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湖北と湖西 3
2008-08-12 Tue 20:30
本日は快晴。
おかしい。
何か変だ。
うみへびさんがいるのに…。
ま、いいか。
気温はぐんぐん上昇し、午前8時で既に30度を超えました。
山道を越え、トンネルを抜けて大和川蜷(ヤマトカワニナ)の生息場所へご案内しました。
「カワニナ」と聞いても、他の方々は特に興味が湧かなかったようですが、大和川蜷の突起のある殻の実物を見て、関心を持たれた様です。
masaさんとseotaroさんは数個お持ち帰り。
ryu-oumiさま、信者獲得しました。
縦襞川蜷(タテヒダカワニナ)や縮緬川蜷(チリメンカワニナ)などもご紹介したかったのですが、箱眼鏡を買ってくるのをすっかり忘れていました。
私も大和川蜷(ヤマトカワニナ)を数粒拾って、この場所を離れました。

いつもは琵琶湖の北側を西から北東へ向かってガサをしていたのですが、今回は逆順です。
港を2箇所ほど覗いてみました。
うみへび氏が、悔しそうに
「シロヒレタビラがいる!」
と。
港内の船着き場なので、とてもタモで掬える場所ではありません。
とても残念がっていました。
釣るしか方法がないのですが、誰もそんな仕掛けは持ってきていません。
私はルアー竿を持ってましたが、それで釣れるわけもなく…。
4人で水面を覗き込んでいました。
私は、もしかしたら、暢気なシロヒレタビラがいるかも知れないと、水辺に下りられるコンクリートの階段から、思いっ切り手を伸ばしてタモを入れてみました。
水面から見える水草はアナカリスが絡みついて来ますが、強引に網を上げると…。
松藻
松藻(マツモ)
あら?
アナカリスの下に松藻が群生している様でした。
先日、湖西へ行った時は、ずいぶん探し回ったのに…。
数株お持ち帰りしました。
もちろん、タモにシロヒレタビラが入るはずもなく、諦めてこの場所を去りました。

次に向かったのがハスのいる川(其の弐)です。
ここはハスは見えていてもルアーでなかなか掛からなかった川です。
私を除く3人は、この川の堤防の反対側にある水路へ向かいました。
ここには良型のアブラボテがたくさんいました。
最初の川の個体よりも大型です。

私は、川側へ下りて、ひたすらハスを求めてキャスト。
前回と同じくルアーに振り向くものの、特に追いもせず余り関心を示しません。
堤防裏の水路で、アブラボテ採取のガサを終えた3人が、この川でガサを始めましたが、特に成果無し。
私もハスは掛からず、次の場所へ移動することにしました。
ここの良型アブラボテの画像を取り忘れました。
実は私は何故かタナゴにはあまり興味が無くて…。
おぃ。


途中で昼食を買うためにスーパーへ寄りました。
ごく普通の地元のスーパーに、琵琶湖産の川魚の総菜が置いてあるのを確認したかったからです。
贈答用やお土産用の佃煮ではなく、身近に食べられている湖の魚。
ありました。
小鮎のあめだき 1
小鮎のあめだき
小鮎を甘醤油で佃煮にしたものです。
他にも鮴(ごり)の佃煮とか川エビの佃煮とか…。
数百円で買えるものです。
私は画像の「小鮎のあめだき」を購入して帰りました。
美味しいですよ。
本諸子(ホンモロコ)ならもっと美味しいけど…。(←これは子供の頃から食べてます)
あ、「琵琶鰉の佃煮」もあるのかな?
次回のお楽しみとしておきます。
琵琶湖の湖畔の松の木陰で、昼食を取りました。
おっさん4人で遠足気分。(うみへび氏含む)

さて、この近くにハスの川(其の壱)が、あります。
一ヶ月ほど前にドンコ将軍と私が2人でハスを10匹以上釣り上げた場所です。
が。
なんと干上がっていました。
先日、釣り上げた場所には水がない…。
それでも諦めきれず、私はルアーの装備をして上流に向かいました。
うみへび氏とseotaroさんは、ガサ装備。
masaさんは、湖北で当初の目的の大半を達成していたため、水草採取に専念しておりました。
水が流れている場所は限られていました。
うみへび氏とmasaさんは、あまり際立った成果がないので、そうそうに車へ戻って行きました。
車を駐めた場所から、2つ橋をくぐってやっと流れのある水面に辿り着きました。
seotaroさんは、その橋の辺りでタモを入れていました。
画像がありませんが、空蝉鰍(ウツセミカジカ)が入りました。
他には葦登(ヨシノボリ)とか。
私は、その先へ進み、ルアーのキャストを開始しました。
最初に選んだルアーは、多少反応があるものの、ヒットしません。
鮎型のミノーに換えた途端、ヒットしました。
ハス
ハス(雄)
あ!
入れ物を持ってくるの忘れてた。
近くにいたseotaroさんの所に戻り、一時預かりをお願いしました。
後は、入れ食い状態。
2回針が外れ、8匹タモに入れましたが、最後の1匹を残して全てリリースしました。
2匹をお持ち帰りです。
あ!
待たせていること忘れてた。
そうでした。
面白いほどヒットするので、夢中になっていました。
最後の一匹をタモに入れたままseotaroさんの所に戻ると、橋の日陰で座って休憩されていました。
暑いのに申し訳ない…。
気温は道路の電子掲示板で37度。
ハスのポイントから車までの2キロ弱を歩いて戻ると、masaさんとうみへびさんが干上がっていました。
車の鍵は私が持っていて、外で待つしかありません。
大変、申し訳ない。
失礼いたしました。
だって、いっぱい釣れて面白かったんだもん…。

ハスの川(其の壱)を後にして、いつもなら、ここから北上しつつ湖西ガサをするのですが、今回はうみへび氏のリクエストもあり、更に湖北より西の川に向かいました。
うみへび氏の義義(ギギ)狙い。
かつて私がルアーで初めてイワナを釣った川の中下流域にあたります。
現場に着いて、早速ガサを開始しました。
ウェダーの胸の辺りまで水に浸かりながら、本流を渡って対岸の支流へ行きました。
水がない!
ま、またかよ…。
ここは、去年、様々な魚種を採取した場所です。
糸子(イトモロコ)、鎌柄(カマツカ)、石斑魚(ウグイ)、巨大鯉(コイ)、鈍子(ドンコ)等々…。
※19年9月17日記事参照「湖西ガサ 2

そこで、4人が分散し、本流や支流の溜まりを手分けして、タモを入れて行きました。 
糸子
糸子(イトモロコ)
砂八目
砂八目(スナヤツメ)の幼生
赤棘
赤棘(アカザ)
縞泥鰌
縞泥鰌
筋縞泥鰌小型種琵琶湖型
筋縞泥鰌?
私は得意の赤棘(アカザ)を3匹採取しましたが、これのみ。
5番目の画像は筋縞泥鰌ではないかと思われますが、同定は出来ずにいます。
そのまま川に戻しましたが、持ち帰って育ててみればよかったと後悔しました。
残念ながら、うみへび氏の探していた義義(ギギ)は、誰のタモにも入りませんでした。
彼は、今回のガサで、義義(ギギ)を採取するのが、目的の一つでした。
魚種はそこそこ揃いましたが、少し残念な結果となりました。
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この記事のコメント
no.4689:
お疲れ様でした。
湖北と湖西2も拝見しましたがなかなかの結果だったようですね。ビワヒガイ羨ましいです。
今年はハスが捕れなかったので某スーパーで買ってきましたよ。来年こそは。
2008-08-12 Tue 20:43 | URL | 龍馬 #MvSKUjhA[ 内容変更]
no.4690:ハス
ハス、わたしには、なじみのない魚です。
よく考えればアブラボテさえも・・・、やはり日淡好きには
行かなくてはならない場所ですね。
2008-08-12 Tue 20:50 | URL | iokun-oz #-[ 内容変更]
no.4700:
龍馬 様
ハスはタモでは無理ですね。
そこをタモで捕獲したあなたは凄い!

ルアーで釣れます。
今回はフローティングを試してみましたが、水面に飛びついてきて面白いです。
私の自宅か、今回の待ち合わせ場所まで来てくだされば後は私がご案内します。
ご遠慮なさらず、ご検討ください。
お二人は1時間15分くらいで来られてました。
それにプラス1時間あれば…。
2008-08-13 Wed 00:05 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.4701:
iokun-oz 様
日本淡水魚の宝庫です。
ハスは、捌いて持ち帰り、塩焼きにして食べました。
今回の個体で30センチ位です。
もっと大きいのがいます。
口が鮭や鱒の様に鈎状に曲がってますが、鯉科の魚です。
でも、肉食魚です。
2008-08-13 Wed 00:09 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.4702:お疲れ様です
やっぱり皆、カワニナには興味ないんだな・・・
シロヒレのところ、私が行った時にはメダカがいっぱいでしたね(天然ヒメダカが捕れた)。あと水草でアツいのは、たまに流れ着いてくる”イバラモ”ですね。
2008-08-13 Wed 08:10 | URL | ryu-oumi #-[ 内容変更]
no.4703:
またまたハスがよく釣れたようですね~。
どのぐらい上流で産卵するのでしょうね。
ペンシルタイプのトップを持って行けばかなり楽しめそうです。
前回、持って行かなかったのでちょっと後悔...。
2008-08-13 Wed 08:48 | URL | ドンコ将軍 #-[ 内容変更]
no.4704:
ryu-oumi 様
川蜷とか田螺はガサの時に、石と一緒にタモに入るもの…くらいの関心かも知れませんね。
私は、子供の頃から琵琶湖で、川蜷の貝殻を集めて遊んでいましたので、凄く馴染みがあります。
その頃は、種類など知るよしもありませんが、様々な形をした細長い巻貝がいたのをはっきりと覚えています。
特に南の島にいるような突起のある巻貝は印象に残っています。
あれが大和川蜷だったのかと、この歳になって気付いた次第です。
個人的には、記憶を呼び覚まされたって感じです。
おもしろいのにな…。

イバラモ!
今回、あった気がします。
masaさんが採取していたような…。
画像が無くて申し訳ないです。
2008-08-13 Wed 22:13 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.4705:
ドンコ将軍 様
今回、ZIPBAITSのフローティングでやってみました。
トップウォーターでバイトするので見て楽しめました。
瞬間を画像に撮りたかったです。
2008-08-13 Wed 22:20 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
no.4706:佃煮!
おはようございます。本当に日本って、淡水魚の宝庫ですね。しかも、佃煮!!以前、東京の佃島に住んでいた頃は、いつでも食べられるからいいやと思っていました。でも、今は....

 鮴の佃煮とか川エビの佃煮を、熱々の白いご飯と一緒に食べたいです。すいません、食べることばかりで。
2008-08-14 Thu 06:57 | URL | 守屋 #YSl6Zksg[ 内容変更]
no.4708:
守屋 様
日本人は海や川や湖からの恵みを受けて共生してしてきました。
魚の食文化はその現れですね。
熱々の白いご飯で、小鮎を食べました。
次回は、商店街のお店を見てまわることも念頭に入れようかと思います。
かなり色々な種類の小魚が、佃煮などにされて、日常の食品として売られています。
お送りしましょうか?
2008-08-14 Thu 09:13 | URL | 懐畔泥鰌 #w9NC1EbQ[ 内容変更]
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