに入ります。
そこを大きな魚影が猛スピードで横切っていきます。
誘っているのか?
その挑発に乗って差し上げよう!
車までルアータックルを取りにもどり、ドンコ将軍と2人でさっそく、キャストを開始しました。
お!
一投目から、あっさり掛かってきます。
ハス 2
早子(ハス)
※魚編に時でもハスです

鮎(アユ)を追っている様で、喰いが立っています。
ルアーをいろいろ換えて見ましたが、どれでも掛かってきます。
最近、渓流での釣果が芳しくないので、ここはひたすら魚をヒットさせるのを楽しみました。
ハス 3
早子の雄
鯉科の魚ですが、魚食系で鮭や鱒の様に口先が鈎状に曲がっています。
歯はありませんが、果敢にアタックしてきます。
最初は画像を撮るために網で掬ってましたが、その後は掛けてはすぐ放流し、久し振りの成果ある釣りを楽しんでおりました。
と、言うか…。
大きいものは40センチを超えるらしい。
よって、大物狙い!
釣れると判れば、枯れることのない欲望がやってくる。
30センチちょっとが限界でしたが、メジャーを持っていることさえすっかり忘れてました。
充分に楽しみました!
ハス 1
追い星
琵琶湖の早子(ハス)は、産卵期になると川を遡上するようです。
顔には追い星が出て、体側には婚姻色が見られました。
軽くのつもりが、熱いウォーミングアップになりました。
産卵期の雄は美味と聞いております。
2匹お持ち帰りと思ったら、ドンコ将軍が一匹雌を入れてくれました。

さて、行きますか!
いつもの水路(←この「いつもの」という言葉は深いです。ryu-oumiさんのお陰です)へ、念願の空蝉鰍の採取に向かいました。
そうそう、筋縞泥鰌大型種も採取してみたいと思っていました。
橙葦登
橙葦登(トウヨシノボリ)
橙葦登(トウヨシノボリ)です。
何匹もタモに入ってきますが、この橙葦登はドンコ将軍が捕獲しました。
画像では判りにくいのですが、なかなかの美個体であります。
ドンコ将軍に軽くお持ち帰りを勧められ、急に迷いが生じたため、直ぐに逃がさず一時保管箱へいれてありました。
迷うな!
今日の目的は…!
はい。
ちゃんと我慢できました。
でも、なかなかの美個体でした(←まだ、言っている)
浮鮴
浮鮴(ウキゴリ)
この個体はまだ幼魚で4センチほどでしたが、浮鮴(ウキゴリ)は健在でした。
「水槽さえあれば、ウキゴリもいいなぁ…」
と、ドンコ将軍が呟いたことを記憶しております。
他に、泥鰌がたくさん。
縞泥鰌(シマドジョウ)は何匹も見かけましたが、筋縞泥鰌(スジシマドジョウ)は、網に入りませんでした。
大型種を画像だけでも撮ってみたいものです。
空蝉鰍 3
空蝉鰍(ウツセミカジカ)
さて、目的の空蝉鰍(ウツセミカジカ)もタモに入りました。
う~ん、ちょっと大きい…。
こんなサイズが数匹。
諦めずに懐畔サイズを探しました。
空蝉鰍 2
懐畔サイズの空蝉鰍 1 (4センチ)
空蝉鰍 1
懐畔サイズの空蝉鰍 2 (5センチ)
もう少し、小さいのをとも思いましたが、この2匹をお持ち帰り個体にしました。
今回は、水槽環境も以前よりは改善されています。
強制空冷ファンと強めのエアレーションでこの猛暑を乗り切ってくれる様に心から祈っております。
蝉丸の二代目襲名まで頑張っておくれ…。

続く…
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この記事のコメント
no.4542:
ハスの上あごの湾曲はタキタロウという怪魚に良く似ています。朝一番のポイントで短時間ながらも随分と楽しめましたね。トップを持って行ってれば...これだけが残念でした~。
2008-07-22 Tue 03:38 | URL | ドンコ将軍 #-[ 内容変更]
no.4543:楽しまれたようですね
おはよございます。

 「はす」と言う名前の魚、初めて見ました。日本の川魚、侮れませんね。それと、魚偏の漢字って、本当にたくさんあるんですね。魚が休むと書いて「ゴリ」ということは、ぐうたらな魚と思われているんでしょうか?
2008-07-22 Tue 04:46 | URL | 守屋 #YSl6Zksg[ 内容変更]
no.4544:ハス
楽しまれたようですね!
ハスは面白いでしょう?一度飼育されて見ては・・・
懐畔サイズをお探ししますので・・・
私は蓋をブチ破られてから、飼っていません!
2008-07-22 Tue 08:31 | URL | ryu-oumi #-[ 内容変更]
no.4545:
ドンコ将軍 様
伝説の巨大魚タキタロウですね。
こういうお話しは、大好きです。
ハスも巨大化しているものがいるそうです。
釣ってみたいな!
短時間で楽しめましたね。
私はスプーンで釣ることを忘れてました。
2008-07-22 Tue 19:30 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.4546:
守屋 様
私も早子(ハス)の実物に触れたのは今回が初めてです。
凄く動きが速くて、ジャンプします。
魚食魚なのに鯉科の魚だそうです。
てっきり、鱒や鮭の仲間だと思ってました。

「鮴」は、固有種を指す場合と、鯊(ハゼ)や葦登(ヨシノボリ)などの小魚の総称として言われる場合があります。
更に、「ゴリ」と呼ばれていても、地方名で様々な呼び方があります。
因みに、浮鮴(ウキゴリ)はハゼの仲間です。
名称の多様性は魚と共に生活してきた日本人の一面ですね。
2008-07-22 Tue 19:38 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.4547:
ryu-oumi 様
楽しめました。
釣りを堪能し、更になかなか美味でした。
あのジャンプ力は凄いですね。
私の地方ではボラぐらいですが、上に跳ねて落ちるって感じです。
ハスの様に直線的には飛んでました。

動きの速い魚には、どうしようもなく水槽サイズが足りませぬ…。
2008-07-22 Tue 19:42 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.4552:
でっかいハスですねぇ。
やっぱりへの字口だ。
2008-07-23 Wed 08:09 | URL |  べーさん #-[ 内容変更]
no.4555:
べーさん 様
実は私、ハスを見たことがありませんでした。
琵琶湖博物館にいたのでしょうが、何故か印象に残っていません。
知ったのは図鑑でした。
去年のryu-oumiさんとうみへびさんのハスのタモ捕獲で、やっと目覚めた…(遅)
ドンコ将軍には、「普通に、よく掛かりますよ!」と。
珍しい魚と(←自分にとって)思い込んでいるので、今回は特に楽しめました。

「へ」の字口でした。
てっきり、鱒の仲間だと思ってたし…。
2008-07-23 Wed 21:37 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
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