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濾過のこと 其の壱
2006-07-17 Mon 10:11
幼い頃は瓶や水槽が汚れたら水道水で洗っていました。カルキ抜きぐらいしか知識が無く、荒っぽいやり方をしていたもんだと思います。田圃の水路の水を汲んできて取り替えていたのが救いでした。理論的な物ではなく、元いた所の水が一番と思っていたに過ぎません。

日本には金魚や鯉などを鑑賞する文化がありますが、当時は勘に頼り技量は個人的な経験がものをいう世界だったように思います。何度か熱帯魚がブームになり様々な理論的な背景も確立され、現在では情報も容易に入手できるようになりました。

水槽の中で魚が安定して住める環境を整えるには好気性濾過バクテリアのバランスが大切です。魚にとって毒性の強いアンモニアや亜硝酸を分解し、最終的にほぼ無害の硝酸塩へと順にそれぞれ対応したバクテリアが働きます。環境により増殖には数週間前後の時間が掛かります。好気性濾過バクテリアは好みの物質の濃度、温度、水流、住み処など環境の微妙なバランスの上で増減します。微生物の世界は凄いです。

水槽の中で自然循環の生態系を確立しよう試みてきました。
個人的にはお金を掛けず、工夫して目的を達成することが好きです。
貧乏なだけです (ToT)
濾過器がなくても、条件が整えばボトルなどでも成立します。
既にベランダのミナミヌマエビ水槽やヒメダカ水槽では濾過器は使わなくとも、水も清んだままでいます。水足しをする程度です。ミナミヌマエビは繁殖もしてます。

今回はドジョウやシマドジョウの稚魚を無事に生育するために濾過器を導入しました。
ビバリア水槽にはイージーフィルター2ミニという外掛け式濾過器がセットになっています。
標準では薄い濾過フィルターを一枚だけでした。物理濾過としては何とかなっても、生物濾過では余りにも心許ないので、ウール材と珊瑚を混ぜた麦飯石を追加してあります。
少しでもバクテリアの住み処を確保するための措置です。


濾材追加



左側の濾槽 斜めの黒いのが標準のフィルター
右上がウール材、左下が麦飯石と珊瑚化石
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