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鮬と遊ぶ
2013-06-21 Fri 00:00
天然の鰻(うなぎ)が食べたい…。
そう思い立って、再度、鰻釣りに出掛けることにしました。
毎回、新たな釣り場を開拓しています。
新規開拓は、自分の経験と勘に頼ることになるのですが、時期や状況によって条件が変動するので何かと難しいところがあります。
でも、それ故に新しい場所の発見は、釣り師としての最大の喜びでもあります。
ここがいいかな。
何の根拠もなく、そんな想いで車から釣道具一式を持ち出し、場を定めました。
陽が暮れた誰もいない川辺は、静まりかえった空気を揺さぶる様に魚が跳ねます。
時の流れが緩んだ空間の中で釣り糸を垂れていました。
至高の時空。
仕掛けを投入してから、暫くは何もない状態が続いていました。
あれやこれやと妄想を重ね楽しんでおりました。
あ・・・。
穂先が揺れて微かな鈴音が響きました。
魚信です。
鰻かも知れない…。
即座に合わせて針に掛けたい衝動を抑えて、穂先が完全に沈むのを待ちました。
鰻 1
鰻 28センチ
糸を巻き上げたい気持ちを我慢して、やっと釣り上げた鰻は28センチの仔鰻でした。
余りにも小さ過ぎる…。
ここに鰻がいることが解っただけでも良しとするか…。
誰もいないので独り言にもならぬ呟きと共に川に戻しました。
もうちょっと大きいの来てくれないかな…。

暫し、次の中りを待って、同じ様にじっくりと向う合せで竿を煽ると、あがってきたのは30センチ弱の鮬(せいご)でした。
鱸(すずき)の若魚です。
鰻(うなぎ)だと思って針に乗せるのに時間を掛けたので、針を呑み込んでいました。
鮬(せいご)ならば、釣り師としては針を呑み込ませるのではなく、ちゃんと顎に針を掛けたい!
鰻(うなぎ)も鱸(すずき)もどちらも旬の美味しい魚です。
鰻を釣りに来たのだけれど、どうも釣果は芳しくないので、次の魚信からは、じっくり待って針を呑み込ませるのではなく、得意の掛け合わせをしてみることにしました。
鮬 2
鮬(せいご) 4匹
鈴音が響いて穂先が震え、何度かのお辞儀を始めるその刹那を狙って竿を煽ります。
釣り方を切り換えて正解でした。
次々に掛かってくるのは、鰻ではなく鱸(すずき)の若魚の鮬(せいご)でした。
鱸(すずき)は最大でメーター級にまで成長する魚です。
その若魚の50センチ程度までを鮬(せいご)と呼ぶ出世魚です。
腰のしっかりとした白身で洗いにして食べたら美味しい魚です。
唐揚げやソテーにしても美味です。
鰻はもういいや…。
鮬狙いに切り換えよう。
鮬 1
鮬(せいご)45センチ
仕掛けはそのままで、中りがあれば、待たずに機を見てしっかり掛け合わせすることにしました。
針が鮬の顎にしっかり掛かって釣り上がってきます。
自分でしっかりと魚信を合わせないと釣った気がしない…。
鮬を4匹釣り上げました。
最大は45センチ。
まずまずの釣果です。
天然鰻は、今回も持ち越しになりました。
でも、食べるには丁度良い大きさの鮬(せいご)が4匹釣れたので満足して納竿しました。

魚信が頻繁にあるわけではなく、気儘(きまま)に突然、鈴音が響くので、その間は、ルアーを投げていました。
残念ながら何のアタックもなく、投げ疲れると穂先を眺めながら、夢想に耽っておりました。
それはそれで、釣りの楽しい時間のひと時なのであります。

あ。
なんか、鮬釣りに嵌りそう…(爆)




別窓 | 採る楽しみ 川の水辺 | コメント:4 
舌鼓
2013-06-19 Wed 12:38
4月に本諸子釣りをご一緒した麻里子さんと鰻釣りに行ってきました。
そうそう…
麻里子さんは、釣り歴も深く、JOF愛知(愛知県釣りインストラクター連絡機構)で釣りインストラクターの活動をされているとお話ししましたが、もっと肝心なことを書いていませんでした。
NHKの「にっぽん釣りの旅 大物ヒガンフグを引っかけろ~Dr.レオン 愛知県伊良湖岬沖」で、マジシャンのDr.レオン氏への釣り指南役として出演されていました。
ご覧になられた方もいらっしゃるかと思います。
今回は、麻里子さんご夫妻と天然鰻を堪能しようと楽しみにしておりました。
実は少し前に鰻釣りを企画したのですが、生憎の強風と雨で断念したので、今回の意気込みは強いものでした。

当日も風があって、どうなることかと危惧しましたが、釣り始めたら風も弱まりまずまずの状態でした。
ところが…。
懐畔セイゴ
鮬(せいご)
私が釣れたのは、この小さな小さな鮬(せいご)の幼魚一匹のみ…。
後は、暇なのでルアーで鱸(すずき)でも狙うかと企むも不発に終わりました。
結局、鰻は釣れず、この画像の小魚のみに終わりました。
ところが…。
麻里子さんセイゴ 1
鮬(せいご) 麻里子さんの釣果
麻里子さんセイゴ 2
鮬(せいご)43センチ
麻里子さんが、40センチを超える鮬(せいご)を釣り上げました。
マダカって言っても良いかも。
お見事です!
因みに、鮬(せいご)は鱸(すずき)のことです。
白身の魚で刺身が最高に美味しい!
出世魚なので大きさによって呼び方が変わります。
更に、地方によって違うのでややこしい…。
この地方では、鮬(せいご)、マダカ、鱸(すずき)と呼んでいます。
70センチを超えると鱸(すずき)と呼ぶ人が多い様な気がします。
実は、学術用語ではないので人によってまちまちです。
統一的な呼称はシーバスという造語なのですが、私は馴染みの深い身近な魚なので和名で呼びます。

結局、鰻(うなぎ)は釣れず、麻里子さんの釣ったこの立派な鮬(せいご)が唯一の釣果でした。
でもでも、私の食卓はとても豪勢に賑わったのであります。
まず、そのひとつは、麻里子さんのご主人が、鰻釣りの合間にタモ網で手長蝦(てながえび)をたくさん採ってくださったことです。
手長蝦 1
手長蝦(てながえび)
私も手長蝦(てながえび)狙いに切り換えれば良かった…。
それをお裾分けして頂きました。
ありがとうございます。
手長蝦 2
手長蝦(てながえび)の素揚げ
素揚げにして塩だけで味わいました。
最高に美味しいです。

更に…
麻里子さんは、5月の末に久米島まで遠征されて、なんと大きな鮪(まぐろ)を掛けてきているのです。
す、凄い…。
その鮪(まぐろ)の身をブロックで頂きました。
早く私も釣り竿を車に積み込み、神社で古代の御霊に触れながら釣り三昧の生活がしたい!
黄肌鮪 刺身
鮪の刺身
赤身の大好きな私は、深く味わいの濃い鮪の刺身を堪能させて頂きました。
めっちゃ美味しい!!!
黄肌鮪 カツ
鮪(まぐろ)のカツ
更に、鮪の身を贅沢にカツレツにして、特製ソースで味わってみました。
これがまた美味いんです。
とても幸せな気持ちに包まれました。

麻里子さんご夫妻に感謝です。
重ね重ねありがとうございました。
次回は必ずや鰻を釣り上げましょうね!


別窓 | 採る楽しみ 川の水辺 | コメント:4 
仏さまを呼んできた
2013-04-09 Tue 00:00
実はブログを休止してから、様々な個性で私を楽しませてくれていた水槽の魚たちが次々と星になっていきました。
画像に必ず割り込んでくる味女泥鰌(あじめどじょう)も帝国の二代目の女王も太く貫禄のあった仏泥鰌(ほとけどじょう)の葉巻くんもいなくなりました。
泥鰌帝国は、往年の輝きを失い、寂しくなっていきました。
去年の春に、味女泥鰌(あじめどじょう)を追加しましたが、種類も数も減少していきました。
かつては隆盛を誇った泥鰌帝国も、「ジーク・どじょ」を連呼している場合ではないのでございます。
選ばれし泥鰌達を泥鰌帝国に移漁させ、帝国を復活させるための作戦を実行せねば…。
ま、そんなことを脳内完結させまして、仏泥鰌(ほとけどじょう)を採りに行くことにしました。
仏泥鰌 1
仏泥鰌(ほとけどじょう)
新規開拓をと思ったのですが、今回は安定の地場で…。
また、信頼できる仲間と新規開拓したいものです。
採取して数週間経った後の画像なんですが、いきなり太くなり始めていて驚きました。
持ち帰ったのは、細くて小さいの個体に限定したのに…。
水槽に入れた当初から、真っ先に餌に喰いついてよく食べるからな。
仏泥鰌 2
仏泥鰌の住み処
もう、先代の仏泥鰌は一匹もいないのですが、やはりここに居着くのだな…。
仏泥鰌の定位置です。



別窓 | 採る楽しみ 川の水辺 | コメント:4 
春の味覚
2013-04-07 Sun 16:02
久し振りに「懐かしき畦の水辺」を更新します。
魚採りは楽しいし、飼育もやめられないし、釣りは一生の趣味だし、何よりもお知り合いになった大切なお仲間との時間を記録しておきたいので、ブログを再開する事にしました。
今後は、期間限定ではなく、不定期ではありますが、ことある毎に記事を投稿していくことにしました。
時々、覗いてやって下さいませ。

3月の終わりに、恒例の本諸子釣りに行ってきました。
この日を楽しみに待っていました。

今回は、総勢7名が集まりました。
masaさん 「お気楽忍者のブログ
ドンコ将軍さん 「オチョボウオを追え!
ヒガイ提督さん
四国六郎さん 「おやじ創りの法則
katu4126さんと息子さん 「浜名湖辺り
久し振りに再会したお仲間達との会話は、本当に癒やされます。
ありがとうございます。

さてさて、当日は暖かくなると云う予報とは裏腹に、そこそこ冷え込んで少し風がありました。
ま、予報なんてこんなもんさ…。
雨よりはましだし。
日の出と共に竿を出しました。
赤虫 緑
赤虫の緑ちゃん
masaさんから受け取った赤虫に緑色に変色したのがいました。
「ねぇねぇ、緑の赤虫!緑だよ!緑!」
と、大喜びしていると…
「赤みが抜けただけとちゃいますのん?」
「それ、死んでますよね…」
「う…」
そうなんだけど…。
みなさん、なんて冷静なの…(爆)
この赤虫の緑ちゃんは、御護りにするんだい!
と、心に固く決めたのであります(謎)
どうせ死んでいるんで使えないのだけど…。

冷え込みはありますが、ぼつぼつと本諸子が釣れてきます。
みんなが数匹釣った頃、四国さんが用意してくれた炭火コンロで焼いて食べようと言うことになりました。
この日の為に、わざわざ用意してくれた四国さんに感謝します。
そうそう…。
あまりに気温が低いので、釣り始める前に炭火コンロを組み立てたました。
その時、脚とコンロをネジで仮止めしていたら…。
「懐畔さん、もうそれでいいですよ」
「いや、まだ仮止めで固定してないし…」
「いやいや、もうそれでいっちゃいましょう!」
「う…。この私にしっかりネジをとめさせてくらはい…」
こんな会話がありました。
血液型の違いをまざまざと…(爆)
芋焼酎 本諸子
芋焼酎
塩糀 本諸子
塩糀(しおこうじ)
炭火焼き 本諸子
炭火焼き
釣った本諸子を芋焼酎で洗い、塩糀に漬けてから炭火焼きにしました。
めっちゃ、最高やん…。
にもかかわらず…。
もう少し釣れてからって思っていたら、食べ損ねました(撃沈)
惜しいことをしました(涙)
本諸子 1
本諸子(ほんもろこ)
釣果は、満足のいくものでした。
今回は、お世話になっている方々にお裾分け出来たらいいなと考えていたので良かったです。
私は、所要があったので途中で帰途に着きました。
その後、みなさん方はDVD…。
じゃなくて、タモ網を入れに川へ向かわれました。
みなさまにお会いできて本諸子釣りは今年も楽しかったです。
また、遊びましょうね!
本諸子 2
本諸子の塩焼き
帰宅してから塩焼きと唐揚げにして食べました。
天麩羅もお勧めです!
あ、唐揚げの写真を撮るのを忘れました(涙)



別窓 | 採る楽しみ 川の水辺 | コメント:6 
約束の地 2
2012-12-15 Sat 00:00
無事に味女泥鰌(あじめどじょう)を採取し、鰍大卵型もお持ち帰りすることになったので、後はのんびり釣りでもしようと、いつもの秘密の場所へ向かいました。

最初に申しあげておきます。
あ。
もう、お判りですか?
画像がありません。
悪しからず…。
出目諸子
出目諸子(でめもろこ)
諸子を何匹か釣りました。
こののんびりとした空間が大好きです。

ブルーギルとか似鯉(にごい)とかも釣れてましたが、興味がないので画像さえ残さず…。
ただ、masaさんが本諸子(ほんもろこ)を釣り上げていました。
本諸子
本諸子(ほんもろこ)
既に季節外れではあるけれど、随分長く楽しめるものです。
なかなか面白い…。

そうそう、この後、katu4126さんの息子さんと自販機で飲み物を買いました。
しかし。
ボタンを押して出てくる飲み物が欲しいものとまったく違う…。
珈琲は紅茶だし、水はスポーツドリンクだし…。
入れ間違いでしょうが、微妙な分類…。
5人分の飲み物が全部意図せぬものになりました。
「云うこと聞かん自動販売機だな!」
katu4126さんの息子さんには、それがとても面白かった様で、ふたりで盛り上がりました。
ちゃんと入れとけよ…。
私の珈琲が紅茶に変わりました。

その後、もう一箇所行ったのですが、既に画像はなく…。
でも、なんとか約束は果たせたので良しとします。
masaさん、katu4126さん親子ともどもありがとうございました。



別窓 | 採る楽しみ 川の水辺 | コメント:4 
約束の地
2012-12-13 Thu 00:00
6月の初旬に琵琶湖へ行って参りました。
昨年より、「浜名湖辺り」のkatu4126さんとお約束していたのですが、中々予定が合わずにこの時になってしまいました。
味女泥鰌(あじめどじょう)に逢いたいとのリクエストだったので、採取しつつ、琵琶湖へ向かうという予定でした。
今回は、「お気楽忍者のブログ」のmasaさんもお誘いし、katu4126さんの息子さんも同行しています。

最初にお断り申しあげます。
たくさんの魚種を採取しているのですが、画像が少ないです。
当初、ブログ記事にする予定はなく、カメラは持っているのですが特に撮影もせずやり過ごしておりました。
とほほ。
今になれば、撮っておけば良かったと(爆)

詳細は、masaさんとkatu4126さんの記事でお楽しみくださいませ。
お気楽忍者のブログ」 ←masaさんのblog
お気楽忍者のブログ: 淡水魚採取 梅雨前の共同ガサ(1)」 ←該当記事
お気楽忍者のブログ: 淡水魚採取 梅雨前の共同ガサ(2)」 ←該当記事


浜名湖辺り」 ←katu4126さんのblog
琵琶湖遠征(久々見たぜ!アジメドジョウ編)」 ←該当記事
琵琶湖遠征(初採取?カジカ大卵型編)」 ←該当記事
琵琶湖遠征(シーズン終了してもなおホンモロコは釣れるのか!?編)」 ←該当記事

と、いうことで終わります(激爆)

あ。
い、一応、数少ないながらも画像がありますので、備忘録として載せておきます。
最近、なにかと物忘れが…。
味女泥鰌
味女泥鰌(あじめどじょう)
いつ見てもこの柄に惚れ惚れします。
個体差があるので、観賞するのも面白いです。
但し、年中忙しなく動き回っていて煩い感じがしますが…(爆)

「はい、味女泥鰌いたよ!」
川に入るや否や、網入れして採取です。
コツさえ掴めば、味女泥鰌の採取は、そんなひと掬いで終わってしまいます。
勿論、katu4126さんと息子さんには、ご自分たちで採って貰いました。
唐揚げ粉と油持ってくれば良かったな…(謎)
石亀
石亀(いしがめ)
体高のある立派な石亀(いしがめ)でした。
久し振りに見ました。
日本固有種の亀です。

う…。
もう画像がないのです。
たった、2枚かよ…。
フォルダの中を探したのですが、これだけでした。
確か、私の記憶が確かならば…。
赤棘(あかざ)と鎌柄(かまつか)と縞泥鰌(しまどじょう)と砂八目(すなやつめ)が採取できたと思います。
他にも採取できた魚がいたかと思いますが思い出せません。
頭長似鯉(ずながにごい)は、今回も採れませんでした。

さて、次。
かつて、masaさんと発見したカジカ大卵型を見に行こうということになって移動しました。
楽しかったよね、あの時。 ←最近、過去形の思い出話口調が多いな(涙)
鰍大卵型
鰍大卵型(カジカ大卵型)
鰍大卵型の生息は無事でした。
採れました。
katu4126さんの息子さんもmasaさんも。
ん?
確か、katu4126さんもそこに居ましたが…(略)

katu4126さんは、当初、鰍大卵型のお持ち帰りを迷っておられましたが、masaさんと私が強力にお勧めしたところ、それならとあっさりクーラーに移し容れました。
おぉ、話が早い!(爆)

ひとまず、前半戦を終えて別の場所で釣り糸を垂れることにしました。


別窓 | 採る楽しみ 川の水辺 | コメント:2 
春諸子
2012-12-09 Sun 00:00
4月の初めに「お気楽忍者のブログ」のmasaさんと本諸子釣りに行ってきました。
もう春なのに、集合場所の気温はマイナス3度。
寒いより冷たい。
久々の再会をお魚採りで楽しみました。
風がないのが何よりでした。
のんびりと糸を垂れ、適度に中りがあり、本命の本諸子が釣れてきます。
本諸子 1
本諸子(ホンモロコ) 18匹
18匹釣ったところで切り上げました。
画像を見てお判りかと思いますが、飼育予定もなく、観察ケースでの撮影もなく…。
直ぐに食卓に上るべく保存して持ち帰りました。
最初から、食べるために釣ってます(爆)

さて。
釣れてきたのは、本諸子だけではありません。
琵琶葦登
琵琶葦登(びわよしのぼり)
小さな中りも逃さない…。
けれど、ちょっと小さ過ぎました(涙)
琵琶葦登の雄の婚姻色は綺麗だけど、複数飼育すると激しく争うので専用水槽か容器が必要になります。
一度、経験したからな…。
出目諸子
出目諸子
私がこの場所を開拓してから、一番気になっている魚です。
最初にここで釣りをした時も、この魚が何匹も釣れてました。
数河諸子(すごもろこ)かも知れないけど、多分、出目諸子(でめもろこ)…(爆)
出目諸子(でめもろこ)ならば、正式な学名の付いたデメモロコです。
それ以外のは、学名ではないらしい…。
どうでもいいけど。

さてさて。
本諸子 2
本諸子の素焼き
串を打てば、それなりに見栄えがすることは解っていますが、見せるためではなく、旬の味覚を味わうためなので素焼きの儘です。
美味しかったです。
子供の頃なら祖父の家に行けば、普通に食べられたのですが、今は数が減って、琵琶鱒(びわます)共々、高級魚として京都の料亭へ行ってしまいます。
本諸子は、身近な魚だったのにな…。
でもでも、そんな春の味覚を毎年楽しめるのが嬉しい限りです。



別窓 | 採る楽しみ 川の水辺 | コメント:6 
久し振りの網入れ
2011-08-14 Sun 10:55
昨日、「おやじ創りの法則」の四国六郎さんと網を入れてきました。
「今日は、ウェダー履きますか?」
「もちろん!」
引き気味の質問には明確に答えるのを常としております。
晴天の太陽は勢いを増し、気温は、瞬く間に上昇して30度を軽く超えていきます。
早くも、ウェダーダイエットには最適な環境が出来上がっていました。

さ、やるか…。

四国さんの狙いは知っています。
でも、何処にそれがいるのかは言わないことにしました。
私は、何度も行っている場所ですが、その周辺の、まだタモを入れた経験のない所で、限りなく新規の網入れに近い形をとることにしました。
魚との出逢いは、自分で開拓することも面白さのひとつだから…。

さて。
そうは言っても四国さん、身体が大きいし、足も長いし…。
浅瀬なら、短パンと草履で充分なので、涼しそうに水の中に入っていきます。
私?
フル装備でんがな。
理由など訊かなくてよろし…。
鯰
四国さんが、鯰を網に入れました。
そっか、そっか、探せばいるさね。
鯰なら何処にでも。
今、ルアーを投げるか。
涼しくなる夜にここにくるか。
鰻
「鰻が捕れました!」
60センチにせまる良型の鰻です。
「えぇ、この辺りはタモで採れるので、食材採りとしても楽しめますよ…」
そんなことを私がいうよりも、既に四国さんの目の輝きが変わっていました。
あの…四国さん?
最初の目的覚えてるよね?
ま、いっか…。
田子
田子
鮒
画像が…。
そうなんです。
今回の画像は、全て携帯電話のカメラで撮りました。
カメラを忘れてしまいました。
更に、秘密の拡大兵器まで。
撃沈です。
浮鮴
浮鮴(ウキゴリ)
いつもの如くですが、浮鮴(ウキゴリ)の嵐です。
葦登よりもたくさん入ってきます。
これを繰り返すといるのだよ…。
鮎掛
鮎掛(アユカケ)
「あ!しまった!」
網に入った鮎掛(アユカケ)をみてそう呟きました。
先に、四国さんに採らせてあげたかった。
そう思いながら、彼にこれをみせると、目を輝かせてまじまじと見詰め、とっても感激していました。
「おっきいッスねぇ…。ここにいるんだ!」
俄然、やる気を最大限に放出して、どんどんタモを入れていきます。
私は暑いので日陰で休憩…(爆)
鰍
気が向いて網をいれると、小さな鰍が入りました。
両側回遊型のカジカ小卵型ですかね。
初代の蝉丸はこのタイプの鰍でした。
お手頃な懐畔サイズでしたが、今回は見送りました。
鰍は、琵琶湖の空蝉鰍にしようと。

その後…。
数カ所の河川や水路に網入れし、鰻を追加したりしましたが、鮎掛の姿は見られませんでした。
四国さんに採らせてあげたかったと思います。
ちょっと心残りでしたが、久し振りの網入れを堪能しました。

四国六郎さん、遊んでくれてありがとうございました。
また、行こうね!



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恒例の希人
2011-05-02 Mon 19:12
去年のGWの記事では「希人との再遊 」シリーズをお送りしました。
今年も年に一度の再会の日です。
七夕と同じ様に恒例となってきました。
近江フィールドワーク」のryu-oumiさんが、多忙な日々の喧噪を忘れ、お魚採りに没頭できる唯一の日をご一緒してきました。
積もる話もあれこれと、海へ向かいます。
ん?
そうです。
海に向かいました。

当初の打ち合わせでは、集合場所はいつもの所、時間は午前7時30分。
あ、もっと早くても良いなと思って、
「時間早めようか?元々釣り人なんで、朝の3時とか4時でも平気だし…。」
って電話したら、
「おぉ、それはいいですねぇ!」
ryuさんはやる気満々の答えです。
彼にとっては、久々の、否、年に一度あるか無いかの丸一日をタモ入れに使える貴重な日なのです。
「ありがとうございます。じゃ、懐畔さん、7時にしましょう!」
「はぁ?早めた時間は、たったの30分かい!(爆)」
ま、それぞれいろいろ事情があるのでございます。
でも、彼の電話勧誘は徹底しておりました。
時間を決めて電話を切ろうとしたら…。
「では、よろしくお願いします。海水の素をお持ちしますから…。」
「はい、解りました。え、今なんて言った?私、海水はやらないから…。」
「今、解りましたっていいましたよね?なんなら、水槽もお付けしましょうか?」
粘り強い勧誘を、耐え凌ぎながら、海へ向かったわけでございます(爆)
ryuさんの潮水槽立ち上げ勧誘攻撃を躱しつつも、心に過ぎる迷いがあったりするのは秘密です。
竜の落とし子とか採れたらどうしよう…。
きっと、懐畔も潮の落し子になる…(謎)
まぁ、いいや、その時はその時。
後は流れで…。

今回の潮ガサには、ちゃんと目的がありました。
羨望する潮ガサへの甘いお誘いを、どうしても外せない都合で泣く泣く断念した「お気楽忍者のブログ」のmasaさんにお土産を見繕わねばという使命感がありました。

早めに起きて、時間に余裕を持たせながら待ち合わせ場所へ向かいました。
今日は、いつもと違うルートで集合場所へ行くことにしました。
かつて、ryuさんと将軍とで遊びに行く時に迷って遅刻したけど、もう大丈夫だし…。
でも、それが間違いの元。
今回も、迷いました。
集合場所への直通の道が無くて何度も右左折を繰り返す必要があるのですが、新しい道が出来ていたりして風景が違う…。
情景をそのまま記憶する懐畔としては、そこを変えられてしまうと右往左往…(悲)
結局、遅刻して、30分早めた集合時刻を使い切りました。

さて。
「天気予報は、晴れて良い天気になると言ってました。暖かくなるって…。」
「うんうん」
と、返事をするものの、ふたりは空を見上げ首を傾げてました。
(だんだん晴れるんだよな…)と言い聞かせながら、現地に到着しました。

な、なんなんだこの強風。
寒い。
思いっきり寒いぞ!
懐畔の祟り…(激爆)
今年の遠征は、全て激烈な強風に見舞われております。
吹き荒ぶ突風を呼ぶ男になってしまった。

タモを入れましたが、余りにも波が高いので潮溜まりの観察さえ侭なりません。
ルアーでも投げるか…。
一連のルアー竿の顛末で、新しく入手した竿のデビューは海でのシーバス釣りになりました。
でも。
強風でルアーが飛ばない…。
海側から浜に向かって強い風が吹き付けているので、ルアーが全て岸に寄ってしまいます。
そんなところに鱸はおらんぞ。
ルアーが思ったところに届かないもどかしさを工夫してポイントに入れても、浮いて漂う海藻を引き摺ってきてしまいます。
あぁ、釣りも網入れもやりにくい…(大涙)
そんな中、ryuさんは、「こんなはずではなかった」と何度も呟きながら、もくもくと僅かな潮溜まりや海藻からエビやクラゲやカニやむにゅむにゅやぷよぷよを手で掴んでは容器に入れておりました。
この集中力は凄い…。
河豚
河豚の風船
私?
私ですか…。
潮でタモ入れしましたよ。
ryuさんが海星(ヒトデ)をmasaさん専用ご贈答容器に入れていました。
私は、無抵抗な雨虎(アメフラシ)と海牛(ウミウシ)を捕まえました(爆)
masaさんにプレゼントしようと考案した捕食セットの完成です。
かつてryuさんの潮水槽で、海星(ヒトデ)が海牛(ウミウシ)を捕食するシーンを記事にしていた時、masaさんは、とても羨ましがってたしな…。
おふたりは捕食マニアだから…(超爆)

で。
それから、私は…。
暇なんで、ryuさんが捕まえた河豚を刺激して膨らませて画像に撮るという快挙を成し遂げました。

そして、そして。
なんと帰り際にとどめの雹(ヒョウ)が降ってきました。
大粒の雨だと思っていたら、めっちゃ痛いんだもん…。
天気に阻まれました。
でも、でも、ryuさんと貴重な時間を過ごせたのは何よりも楽しく充実しておりました。
画像は、ryuさんのブログでお楽しみください。
成果は芳しくないとはいえ、それなりの不思議で魅力的な生き物がいっぱいいました。

さて。
ryuさんと別れて、コンビニエンスストアに向かいました。
masaさんへのお土産を発送するためです。
「県内ですが、明日着きますか?」
「申し訳ないです。もう集荷終わりました。今からだと明後日になります。」
あ゛。
ダメじゃん。
死んじゃうじゃん。
たぶん、冷やしても無理だろうな。
こうなったら、直接、運送会社の集荷センターに持ち込むしかないか…。
携帯で検索して場所を調べ、急いでセンターに向かいました。
ところが。
渋滞。
大渋滞。
あ゛。
ダメじゃん。
死んじゃうじゃん。
案の定、センターに着いたのは、当日の最終便が出発した後でした。
こうなったら、行くしかないじゃん…。
masaさん家に私が持って行くことにしました。
だって、死んじゃうじゃん。
結局、masaさんのご自宅近くのコンビニエンスストアの駐車場で待ち合わせて、無事にマニア御用達「捕食セット」をお届けいたしました。
画像は、masaさんのブログでお楽しみください。

私のカメラには、頑張って撮った膨らんだ河豚の画像しか入ってなかったんです(激沈)
今年の希人との再会も充実して楽しい一日でした。
また、遊ぼうね!



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春に遊ぶ
2011-04-17 Sun 18:59
三月末に行った時は、まだ寒く、気温も水温も上がらず…。
私は発熱して体調を崩し、目的の魚に出遭うことさえ適いませんでした。
昨日、「お気楽忍者のブログ」のmasaさんと「おやじ創りの法則」の四国六郎さんと琵琶湖で再挑戦してきました。
今回は、残念ながら「川魚と亀飼育」のiokun-ozさんとは都合が合わなかったけど、またね!
俄雨は降るものの、午後からはぽかぽかのお出かけ春日和と天気予報は告げていました。
出発時に確認済み。
更に、現地で、何度も何度も携帯で確認しました。
だって、だって、だって。
一向に強い風が吹き止まないんだもん…。
次第に、水面が波立ってきて水際は水浸し状態にさえなって…。
土筆
土筆
その中で釣り上げるのも粋なもんさと、強がりを言うのを止め、吹きさらしで余りに寒いので、さっさと食事の支度でもと車に逃げ込みました(弱)
もう、あんなに酷い風邪をぶり返したくないんです…(涙)
前日にメールにて、各自おにぎりを一個用意してくださいと連絡しておきました。
お二人は、突然の意味不明なメールに戸惑いを隠しきれないようでしたが、ちゃんと持ってきてくれました。
masaさんは、昆布のおにぎり。
四国さんは、鶏五目のおにぎり。
私は、おかか縮緬のおにぎり。
三者三様の味になるけど、覚悟は宜しいか?
と、謎の問いかけをしつつも、確認の返事など聞かず、食事の準備に取り掛かりました。
懐畔飯は、炒飯にしようかと。
炒飯
懐畔飯
今思えば、「白いご飯に和風の具が入っているおにぎり希望」と伝えれば良かったのに、ちょっと言葉足らずでした。
四国さんのおにぎりは、味付けご飯。
そういう私のおにぎりもおかかの醤油味がご飯全体に沁みていた…。
味が付いていると、最終的な味付けに戸惑うというか、いい加減さが倍増するというか、最初から味は保証外ですが、想定を軽く超えて…。
まぁ、いいや、食べるの私じゃないし…(激爆)
クッカーが一人用なので、一度に一人分しか調理できません。
三人分作るのには、時間が掛かります。
炒飯用のご飯を炊いていたら更に時間が掛かってしまうので、おにぎりを調達して代替えとしました。
調理は手際よくやりましたが、夢中になる余り、行程を撮影するのを忘れました。
更に、三者三様の炒飯だったのに、それぞれの画像を残すのを忘れました。
撮影したのは自分が食べる分のみ。
あぁ…。
masaさんと四国さんの炒飯は、お二人のブログにて公開されると思います。
多分…。
それぞれ、同じ様に見えると思いますが、どれも微妙に具材も風味も味も違います。
だって、元のおにぎりが違うし…。
でも、全ての炒飯には、私が事前に買ってきた具材を入れました。
今回は、ベーコンを買ってきました。
事前に、ベーコンをカリカリに炒め、その油でご飯と卵をパリパリに炒めました。
更に、100円の蟹缶が手に入ったので、タラバガニを使った贅沢炒飯です。
中華スープ付きベーコン蟹炒飯。

お味は、如何でしたでしょうか?
私は、1時間ほど調理に夢中になって遊んでおりました。
食後は、ドリップコーヒーで締めました。

さてと。
釣れない…。
風が強すぎて中りが取れない…。
どうせ、ぶっ込み釣りなのでテクニックなど要らんし…。
寒いだけで、退屈です。

そんな中、masaさんも四国さんも待望の本諸子に出逢えました。
さぁ、食べるぞ!
いやいや、飼育するぞ!
特に四国さんは、超強風で釣りづらい中、黙々と釣果を重ねておられました。
masaさんも、食する分と飼育分をきちんと確保されておられました。
想定外の風の中でしたが、今回の目的が達成されて、まずは一安心です。
必要充分な量は全員確保しましたが、もっとたくさん釣れるはずだったのに…。
それだけがちょっと残念です。

本諸子の画像?
見たい?
私の釣った分は、冷凍保存パックに入れたので、生きた本諸子の画像がありませぬ。
現在、本諸子は冷蔵庫に入っています…(爆)
あ。
でも、あるよ…。
本諸子の画像。
塩焼き姿になってますが…(激爆)
本諸子の磯辺焼き
本諸子の磯辺焼き
masaさんと四国さんに、現地で釣ったばかりの本諸子を塩焼きにして食べて貰いました。
私のクッカーを使ってじっくり焼き上げました。
どちらも子持ち本諸子です。
炒飯の時のおにぎりの海苔をパリパリに火で炙って磯辺焼きにしました。
本諸子を口にした時のお二人のにんまりとした顔が印象的でした。
美味しいでしょ!

釣り場所を開拓して、春の風物の本諸子の顔が見られたので大満足です。
楽しい春の一日でした。
本諸子の塩焼き
本諸子の塩焼き
塩焼きにして食べました。
今年の本諸子はこれで満足です。

さて。
本格的に暖かくなったので、次なる魚と戯れることにします。



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